イラスト描いてかなきゃなー…

セリアブロックに一目惚れ

先日、ボキはふと百均の店セリアに立ち寄った。 そこの玩具売り場で見つけたものが、とてつもなく気に入ったので、その魔力に取り憑かれて一気に購入した。 それがこれ。 小さいブロックの全種類だ。単体でも出来はいいが、何より12種全種類集めると、一つの大型のアイテムになるというのが胸熱。 しかも一個約100円で、12種全部で1200円（税込）という財布への優しさ。これは神すぎる。 今回紹介するのは、銃🔫のブロック。 これを購入したきっかけというのは、自分自身、銃を題材にしている小

念願のペンタブレット購入

今回は新しいペンタブレットを購入したという話だ。 今まで、専門学生の頃に親に買ってもらった板タブレットを3年近く使ってたが、これがペン先が削れるのに困っていた。 これの対策として、表面に透明のクリアファイルを切ったものを貼ってペン先が削れないようにしたわけだが。 そもそも、専門学校を卒業してからは絵を描く機会がほとんど減っていた。というのも、要因はいくつかある。 一つ目に、卒業してから最初の一年は仕事で忙しかったから。 仕事から帰ってくるとダルくてたまらなくて、絵を描く暇

今日はボキの誕生日だ！

２回目の池袋へ

先日はあるイベントのために、この前にも一度行った池袋へ向かった。 相変わらずボキは一人ぼっち…ではない。 結束バンド４人のぬいぐるみを小さいバッグに詰めて出発。 いつもの京急線に乗って、ふと外を眺めては「鶴見に向かう途中辺りのところに東横インなんてあったんだ」なんて思う。 かつて、鶴見近くで働いていた辛い時期のことを思い出しながら。 品川駅に到着した頃には丁度昼飯時。駅前近くにある品川プリンスホテル近くへ向かった。 向かう途中で、工事によってなんかここ変わったなって思いな

今日の創作日記

溜息が出るほどつまらない毎日が続く。片手にしたスマートフォンだけが我が心を救うための頼りにしかならない。 そんな日々の中ボキはふと思う、幾つもの創作人達がいるから、今まで生きてこられるんだって。だからそんな創作人たちに劣らない人間になりたいんだ。 ボキは絵を描くのが好き。それは小学生より前の頃からずっと変わらないことだ。 でもずっと一人のボキは、何かを描くのが馬鹿馬鹿しくなってきて、だんだん頭が錆びていったように感じる。ある日を境に、今見ても面白いと思えるのが描けなくなっ

BEAST BULLETを語る　その３＋α

このブログも、フォロワーの方が少しずつ増えていくのを感じて嬉しい限り。やっぱり続けることが大事なんだなって感じるこの頃。 気づいたら今年ももう半分ということで、このままボーッとしてる暇はない。 ということで今回も、我が代表作、BEAST BULLETについて語っていく。 だがその前に、こっちの話題から。 もはや自分でもダダ滑りしてると感じる、こちら、『死ノモリガール』。 これは、人間として最底辺まで落魄れた女の子同士のダークな世界観で送る百合物語を目指してとりあえず執筆し

東京（渋谷、池袋）に行った日の話

もう９月に入ったというのにも関わらず、まだ暑い日が続くものである。 もしかしたら８月より暑いんじゃないのか？ それはさておき、今回は８月に東京都へ遊びに行った日の話をしようと思う。 ボキには８月の殆どの日が仕事の予定で夏休みが全然なかったので、少なすぎる休みの日に出かけることにしたのだ。 ロクに休みもないとか、やってられないったらありゃしないぜ…😣 というわけで、今回の思い出の地巡りは、東京巡りの話。 この企画は、過去の思い出だけじゃなく、これから思い出を作るという意味、

BEAST BULLETを語る　その２

人生ってのは、実に厳しいものだってつくづく思う。 先日ラインのチャットで上から目線だって言われた😔 別に（少なくともこの時は）見下してたわけじゃなくて、振り向いて欲しくて軽いノリで話してただけだ。 大してロクに振り向いてくれないくせに、いざこういう時に冷たい反応して、弱みに付け込み好き勝手批判してくる💦 全く自分勝手な奴らだよなぁ😡 だからボキは人間と関わっていられない。 だけどこんなんでへこたれないぜ💪 ボキが自分の作品にここまで情熱をかけてるってことを思い知らせてやるぜ

白天狗の憂鬱

ぼきワ 人間っていうのが嫌いだった それワ今でもずっと同じだ 小さい頃からずっと 人間の中に馴染める気がしなかった 馴染みたくもなかったかもしれない ギャンギャンワンワンと自分勝手に喚き合う、苛立たしいだけの存在の中に ただ、その中でいいものの中に 混じって生活するのは楽しかった でも、辛かった 結局は混じることのできない輪の中に 近づいていることを気付かされるだけだった ある日ぼきワ手に取った 六つの色が散りばめられた四角い箱ってあるよね 無秩序に散りばめられた色を、

白天狗の思い出の地巡り・第一回

唐突に始まったこの企画。 これは世界の中でもトップクラスに入ると思う惨めな存在、このボキ、白天狗のあおはるのカケラを探して、思い出の若干ある場所に訪れて、そこを紹介しつつ、過去のハナシを語ったり語らなかったりする企画だぜ。 第一回は、コチラ。 横浜駅周辺にある３９０（サンキュー）マート。 大抵の売り物が３９０円近くで買えるというお手頃な店だぜ。 中は撮らなかったが、キャラクター物の小物とかが売ってる。 ここには、ゲーセンやビブレ（アニメイトやブックオフ、そのほかオシャレな

オリジナルキャライラスト完成！

これが、今のヘッダーに使っているイラスト。 おそらく学生時代に描いた落書きである。 今回の作品（トップ）は、これをリメイクしたもの。 この五人は前のイラストとキャラ設定はほぼ同じである。 右から ・宿借 サメミ 情報員。音楽が好き。 髪型を変えて、色もカラフルで派手にした。 ・錨ヤツメ グループのナンバー２。血気盛ん。 元は前の絵と同じように髪を全部緑にしようとしたが、黒髪に緑メッシュの方が気に入ったので、こちらにした。 そして目の色も緑に。 ・岸野サンゴ グループのリー