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90ノアでSHIBOTORI PLAN!!


各画像はクリックで高解像度


まさかのサプライズ😳


まさに視界の外から!
予想を覆すご用命!!


「世界のSHIBOTORI発動」


は、
なんと‼️

90系ノアでの実践となりまして㊗️


とにかく、
驚きと衝撃のご用命となりました今回。

これまで

”エンブレムデアソベ”

などを実践頂いておりました
川崎市よりお越しのS様、

今回も弊社をご用命くださいまして
本当にありがとうございます🙇‍♀️✨


S様のノアはご覧の通り
”220スパークリングブラック”外板という事で
これまでさほど気にならなかった…

のですが!


90系のノアって

フロントバンパーの大半が

剥き出し擦り剝けの(!)
シボ素地なんですよ😳‼️


なるほど…

これ、車両がホワイトパールとかなら
より一層の主張に😱💦

なっているものと推測。


今回は黒系の外板でしたので
それでもまだこの程度の主張ですけども…🤔


いずれに致しましても
これは対処する価値あり❗️

という事でございまして、


まずは早速ご入庫時、
純正の状態がこちらです。

ヘッドライトの下から、
実にフォグランプまで

縦に延々と陣取る黒シボ素地🤦‍♀️🤦


そこからメッキ加飾のバンパーガーニッシュの
合間を縫うようにして?!
左右にも伸びているという現状🫣💦


…恐るべし進出速度🫠🫠


これらを一挙に今回は一掃致します❗️


こちらが施工後の姿。

”クリアランスソナー”だけは機能上
どうしても残ってしまいますが

全面が見事、艶やかな光沢感に
包まれたフロントビュー💐✨


そして、今回S様がご選択された
このカラーなんですが、

弊社では初の施工となりましたケースで

”226グリッターブラックGF”

という仕様でございます😳❗️


いやはや…実に麗しい😍😍



逆サイドからもご覧頂きます、

これが純正時。

これ…
さすがにこの広大な範囲となると
数年後の状態というのは…😱💦


このメインパートに関しては

”極力拭き上げないで!”

といっても
難しいですしね🤷‍♀️

でも、手を加えれば加えるほど
白っちゃけへの到着時刻は速まる…

大変悩ましい仕様😩


ですが今回は!


ご覧の通り、外板同様のお手入れも
可能な仕様へ🥹🎊


そしてご選択頂いた#226のカラーが
ボディ色とは明確に異なる発色でいて、

これが

「グリルセクションの明確な差別化」

立体感に大きく寄与していますよね?


これはファインプレーです🏋️💥


そしてバンパー両サイドの縦に広範囲な
パートはもちろんですが

合計3本に別れて左右に伸びる
バンパーグリルも全て施工を行っております。

ご愛用のワックスを併用して頂いて
ヌルテカな質感を存分に🌟

お愉しみ頂きたいと🤭✨


それにしましても…

各モデルで多くのオーナーが
頭を悩ます「黒シボ素地の存在」ですが

これほどまでに大胆不敵で
超広範囲😳‼️

に渡って蔓延している車種は
相当珍しい?

部品点数も多いですし、
各部品も大型ですしね…🤔🤔


今回はS様の思い切りの良い決断に
感服するばかりでございます🌺

フロントカメラ周辺の陽射しを受けた
光沢感や、
ロワグリルの横フィンが放つ光沢感。

”家族のクルマ”

の代名詞でもあるノアですけども、
一気に高級感を感じさせる
フロントビューとなりましたよね🤭✨


広範囲で大型な分、
施工後の変化も衝撃的でございます!


最後にこちらは正面全景、
ご入庫所の姿ですね。

そして、


こちらが施工後でございます🎊


「クルマヲタなら必ず察知する」


物言わぬ静かな高級感が
フロント全体を支配した洗練の姿です。


ディーラー様などでも
これまで何度か90系ノアの実車を
見てはおりましたが…

まさかこの状況とは
全く視界に入っていませんでした。


これ、
もし仮に弊社にも90系ノアのデモ機が
あったとしたら…

200%実践している内容だと思います😍


というわけでS様。

この度は大物のご依頼!
本当にありがとうございました。

#226というカラーは初めて直視しましたが
かなりイイ感じのグレーでした🙆‍♀️⭕️

上の写真のように陽射しが直接当たる角度は
すごくメタリックの発色が強めでございます。


そして、
まさに予想外の一撃!!


ホントに感謝でございます…🙇‍♀️💐

また今後も様々なご相談を
お待ち申し上げております👍



END


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