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パーソナルカラー!C-HRです。


各画像はタップで高解像度


今回は大失態…🙇‍♀️💦



の巻でございました。


言われてみれば確かに…😱

と、
こちらはもうおなじみの常連様
C-HR後期モデルですけども。


特に秀逸なのはインテリア、
衝撃的な赤×黒コーデのレザーEXCLUSIVE。

外装だってフルコンプされた
SHIBOTORI PLAN施工!


…でもよく見るとですね?



”フロントTマークだけ

不審に純正”



な事に、
今頃気づくという失態😳❗️


しかもですよ、

オーナーであるM様より
雑談のさなかに


「そう言えばフロントのTマークってさ…?」


と切り出されて事態が発覚💦


僕はもうとっくの昔の10年くらい前に(!)
M様のフロントは交換済だと
勝手に思い込んでいた…

十数回に渡るご入庫を頂いた上に
毎回こうした画像編集もしているのに?!


なんで???


と、
そんなん本人に聞いてみなきゃ
わかるわけない!


…って、オレがその「本人」なんだが😅


全く純正でおられる事に
意識がいっていなかった…


そんなこんなで今回もご登場を
頂きました、
東京都よりお越しのM様でございます😊🎊



改めましてですね…

こちらご入庫時の姿です。

うん…純正メッキですね、
どこの角度から見ても間違いないと…

まさかM様のフロントが
純正状態のままだなんて、

今でも若干信じられない😱💦


今回はこの通りでございます💁‍♀️🌺


えっとですね、
この交換ですが

僕がM様に

「フロントは変えたらいけない!」

と申し上げていたそうでして💦

理由は

「TSSの作動保証ができないので」

とも言っていたらしく


恐らくは3年位?前のことじゃないかと🙇‍♀️💦



でもM様、
その後の「社長日記」を見るにつれ

C-HRどころかハリアー、カローラ、
クラウン、RAV4…と?!


(なんでみんなはフロント変えられるんだ??)


と、

ず~~~っと何年も!!


思われていたんだそうでして😳‼️



本当に深く、

海よりも深く!

お詫び申し上げます…🙇‍♀️🙇‍♀️


という事でこの程ついに着手!
改めましてご入庫時のフロントですが


こうでした!!


誰かのせいで…😩


そしてこの日ついに、


エンブレムデアソベ


を見事に実施😊✨

ソリッドカラーのラインナップより
M様と言えば!

な、パーソナルカラーで

「ディープレッドクローム」

をインストールさせて頂きました👍


いや~実に似合いますよね!

ホント、なんでもっと早く
こうしなかったんですかね??


とか思っちゃうほど似合うんだけど~



ボケ作!!お前だろっ!!


って
聞こえておりますよ、皆様🤣💦



まぁ、とにもかくにも!

見事に整って完成形となりました
M様のC-HRでございます


そして更にこの日はもうひとつ。

これもズバリ!上級技ですが~


こちらのカット、

”インサイドドアハンドル”

ですね。


最近では「GR86」などで人気ですが
このパートへのソリッドカラー採用という
事だったんですね?

でも、C-HRの純正ってGR86みたいに
メッキじゃないのよ!


なんかいぶし銀みたいな…?


”松本匡史”

的なね?
背番号「2」の方ね?


なので、ここはひと捻り!!


ご覧の通り、漆黒の鏡面をまとう

「ブラックオニキス」

でのコーデを実現💁‍♀️✨

これですね、
ベースに使用しましたのはなんと

”60系ハリアー純正”

でございまして🤔⭕️


60ハリアーは純正がメッキなんですよ、
そしてC-HRに無加工で装着が可能。

そこに着眼をしました上級技でございます💮



助手席側もこちらが純正時。

…どうしてもフレアレッド革や
Ultrasuedeに視線が行きがちですが


今回は

「インサイドドアハンドル」

にスポットを当ててみました🤭💕


やはりベースがクロームメッキとなると
”ブラックオニキス”の質感も
一段と深まりますよね…

”いぶし銀ベース”
だと、こうは行かないので。


良かったらC-HRオーナーの皆様
ご参照くださいませ🙆‍♀️⭕️



というわけで見事な失態(?)
を演じました今回…


そうか、M様。

だからず~っとフロントだけ純正
だったのかぁ…


他人事のようにつぶやくあたすでございます!



ホントに申し訳ございませんっ🤣‼️




へばね👍




END




C-HR「エンブレムデアソベ」


「ソリッドカラーGR Ver.」


●社長日記2.0「C-HRダイジェスト」13本


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