ドアミラーに事情通カラー
エアロレスでローダウン
ある意味僕の個人的な理想形
っていう感じのこちらの一台✨
ハリアーって30系から通じて
絶対これが最後一番かっちょええ🤭❗️
と信じて疑わないあたすでございます。
今回は千葉方面よりお越しのH様に
ご登場頂きます、
ご来店誠にありがとうございました😊
今回はタイトルの通り
”ドアミラー”のパートへ
大変マニアックな事情通のご用命を
頂きまして
レベル高いなあ・・・と
感じた次第なのですが、
その前に!
実はこれ、
意外と大物😳‼️
というご用命も頂くことができまして
ね?
大物でしょ🤭
というこのショット!
「シートクッションシールド」
に着眼して下さいましたH様。
改めてSUVであるハリアーの
このパート、
「丸見え」
ですよね🫣💦
フルプラスチックコンプリートED
でございます!
はい。
「最大限に良さげな言い方」
をしております😫
そんなクッションシールドは
ご覧の通りこの高級感でございます💐
黒革そして黒革パンチングが織りなす
この上質な玄関口の演出💕
”レザーEXCLUSIVE”
を発動して頂きまして、
このパートは後席側まで回り込む
フルレザー仕様でございます。
元々やわらかいライン構成で
プレスラインのデザイン造作があるので、
それを利用してのステッチがひとつ。
もうひとつ、上から降りてくる構成の
ステッチラインというのは
仮想で人工的に造作したライン🤔
もう一度、運転席側でも
変化をご覧頂きます。
スイッチ類の下側から始まって
スーッと上に切れ上がっていくプレス。
この造作を記憶しつつ
下の画像をご覧頂きたいのですが
こんな意匠でございます👍
そうすると上のラインと下のラインで
中央エリアが出現。
ここにはシートレバー関連が
設置されているわけですが、
このパートにはメリハリをつける意味で
”黒革パンチング”
を採用しているんですね🤭✨
これ、かなり凝った演出で
練りに練られたパートなんですよ😍
今回H様のおクルマは
”レザーパッケージ”
となりまして、シートも本革仕様。
素材感やステッチの連動性も高く、
この完成度は病みつきになります😋
更にこの日は
「金属調ランバーサポートSW」
も採用して頂きまして、
これはナイスアイデア❗️
ランバーサポートSWって
”クッションシールドを外さないと交換不可”
なんですね?
ですので、このタイミングを使っての
ご決断はさすが!
の一言でございます🤔
そして。
冒頭タイトルにもございますが
ここでエクステリアへと移りまして~
ドアミラーですね。
これが80系の純正でございますが、
「天然素材にこだわる」
という事でございましての
無塗装品
なんですね😔❓
オーガニックスタイルのね、
ええ・・・そうです。
そんなオーガニックスタイルを
真っ向から否定して申し訳ない‼️
というこの仕様へと変更。
「カラードドアミラーASSY」
を採用して頂きまして、
このカラーがまた事情通
”スピンドルブラック仕様”
でございます🤣💮
テッカテカでしょ❓
そして黒?と思いつつも
なんだかグレーっぽいような気がする?
という絶妙なこの存在感✨
「黒でいいじゃないのよ・・・」
の、
”いいじゃ・・・”
くらいまで行ったところで
かぶり気味に
「黒じゃダメだから!」
はと音速の早口でいうところっすね😆✌️
そう、テープの早送りばりの
早口で言わないとだめな場面ね🤣
で、
もう一度時間を戻して純正時。
完封シャットアウト‼️⚾️
なこの状況。
これを打破して頂きましての
この艶やかさでございます😊💐
メイン灯体が黒系で上に白、
配色自体は変わっておりませんが
質感は圧倒的に異なります。
ちなみに。
60系は純正でこうだったんですが😳💦
まぁ、その話はもう良いですね。
真っ白で包まれるドアミラーも
魅力的なのですが、
この仕様もまた良いですよね✨
ホントに事情通な感じ
っていうのが漂うのが玄人好みで
すごく良いと思います‼️
という事でございまして
ドアミラーカラード仕様の一例は
ぜひご参照くださいませ。
H様、今回は大物含む複数のご依頼と
距離のあります中でお越し下さいまして
本当にありがとうございました😊
またのご相談もお待ち申し上げております🥰
END
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