阿部エンジニア再び登場の巻！
SPORTDESIGN仕様！
22系クラウンRSは
こちら
”こだわりのターボモデル”
でございます。
なんと言いましても
説得力抜群な！
「車を速く走らせること」
に関しては
右に出るものなし！の
本職のお方😳❗️
でございます。
今回は再び”横浜都筑”へと
やって来て下さいました！
”TGR ENEOS TEAM ROOKIE”
として
SUPER GTはGT500クラス14号車。
更には
”KONDO RACING”
においては
SUPER FOMULA SF23 4号車
を創り上げるお方
阿部和也エンジニア
でございます～🤩🎊
いやはや…
まさに今回は「モノホン」でございます、
本職の登場となりました。
なんでしょう…
”レースエンジニア”の方のお車を
モディファイするって
なぜか緊張する
感は否めないのですが…🙇♀️💦
阿部エンジニア、
今回もお忙しいお時間の合間
本当にありがとうございます😊
前回は何と！
大変光栄な事にですね、
我らがボディキットプログラム
「SPORTDESIGN」
を前後に採用頂く！！
という
”まさかの”ご用命を頂けたのですが、
これはご存じ
”世界のヤマケン”
こと
レーシングドライバー山下健太選手
を通じて実現した出来事でして🤭✨
ちなみに前回の模様↓↓
「山下健太が日頃大変お世話になっております…」
で始まったお話しが
記憶に新しいのですが～
今回はですね！
なんとスポイラー製品に続きまして
「エンブレムデアソベ」
を実践して下さいまして！
いやぁ～実に嬉しいですよ、
ホントに世界獲れるんじゃないかな？？
なんて
錯覚しそうだけど
だって
山下健太と阿部エンジニア
ですよ？！
スゴイ組み合わせだと思います😳❗️
そんな阿部様、
今回はですね～
こちらの変更を実践頂きまして、
TSS対応の王冠マークでございます。
すでにその横、
”フロントRS”には真紅の鏡面を
採用頂いておりますが～
今回はこちら！
ソリッドカラーのラインナップより
「ブラックオニキス」
をインストール🤗🌺
このダークトーンな質感を
纏いつつも透明感を併せ持つ
妖しさが魅力的な王冠へと
変更して頂きました！
こんな雰囲気ですね、
なんだか「Grazio仕様」な雰囲気が
かなり強まりましたよね
嬉しいです🤩㊗️
そして更にリヤでも
エンブレムでのアップデートを
実施して頂きまして、
こちらのトランク右サイド
”RSロゴ”
にロックオン。
先ほどフロントでご覧頂きましたように
前のRSロゴは赤い鏡面となっていた
事に連動しましての～
こちらでございます💁♀️✨
リヤRSロゴは改めて採用頂く
「ディープレッドクローム」
となりまして、
更にその横に並列しますのは
「グレードエンブレムAdvance」
というこの仕様。
まるで当時のデモ機を
見ているかのような親近感
実に雰囲気抜群で純正然な
このバックショットを構築して
頂きました！
中でもこの「Advance」仕様を
すご～くお喜び下さった阿部様、
ここに一番反応するあたり
さすが事情通
という感じでございました🤭
という事で
今回はレースの合間、
テストの合間を縫ってのご来店
そして愛車のアップグレードを
実践頂いたその模様を
ご紹介させて頂きました🙆♀️⭕️
実際のこの日の前日まで
阿部エンジニアは「もてぎタイヤテスト」に
参加されていたそうでして、
前日は22時頃に帰宅（！）
だったとの事で…
ホントにお忙しい😱🙀
GTだけじゃなく
SFも、ですもんね？！
でも、GTは先日の”鈴鹿”で
14号車は3位入賞！
SFも”もてぎ”で4号車は
6位入賞のベストリザルト
という事で
この日の阿部エンジニアには
少し安堵の空気もありまして
良かった…🤭💕
特にSUPER GTではこの日の時点で
トップと17pt差の4位！
という事で、
「SUGO」そして「オーポリ」
更には～
”2023シリーズチャンピオン獲得”
へ向けて
並々ならぬ決意と意気込みと作戦（？）
をお話し下さいました😊💮💮
もうとにかくですね…
”ドライバー”から聞く話とは
また全然違う！
ある意味で「エンジニアの方の」お話しは
ホントにリアルで生々しいかも…
というか
書けないじゃんそれ…😩
という
お話しばかりでございましたっ🤣💦
特に今年は大変ありがたい事に
GTとSF、それぞれ観戦に
行かせて頂いておりましたので、
そうした記憶をダブらせながら
現場での戦いや苦悩などを
お聞きすることが出来ました。
阿部さん！！
GTは残り3戦、
SFは残り2戦！
最後までお体にご留意頂いて
頑張ってください！！
応援しております🎊
それではまた🤗
END
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