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2024年3月振り返り
習慣系
英語
Duolingoもspeakもまさかの毎日続いている。
2つとも継続日数を記録してくれて起動後のFirst Viewに日数が表示されており75日前後まできていた。
50日連続を過ぎた頃から「今日もやらないと」というよりかは「やらないと気持ち悪い」みたいな感覚が生まれてきて毎朝やるみたいな習慣ができてきた。
新しいことを始める → 習慣になる の変化まで見られて個人的にとても興味深かった。
量が担保されてきたので、来月からは質を上げる動きをしていこうと思う。
開発
これも毎日GitHubに草を生やそうという軽い気持ちだからか、続いている。
「1行でも変更加えればいいや」精神で始めるのめっちゃ大事。気がついたら結構手を動かしていたりする。
副業
今月の大きな変化である。
副業で本業ではあまり触れないスキルに触れる機会をいただけている。
本当にありがたすぎる。
本業のチームメンバーが『何が何でも、やらないとという気持ちがぜんぜん違う』趣旨の話をされていたことがあるが、
チケットにアサインされて「お願いしますー!」みたいな感じだから、まさに『何が何でもやらないと! 』という危機感が全然違う。
このようなマインドを持てただけでも始めた価値があったと思っている。
独学やOSSで触れていた技術だからそこまで抵抗がなかったが実務はやはり楽しい。コミュニケーションが取りやすい人たちと仕事をするのが好きなんだ というメタ認知も得た。
今の時代、ChatGPTやClaude 3とかで対話的に業務を進められることが多いので以前よりも言語化のハードルが低くなっているようにも感じる。
今月の言語化
任されること・自分がやらねばという気持ちの大切さ
本業で、新年度の体制が公表された。
年度末だから会社員の方はあるあるなのかな?
自分がやらないと進まない事が多そう というチームに配属されたようで程よい責任感を感じている。
ただ一方で、このエネルギーを空回りせずに発揮していくにはどうしたらいいんだろう?という思いがある。
人は認識がズレやすいこと
会話の時間軸は合っているか?
前提知識や意識していることは同じか?
ここらへんをより一層意識しながら動かないとなと思いつつ、コミュニケーションの数が圧倒的に足りていないのでまずはそこから動いていく。
転職・案件変更では得られない場所の作られ方
転職だと、周囲誰も知らない人から始めることが多い。
部署異動や組織の再編だと、別のチームに知り合いがいつつも新しいコミュニティという感覚である。
これは困ったときにすでに心理的安全性が確立されているメンバーに相談ができるということだと思っている。
チームが違うとハードルあるよね という話は一定あると思うが、何にもなくても話せる人が増えるというのは組織に所属するうえではとても重要なことだと感じている。
リモートだからこそ気軽にコミュニケーションが取れる
「リモートだとコミュニケーションが…」という話よく聞く、というかそれで出社に切り替える企業が多い中真逆の発想になっているが…。
リモートだと、
Googleカレンダーの予定見る → 空いてたらSlackで気軽にメンションする
だとか
Googleカレンダーの予定見る → 空いてたらMTG作る → 気軽にメンションする
みたいなハードルめっちゃ低いと感じてる。
それで嫌という人は、予定に「作業集中のためブロック」とか入れてないよね?って合意の取れている組織だからかもしれないがポジション関係なく話す時間を取れるのはリモートのメリットではないのか。
来年度も、仕事もプライベートも楽しみつつ成長できるような課題を自分に課しながら進んでいく!
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