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もう3月の声を聞く日々も。。。 まだやっぱりお腹から温まる料理は笑顔になりますよね(^^)
豚フィレって結構パサパサ感があるかも知れませんが、ちょっとシットリしたこんな一品も美味しいですよ。
ささっと作れる香りの良いメインディッシュはいかがでしょうか ?
「豚ヒレ」は豚カツとして登場しますが、他にどんな一品になさいますか? ちょっとジューシーなこんな料理はいかがでしょう ?
トスカーナ州フィレンツェ。ルネッサンス期のコジモ ディ メディチ主催の晩餐会でギリシャの枢機卿が”ARISTOS!”(=The Best ! )と感嘆し、その後フランス王アンリ2世に嫁いだカタリーナ ディ メディチが披露した逸品。 1800年代の料理研究家アルトゥージ ペッレグリーノも「ご馳走」として記している料理ですよ。
ポルチーニと言えばやっぱり秋の御馳走でしょうか。 違うシーズンでもたまに無性に食べたくなってしまいますが・・・
大晦日の夜はイタリアでは厳かにではなく、新年を迎える楽しいパーティーです。その時に必ず出てくる一品を加えた肉料理です。その材料とは・・・
旬の野菜アスパラガス に鶏モモのオーブン焼きです。味わいもお腹にもしっかりくるセコンド(メインデイッシュ)です。
オリジナルのトルタ パスクアリーナ(Torta Pasqualina:パスクワのタルト)は、イースターサンデーの昼食に作られ翌祝日のパスクエッタのピクニックに持っていく一品。1400年代から続くリグーリア州伝統料理。今回は簡単なミニ版です。
ピエモンテ州だと赤ワインで煮込まれますが、白ワインバージョンはドッシリせずさっぱりと春向きですよ。是非どうぞ(^^) 難易度 : 簡単 時
ちょっとさっぱりした美味しいローストチキンに今が旬のグリーンピース のピュレを添えて味変も。
クリスマスにぴったりなインスタ映えするゴージャスなメインデイッシュですよ。ポルチーニや生ソーセージいっぱいでモッツアレッラがとろけ出して。。。 イタリアのクリスマスについてはこちら(1・2・3・4)をご覧になって下さい。