盲導犬の老い 動物の老い 人間の老い 「老い」って...?
目の不自由な人の、足となって目となって身体を張って主人を護る「盲導犬」の姿には、いつも驚いてます。
そんな盲導犬も歳を重ねていくと、老いて引退となります。
そして、再び育ての飼い主の元へ引き取られます。
そこでは、子供のように甘えるのです。
老いる前に甘えさせてあげたいなァ♪ そう思うんです。
【深い絆】引退した盲導犬が2年ぶりにユーザーの家に里帰り…奇跡の出来事【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
https://youtube.com/watch?v=_2CpyioO_js&si=pAsi46HdBirYdFWH
目の不自由な主人を身体を張って護る「盲導犬」の姿は、人間以上だと思うんですが...
貴方(貴女)には、同じようなことが出来ますか!?
出来ないでしょう!
「こゆき」
かつてのウチの家族の愛うさぎの「こゆき」は、5年生だった娘の遊び相手に貰って来たのですが...
優しくて勇敢で、淋しさから娘を護ってくれてたのです。
でも、私(虹)には甘えてました。
眠りに就く時も、目覚める朝も、私の顔とくっつく位の所にいました。
大好きな飼い主のために9年居てくれたみたいです。
まんが日本昔ばなし エンディング にんげんっていいな 1991年
https://youtube.com/watch?v=EVlfJQ3G9yE&si=6uuvARo7DZ7DHEV1
[まるちゃん]
いつも私(虹)の肩に停まるオカメインコの愛鳥「まるちゃん」と「こゆき」は、相性よく仲良しでした。
感情豊かで、私の留守の間に脱走したカブトムシに遭遇して、「怖かったビックリ!」。
そんなことを、奇声をあげて伝えようとするんです。
梅雨の間に、カブトムシが大量に羽化するんです。 蓋を開けたまま出掛けたもので、「まるちゃん」が驚くことになりました。(笑)
ノーマルグレーのオカメインコは知能が高くて、訓練させてたので...
口笛ふくと翔んでいき、また口笛ふくと肩に戻って来ます。
最高時速70kmくらいでしょうか。 オカメインコは、インコ・オウム類最速だと言われてます。
そんな彼も飼い主が大好きだったみたいです。
コンドルは飛んで行く/サイモンとガーファンクル El Condor Pasa/Simon & Garfunkel
https://youtube.com/watch?v=enHUwJIE00c&si=1TRXdss4DTqQC3W1
「こゆき」と「まるちゃん」のことは、また別の機会に続きを記したい♪
私事ですが、そう遠くない将来に「盲導犬」が必要になりそうです。
若い頃、家具やインテリア内装の設計をしてしてた事もあって、運悪く網膜剥離となり左右両眼4度の手術を受け、ドクターストップにより設計デザインから手を退きました。
4年前に運転免許を返納した時に、否それ以前に失明の覚悟はしていましたが...
いま、右目が矯正で0.3、左目は辛うじて明るさが感じとれるくらいでしょうか。 明るさを感じとる網膜細胞が死んで消滅していくのが、網膜剥離の後遺症なもので…
頼みの網膜再生手術は片眼が1億円と言われています。
音楽ブログ、いつまで続けられるかな?(笑)
いつも「いいね!」してくださる方々、ありがとね♪
、[追記]
みなさん、未だにSTAP細胞が無いと思ってる日本の住人が9割以上です。 結果的にロックフェラー財閥に横取りされました。
小保方女子の師は研究所にて暗殺され、口封じされ、そしてマスゴミに騙され踊らされた日本の住人たち。 大多数の日本の住人の有り様が人として浅はかで情けない。
超優れもののSTAP細胞が、国産技術として活かされてたなら、いま現在、200万円で網膜再生手術が行われていたことでしょう。
師を失い職を追われた上、ウソつきだと日本人の殆どから非難の総攻撃を受けた小保方女子が余りにも気の毒でならない。 あなたは、どちら側の人でしたか?
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