レッドカーボン。
赤と黒
永久不変な感じします🤭
「赤と黒」
って言われて何が思い浮かぶか🤔
僕はやっぱり最初に出てくるのが
”鉄仮面”
かなぁ?🤣
DR30スカイラインっすね❗️
あとはサッカーベルギー代表🇧🇪
とか😳⁉️
そんな赤黒が織りなす
”綾織リアルカーボン”
のお話を今回は少しばかり。
改めてこれなんス😊⭕️
こちら、車両は「60プリウス」です。
そう、赤いカーボンです!
これがまた先日のシフトノブと同じで
「なんで急に赤なのさ??」
って
思う方もいるかと。
いろいろ考えてみた結果、
60プリウスのZグレード、
赤内装っていう選択をですね?
大いに謳歌して頂くために🌺
「赤」が良さそうだよなぁと
思いましてですね🤭✨
この助手席のカット、
ダッシュガーニッシュがワインレッド!
なので、
こんなのどおかなぁ?
というアプローチです💁♀️✨
”赤の塗装”ってのも悪くないんだけど、
ピアノブラックとかも考えたけど?
なんとなく近未来感
を感じて頂くには
これが良いのかなと👍
車両がとにかく先進性をいつの時代も
感じさせるものですからね、
「プリウス」
ってそういう立ち位置ですよね💮
とはいえ。
「何の素材で楽しむか?」
の話の以前にですよ?
もう少し何か無かったんかよ偉い人
と思わざるを得ない
純正の素材感ですけども…😱💦
この写真「モノクロ」にしたところで
ほぼ違和感ないぞ?!
というこのパネルも
こんな雰囲気にしてみました🙆♀️⭕️
もっと近くで見て頂くとですね?
このフィッティング精度!
そして、
2つ感覚で交互に編み込まれ
それが斜めに連なっていく綾織。
その美しい技法が
”赤と黒で再現される”
特別な質感でございまして🤭💕
もちろん完全純正交換となりますので
スイッチの操作感などの全て、
一切犠牲になっておりません。
これは後席です。
先程前席をご紹介の時に
「これは無い」
と声を大にして申し上げた
純正の質感ですが…🤦♀️
後席は更にランクダウン😮💨
失礼を承知で申し上げますと、
今日ワゴンセール??
かと思うほどの質感🙇♀️💦
まるで暗に
”どこまで国民は黙っててくれるか?”
を推し量っているかのような?
年を追うごとの劣化度合い。
そこもこんな風に変更することで
実に艶やかな美しい空気を放ちます😊🎊
黒と赤がキラキラと反射して
赤が勝つ、黒が勝つ…
を交互に繰り返す「活きた質感」が
本物であることを物語ります🥹❗️
この辺のね?
表現ではちょっともう限界があって、
これはぜひとも!
「実物でぜひ見てほしい!」
って思うんですよね🤔
なかなか見る機会がないと思うの、
”リアルのレッドカーボン”
って。
結構多くの人が見ているのは
シルバー面にキャンディ着色で赤く
したものというケースが大半。
それを否定する気は全く無いんだけど、
今までの概念で行くとちょっと記憶にない??
そういう質感を見て頂けると思うんです🙆♀️
反対側もこの通り。
ザラザラしてて、もう素材感剥き出しで…
前席はさらっとして表面処理が
まだ施されていますが
後席はそれすら拒否!!
というこの状態。
触ってもなめらかな表面、
そんな透明な光沢の奥の方で
繊維が交錯してグラデーションがかかる
雰囲気というのを肌で感じて欲しいです。
というわけで「赤内装」には
良好なマッチングを見せる
”レッドコントラストカーボン”
もご提案形式ではありますが
当日車両に装着して持ち込みます。
もちろん!
この機会ですからね、
「ブルーコントラスト」
「イエローコントラスト」
なども実物を持参致しますので、
日頃画面上で見ていた各素材を
ぜひ実際の目でご確認下さい💐
”GR86”の方にはそれこそふんだんに(!)
”ブラックカーボンが装着”
されていますので、
そちらでもご覧頂けます👍
こんな風にして、レザーだけじゃなくて
あらゆる素材を連動させて赤を最適化。
その結果、誰がどう見ても
「え?このクルマ?赤内装でしょ??」
と、
自然に表現できる雰囲気を
目指して進行中です🤭✨
明後日にはそうなる!!
任せといて😱😱‼️
また😮💨
END
●社長日記2.0「60プリウスダイジェスト」23本
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