第１００話　早く帰ろう

このブログは、地方で勤め人+α（副収入）しながら、

家族や友人と楽しく暮らすことを目的に書かせて頂いています。

作日は、猫の話

というお話をしました。

今日は、早く帰ろう

という話をします。

最近、仕事が楽です。

私の職場は、若手が優秀なので、よく気付いて、手の届いていいない所をやってくれています。

私は、ぼちぼち移動なので、あまり重要な仕事を任せて頂いていません。

つまり、窓際族ですね。

そんな、こんなで、まったくもって平穏な日々が続いています。

第９８話　人口が１／３に！？

を若手に話してみました。

確かに、昔は忙しかったですが、

今は、働き方改革で楽になったね、

という話になりました。

無理して忙しくしたところで、売り上げに直結しません。

だったら、早く帰って、家のこと、

例えば、食事の準備、洗濯、子どものお迎えを

した方がよいのではないか？

という結論に達しました。

この方が、結婚に対して前向きになる方が増えると思うからです。

結婚＝しんどい

というイメージはないでしょうか？

確かに、そう思われる方もいらっしゃると思います。

しかし、働き方を変えれば、この図式は、かなり軽減されるのではないでしょうか？

早く、退社し、家のことができれば、

妻も助かるし、家族が円満になれると思います。

結婚＝幸せ

という図式にするためにも、早く退社することは、大切なことだと感じてます。

一方で、会社に人がいないと仕事がまわらない場面もあります。

一方的に、いつも早く帰るだけでなく、

周囲に対する気遣いや

見ようとする目も大切だと感じています。

もっとも、そのあたりのバランス感覚は、

私より、若い人の方が優れているのですが、、、

それではみなさん

ダンケシェーン