![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91320992/rectangle_large_type_2_3c42712d183cc7b81c002e1b84810858.jpeg?width=800)
レンズ越し赤い鏡面。
![](https://assets.st-note.com/img/1668589571708-Bozzakutrq.jpg?width=800)
栃木方面より
2度に渡ってお越し頂きました
大変ありがたいオーナー様、
C-HRにご登場頂きました。
距離もあって時間もかかりますのに、
一度ご購入前に〜
という形でお越し下さいまして
そこでご決断。
やっぱり可能であれば
事前に現品見たいですもんね♫
そこから製作のお時間等を頂きまして
今回晴れてのご入庫!
という流れでございました。
本当にありがとうございます♫
そしてこの日。
今回ご入庫の”現車”を見せて頂いて
(なるほど!)
と思った次第でございましたが、
外観には「赤いスポイラー」が
採用されておりまして
BBSホイールのセンターキャップも
赤を採用。
オーナー様にお聞きしたところ
このBBSの標準キャップは赤ではなく、
あえて後から赤いオーナメントを
購入されたのだそう!(汗)
BBS・・・
センターオーナメントも
すんごく高いんですよね。
すごい。
そんな随所にさりげなく
「赤をあしらう」
こちらの一台。
今回弊社にご用命を頂きましたのは
エンブレムデアソベ
でございました♫
レッドアクセントとして
ワンポイントを入れるとするなら
この上ないアクセントに!
という変化を早速ご紹介
して参りますね。
![](https://assets.st-note.com/img/1668589808861-QiZUEVM2YS.jpg?width=800)
ご依頼のパートは冒頭画像の通り、
今回はフロントトヨタマーク。
オーナーであるY様のC-HRは
HYBRIDモデルですので
こちらのブルー意匠が標準、
これを大きくイメージチェンジ!
![](https://assets.st-note.com/img/1668589852946-NVBKF68NUj.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1668589857950-orv2bjrSk9.jpg?width=800)
この仕様に!
ガソリンモデルのトヨタマークをベースに
黒背景としました上で、
採用いただきましたカラーは
”ディープレッドクローム”
という一例になっております。
アイキャッチ度は抜群で、
最初に触れましたけども
エクステリアに散りばめておられる
”赤の挿し色”
を主張するにはとっても効果的。
![](https://assets.st-note.com/img/1668589933013-XE3wOGWpdy.jpg?width=800)
全景でご覧頂きますと
この状態でしたご入庫時の姿から~
![](https://assets.st-note.com/img/1668589951233-0DFaIXK2xb.jpg?width=800)
誰もが視線を奪われそうな!
こんな見た目へと変化致しました。
もちろんガソリンモデルのエンブレムは
TSS対応仕様でございます。
早速帰りの高速でTSSも
使われたとの事で、
その後ご丁寧にメールまで
頂戴することができました(汗)
お礼申し上げるのは
こちらの方なんですが…(焦)
そして、この日エクステリアでは
もうひとつのご依頼も頂きました。
前回お打ち合わせでお越しの際にも
仰っておられたのですが、
![](https://assets.st-note.com/img/1668590044259-hvoeM3D5WE.jpg?width=800)
こちらは
”アウタードアハンドル”
ですね♫
C-HRの純正はご覧のようにフルカラード、
ここに
「メッキを採用したい」
というご意向をお持ちだったY様。
貼り付けのカバーも検討された
らしいのですが・・・
最終的な決め手となったのが
”タッチセンサー部の意匠”
だったようでございまして、
![](https://assets.st-note.com/img/1668590113373-pjbYZZxBPc.jpg?width=800)
結論としてはこちらの
「完全純正交換ユニット」
をご用命頂きました!
ちょうど弊社のデモ機でGR86があって、
それが実際に握って頂けたりと
参考になったのなら良かったのですが♫
という事でこちらの
「コンビネーションアウタードアハンドル」
をインストール。
外板色である209をベースにしまして
中央を貫くのはメッキ加飾。
![](https://assets.st-note.com/img/1668590233263-Fj3x91lGNx.jpg?width=800)
別ユニットの部品同士を
ビスと樹脂溶着を併用して固定する
まさに純正仕様です。
握った際の異物感や肥大化、
後付感というものからは
一切隔離されたこだわりの仕様でございます♡
メッキって本当にそれぞれ
好みが真っ二つに分かれるような
イメージも強いものですが、
お好きな方にとりましてはこの仕様
すごく気に入って頂けると思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1668590331175-EUyebaYwHj.jpg?width=800)
もう一度こちらが装着前で、
![](https://assets.st-note.com/img/1668590342440-0VxrrTecCS.jpg?width=800)
これが交換後となっております♫
センサーの作動も当然純正クオリティ。
もし、この仕様に飽きた時などは
もう一度純正に一旦戻しまして、
全く異なるコンビネーションにも
作り変えることも出来ますので。
元々はエンブレム変更のご意向だった事が
アウタードアハンドルにまで
手を入れる流れとなりまして、
今回は本当に嬉しそうにして頂けて
良かった♡
遠くからお越し下さいまして
そちらについても深くお礼申し上げます!
![](https://assets.st-note.com/img/1668590486692-B0PoP1ngp4.jpg?width=800)
C-HRも本当に登場当初は
衝撃的なルックスとパッケージングで
僕も魅了されたうちの一人。
その後今回のY様車両もそうですが
”後期モデル”
へと進化を遂げまして。
先日は「プリウス」が新型披露して
かなり話題となっておりますが、
C-HRも次世代型・・・
出ないんでしょうか?
個人的にはぜひ出して欲しい!
ビッグマイナーの形でも良いので、
UXや新型プリウスに搭載の
2.0リッター直4HVなども織り交ぜて
やってほしいですよ・・・。
って
言う方は簡単なんですけどね(笑)
ちなみに、弊社がお世話になる
税理士の先生もC-HRを
登場直後から!
愛車として乗ってるんですよ♫
そろそろ新しいクルマが
気になってきたみたい(笑)
C-HRの新型があれば
それが良いけど…
のように言ってましたね。
まさかプリウスアルファ的に
一代で終わるとは
考えられないけど。
期待します!
END
![](https://assets.st-note.com/img/1668590830908-4ESph0hRtM.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1668590834416-8XnalGlazF.jpg?width=800)
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