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カロクロはリヤを克服!


各画像はクリックで高解像度


ご相談本当に増えてきました!


という人気コンパクトSUV

”カローラCROSS”


にご登場頂きました🌺


今や弊社にとりましての
”生命線”
とも言えますハリアーをしのぐような。

やっぱりこのパッケージングと完成度…✨

じわじわと…
実力を発揮してきた感があります。


乗ってみると本当に高級感すら
感じさせられて

”ワンランク上の空間”

を体感できますカロクロ号😳❗️


今回ご紹介させて頂くのは
東京都よりお越しのM様、

この度は弊社製品へのご用命を頂き
誠にありがとうございました🎊



という訳で今回のご用命なんですが、

弊社にあるカロクロを見ていても
良く感じることがある摩訶不思議😱💦


特徴的で美しいフロントの
シーケンシャルとヘッドライトの造型。

フルLEDじゃないですか?


それに対してリヤの灯火類が…

なんでなん😫⁉️


と思う訳なんですよ。


まるで

”フロントは30代新進気鋭のデザイナー”

が担当して、

”リヤは50代の大ベテランデザイナー”

が担当でもしたんかな?


なんて思えるくらいの🥺❌



わかりやすく言うと

前は単なるLEDを超えて、
先進感抜群のLED攻勢✨

対してリヤは

アレもこれも徹底的に昭和電球

というのがカロクロの不思議…🤦‍♀️


恐らくはそんな不思議に気が付いた!

オーナーのM様、
今回はこんなご用命を頂きました🙆‍♀️⭕️



まずは”ウインカー”でございます。

”赤と白”

で形成されるテールランプ。

バックランプ部分は発光が白いので
イイんですけどね?

ウインカー部はオレンジ発光という事で
裸電球もオレンジ塗装品。


その結果、外側テールは
赤と白!

というよりも、

赤とくすみオレンジ風または白風😫💦

って感じで
まぁとにかくメリハリがない🧐❌


嫌ですね、これは…

というのでまずは

”消灯時のアップデート効果”

なんですが~🙆‍♀️


バックランプ部分と同じく

赤と白🤭✨

でメリハリの利いた
ヴィジュアルを確立。


もちろん、光った時の実力は大事。

でも、むしろ通常圧倒的に
”消えている時間の方が長い”
テールランプなので

この洗練されたヴィジュアルというのは
とっても大切なんじゃないか?

と思う次第。


更に肝心の”点灯時”ですけども


これが純正の裸電球。

ほんわかと…
ほんのりと…

やわらか~~~い点滅をします。


写真に撮ると

”消えかかった残像が撮れる”

という特徴です😅


そしてこちらが交換後です。

端的に申しまして

光が強い


です😳‼️

そしてLEDならではの点滅で

”瞬間的に点灯と消灯を繰り替えす”

という点滅品質🥹💐

写真に撮った時に
点いているか、消えているか
のどちらかしか撮れない

というのも特徴なんですね。


”拡散性能”もリリース前当時は
相当に詰めたこの製品、

まずは

「LEDターンランプMODEL-Ⅱ」

をインストール。


社外LEDにありがちな

”やけに色の濃い濃厚なオレンジ色”

ではなく!

「あくまでも純正と同等の色調」

にも限りなくこだわった
最新LED光源でございます👍


さらにリヤの灯火類ではもうひとつ。

そんなウインカーの内側、
お隣に位置しますのが


なぜヘッドライトが?

あんなに斬新なのに😫⁉️


と、思わず言いたくなってしまう
この光景ですよ…💦


子供の頃親戚のオッチャンが乗ってた
サニーと同じやつ。

あ、ワンダーシビックでもいいよ?


そうそう、あれらと同じモノ。

今は平成を超えて令和😱


…なしてよ🤦‍♀️💦


と、いつの間にか知らないうちに

「涙が頬を伝っている自分」

に気付くこのショッキング映像!


トヨタSUVの中でも後発として、
最新仕様として登場したモデルだけに


速めに対処いたします!

そう、
中盤でのチェックは早めに⚽️

カタールでも学びましたね🤣


という事でコチラ、

「LEDバックランプ MODEL-Ⅱ」

も今回同時にインストール。

実に綺麗で
実に最新モデルな感じ🤭✨


先ほどウインカーでも「色調」に
ついて久々に述べましたが、

このバックランプもですね?


社外品の匂いを極力感じさせぬよう

”不自然な青さ”

とかは徹底的に嫌いまして。


純正でも今ではLEDバックランプ採用車
が増えておりますけども、

開発当時はLEXUSモデルのみ
という状況だったので、

そんなLEXUSの純正採用バックランプの
色調などをフィードバックして

「出来る限り純正然で最新感を」

という意識でご用意をしたもの🙆‍♀️⭕️


もちろん、明るさには自信を持っています。

昼間の直射日光下、などが
製品の明暗を分ける重要なポイントですが

その辺は入念に意識をしております。


という事で❗️


カロクロの”数少ない弱点”とも言える

リヤの灯火類を一挙LED仕様へと
アップデートして頂きまして

この日はもうひとつ。


これ、カロクロとしては恐らく

”初めてのご用命”

だったと思うのですが


そう。

「ホーン」のアップデート😳‼️


意外な盲点?!

でしたけども、カロクロ号も

”パンケーキのワントップ”

だったんですよ😅


あ…うん、

俺らの時代は

”ホットケーキ”


ね🤣🥞


うん、わかってるって

大丈夫だって

裏切らないって🤣🤣


それを今回はM様のご用命により



瀬戸のうず潮の如く!!


野性的に渦を巻いた
なんとも頼もしいこの姿に💁‍♀️💐


…大げさよね

ごめん🤦‍♀️💦


という感じで

「LEXUSホーン Feat.LS」

を採用して頂きまして
Hi/Loの2基がけ仕様として頂きました💮



そんなわけでこの日の作業は
無事に終了致しまして。


ホーンのLS採用には
驚きでございましたが~

なんと申しましても
カロクロオーナーの皆様には
ぜひご参照頂きたい

「リヤのフルLEDバージョンアップ」

でございました😆☀️



それにしてもこのヘッドライト、

何回見てもカッコいい💕

ボンネットを開けると
見えない部分がさらにカッコいい!


人気出るわけだね…😆🎊


M様、ぜひまたのご来店並びに
ご相談もお待ち申し上げております。


今回誠にありがとうございました❗️




END


カローラクロス「LEDプロダクト」


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