30歳、推しのグッズと向き合う。

こんばんは。
昨日からふと思い立ち断捨離をしています。

断捨離をしていく上で避けて通れないのが推しのグッズたち。
少しずつ手放してはいたのですが、今回大幅に減らすことにしました。

そもそもこのCDたちを買うのに、
心から欲しいと思って買っていない自分に気づいたからです。

小さい頃は全形態買うことに憧れていました。
デビューのシングルから全てを所有しているおたくを心底羨ましいと思いました。

しかし買えるようになった今、そのCDをちゃんと隅から隅まで見ているかと言われるとそうではない。
昔はひとつのシングルを擦り切れるほど再生したものですがここのところ買うだけで開封すらしていない。

これ、何のために買ってるの？？？

となったわけです。

一旦手放して、また欲しいと思えば買えばいい。
そう思えた今、推しという存在ともう一度向き合おうと思います。