#英国旧車
1951 6T B-bird
ニューヨークから輸入した51年のサンダーバード6T
ニューヨークからカリフォルニアへ陸送、西海岸から船で日本へ送られて来ました。
途中、アメリカ陸送中に車両が行方不明になったり、いつも通り全然思う様には進みませんでしたが、8ヶ月がかりでどうにか日本へ到着しました。
もちろん税関ですったもんだもありました。
いやー。輸入って大変すねー！！
到着したバイクはいつものニューヨークスタイル。
ユ
来店マナーにお気を付けください。
本日、出勤すると店のドアに貼り紙が、、、
「爆音ヤメロ」
心当たりしかありません。
うるさいよね。アンフって。
良い音だよねぇ〜。なんて他人は思ってはくれないです。
こりゃ、いかんと反省してます。
皆さんもご協力どうぞよろしくお願いします。
シャチョー。と俺を呼ぶオトコ。
ウチの客の中で随一のパンクス野郎ことＴヤス君。こう見えて1流コックさん。
中華街の、とあるお店で腕を奮ってます。
見た目にパンクスだしムキムキでゴツいし、主張も思想もツヨめ。
何よりバイクが異次元。只者では無い事は凡庸な諸兄にも写真から伝わっていると思う。
本物か否か？
俺には分かる。付き合いが長いから。
彼は俺を「シャチョー」と呼ぶ。社長の自覚など皆無ゆえ、誰の事？ってなるし他の奴にはそんな
テストライドin Kawagoe
2月の最初の土曜日にお客様の新しいお店がOPENする事を知り、完成が近くなったバイクを見て貰うのとお祝いを兼ねて走って来ました。
65年のフレームに70年ツインキャブモーターを搭載したスイングアームチョッパーです。
ハードテールでのリジッド化があまり好みじゃ無いので、国産チョッパーによく使われるシートレールを下げる加工を施し全体のシルエットをチョッパーに近づけました。リア16インチ化とHD用のリア
大英博物館とナショナルミュージアム
2019年冬。仕入れと取引先探訪。仕事っぽい言い訳をして英国へ。
これまた濃密な旅過ぎてひとつの記事にはまとまりません。
小出しで行きます。観光なんて興味ない！なんて言いつつ、ちゃっかりの大英博物館。やっぱ芸術とかそっち系の？いわゆる？クリエイティビティ刺激しちゃう系は押さえておきたいポイントじゃん。
大英博物館は以上です。ま、飽きたでしょ。この記事読む人なんてバイクにしか興味ないんだから。
バ