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雑炊のために鍋を食べると言っても過言ではない。

この冬、あまり鍋を食べてない。
仕事が忙しすぎた…。

仕事が忙しいときほど、
簡単でおいしい鍋の出番!
…ではあるのですが。

ダメなの。
次の日休みじゃなきゃダメなの。

なぜなら、
翌日の遅めの朝ごはん、
もしくはお昼ごはんで雑炊を食べたい❣️
そこまで一連の行為なの‼️

鍋のシメで雑炊を食べれば?
とお思いかもしれないが。

ダメなの。
そこまで入らないのがアラフィフなの。

1日目、鍋。(主に鶏の水炊)
2日目、雑炊。(本当はおじや)

この2日間がセットなので、
休みがないとなかなかね。


で、
ようやく仕事が一段落✨

水炊❣️

人参が底の方に入ってて
。彩り微妙だからと表に出そうとしたが面倒になった結果の写真。


人参、白菜、ネギ、えのき、
鶏もも肉、鶏のつくね✨


昆布出汁、
鰹出汁、
ぬちまーす。
それだけ。

ポン酢は実家からもらってきたすだちを絞って✨

おいしい、
おいしい、
おいしい‼️


そして雑炊(おじや)✨


ぬちまーす追加。
鶏のつくね追加。
小口切りにしたネギ投入。
溶き卵を回し入れて✨



まちがいないおいしさ✨

ごま油を入れてもおいしい✨


この雑炊(おじや)を食べるために鍋を食べている、と言っても過言ではない❣️


残り物のようなのに、
しあわせになれる不思議な食べ物。


鍋の後の雑炊(おじや)は、
そんな魅力的な料理なのです。




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