ヨコハマのドラマパート、出たってよ

2020年1月24日 23:51

先ほど『ヒプノシスマイク』のヨコハマ・ディビジョン、ドラマパート視聴が公開されました。

これより先は考察にも至らないつぶやきですが、Twitterでは収まらないので書き殴ります。（実はnoteを始めた理由のひとつが、Twitterで収まらないヒプマイ語りをするためだったり）

ブチャラティ？

サマトキサマ、えらいヨコハマの人から慕われてますよね。「今度はうちの店で飲んでってね！」「おう」みたいな。この感じ、めちゃめちゃ既視感あるんですよ。ありませんか？

見出しでもう言っちゃってますけども、そう。ブチャラティです。

これは完全に、ジョジョ5部が分かる人にしか伝わらないネタなんですが。このサマトキサマが町の人から慕われてる感じ、ブチャラティのそれとそっくりなんです。

そういえば、ヒプマイとジョジョ5部には他にも共通点が。どっちにも汚職警官がいますよね。入間さんとアバッキオ。アバッキオはまあ現職ではないですが、過去に「汚職警官」と呼ばれるようなことはしています。

入間さんの「クスリ許さん！！！！」っていう姿勢に対して、アバッキオはあまりクスリに言及してなかったと思うので（記憶違ったらごめんなさい）キャラが類似してる、とは言い難いんですが。

しかし、少なくとも警察の中で汚職がはびこってるということと、ヤクザ/ギャングの兄ちゃんが町の人から好かれてるという点は共通してます。

ここからは考察というより妄想に近いです。

なんとなく、警察が腐敗しているとヤクザやらギャングやら裏の仕切りが顔を出してくるっていう感じしますよね。入間とサマトキサマが繋がってるのもそうだし、ポルポも刑務所で悠々自適に暮らしてました。あれはたぶん裏でパッショーネやらが警官たちに金を回してますよね。

つまり、H歴の警察＆裏組織事情って、ジョジョ５部で描かれた南イタリアの警察＆ギャング事情にかなり似ているんじゃないかな～って思うんです。

ジョジョの方がどれだけ実際のギャング事情に忠実なのかは分からないので、今はそれがすごく気になっています。調べたい。

『ゴッド・ファーザー』とか、イタリアのギャング（マフィア？）って少し有名なイメージもあります。ナポリ駅では財布を出すな、とか聞いたこともあるし、本当にギャングやクスリが身近な街なのかもしれない。実際どうなんでしょうか？

とまあ、ハマのドラマ視聴を聞いて思ったことを書いてみました。フルを聞いたら、また色々爆弾が仕込まれているんでしょうね。楽しみです。

リオーさんに触れませんでしたね。私は彼がどこでパソコン使ってんのか気になります。山の奥に実はパソコンセットしてたんでしょうか。

オチはないんですが、自分で言っててギャングとマフィアの違いが気になったので、ググって貼りつけますね。大学ではこれをソースにしたら怒られますが、自分のnoteならいいかな。

なにはともあれ、おやすみなさい。よいハマを～～

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