探索記録 「 自然構造と知覚とインスタと 」
展:オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
所:東京都現代美術館
天:初秋のにおい
1.オラファー・エリアソン
→フィンランド、デンマーク、北欧
→氷河、自然、水、山
→北欧、流域スケールの展開
→技術、幾何学、CAD、力学、構造、風貌、佇まい
2. アートと建築の間
→空間を認知する人の知覚
→光と影とカラー
→偶然性、実験、記録観察
→自然と一緒に動く
→気づきを見つける、気づきを提供する
→美しく綺麗な色彩、光の提示
→ランドスケープ、建築
→地球の可視化
→鏡を通した世界認知
→地球のフレーミング
→再認知の上書き
→自然の再現での差分認知
→人間と自然の関係性の実験
3.展示会の来場者
→来場者20代5割以上、30代と若年層
→全員がカメラを持つ
→インスタ映え
→空間体験
→視覚の立体変化、スマホデバイスでは認知できない体感
→解説を読みながら考える
→解説文もいい程度のアート性と親しみのある読みやすさ
→シンプルでミニマル
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