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起業までの道のり⑥〜公務員で副業するためには その①〜

ずーーーーっと、出たかったマルシェ。


副業禁止の壁。



育休中に沢山調べましたが、
私の性格上、合法的な正規ルートで
まずは試してみようと。


兼務申請を提出する

育休中に調べられることは限られていて、
教員ではないが、私の所属している自治体は、
なんと!!

副業を推奨している!


自治体のホームページを見ると、
副業活動を全面的に推奨している!


地域への貢献度が高ければ、
営利目的でも可能。




これは、とても有益な情報!!
これなら私も申請の仕方次第で、
認められるかもしれない。

高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、
冷静に、とにかく学校の事務の方に、
このことを聞いてみることに。

返ってきた返事は、

この制度、学校教員は該当しません。。。


しかし、ここで引き下がるわけにはいかず、
副業に関する資料を送ってもらうことに。


教員でも認められている副業がある


それは、

教育公務員特例法

それは

教育に関する職であれば一般公務員より

広く副業の許可を得られることが可能


希望の光が!!


もしかしたら、申請通るかもしれない!
事務の方も、そんなニュアンスだったので、
ますます可能性大!

そして…続きは後ほど

#教員の副業
#教育公務員特例法
#兼業申請
#希望の光

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