休日のキラキラがほしい 【好きな休日の過ごし方】1ヶ月書くチャレンジ#13
はじめに
こちゃこちゃーっす。
(こんにちは、こちゃです。)
note始めたタイミングでXもやり始めたんですけど
何つぶやけばいいかわからなくて
気づくと何も投稿しないまま1日が終わります。
何でもいいからつぶやこうと思うと
ただの愚痴になっちゃうことが多いし(つまらない人間だ)
かといって中身のある内容にしようと思うと
時間とられるし。
複数のSNSを同時に使いこなせてる人って
器用だな~と感心します。
はーい。
チャレンジ13日目。
今日のテーマは【好きな休日の過ごし方】です。
思い返せば
[独身時代][新婚時代][現在]で
休日の過ごし方が全然違うことに気づきました。
結婚したり家族が増えると、休日の過ごし方も変わるのですね。
当たり前っちゃ当たり前なのか…?
では本日も、興味のある方だけ読み進めていただければ結構です。
(特に今回は本当につまらないです。)
[独身]じっとできない
独身のときは
家でじっとしていられなくて
外出することが多かったです。
街へ繰り出して
ショッピングをしたり、映画をみたり
友達とランチしたり。
コロナで外出できないときは
竹脇まりなさんの宅トレをひたすらやっていました。
[新婚]愛のパワーは計り知れない
新婚時代は毎週決まって海へ行っていました。
旦那さんがサーフィンをするので
それについていきました。
その時は海から遠いところに住んでいたので
土日は泊まりがけでした。
土曜の夜は車を海の近くの道の駅の駐車場に停めて
車中泊をすることが多かったです。
民宿やホテルに泊まることもありましたが
毎週のことなので、宿代を浮かせるため
基本的には車中泊をしていました。
はじめは車中泊なんて絶対ムリだと思っていましたが
慣れてしまえば快適で
朝までぐっすり眠れました。
私はサーフィンをしないので
旦那さんがサーフィンをしている間は
車の中で映画みたり読書をしたり
サーフィンしている様子を撮影したり
適当に時間を潰していました。
周りからは
「よく何時間も待っていられるね」
と言われましたが
新婚という愛の絶頂期だったためか
5-6時間待たされても余裕でした。
[今]家にいたい
今は0歳の息子がいるので
さすがに毎週末泊まりがけで海へいくことはできませんが
旦那さんは相変わらずサーフィンが大好きなので
1人で行ってもらうか、
一緒についていったとしても
短時間で終わらせてもらいます。
息子は家のベビーベッド以外の場所で寝ることが苦手なので
外出している間は基本寝てくれません。
なので海へ行く時は
息子が待ちくたびれてグズらないように
海岸沿いを歩いたりして時間を潰しています。
旦那さんがサーフィンをする時間は3時間ほど。
その間私はずっと息子の相手をしているので
帰宅する頃にはヘトヘトになっています。
体力が衰えてきたのか、
海へ行くと次の日まで疲れを引きずっていて
何もする気がおきません。
なので海へ行くのは土日のどちらかにして、
どちらかは家でゆっくり過ごすようにしています。
育児に休みはない
育児というものにだいぶ慣れてきて思うのは
" 育児に休日はない "
ということ。
なので平日仕事、土日休みの人と
同じようなテンションで一緒に土日を過ごすとなると
気合いが必要です。
週末が近づくと旦那さんが目をキラキラさせながら
「週末は何する?どこ行く?」
聞いてくると、私は心の中で
「私は休みじゃないんだけどな~」
と思ってしまいます。
かわいい息子と毎日一緒にいられてこの上なく幸せなので
別に休みがほしいわけではないのです。
ただ、働きに出ている人とは違って
" 休みの日のキラキラ "
がないので、テンションを合わせづらい。
そんな状況を少しだけ理解してもらえるとありがたいなー
と思う今日この頃なのです。
私のような育休中の人のことを
働かずにずっと休んでいる
というイメージを持たれる方もいらっしゃるのかな。
まぁ、確かに仕事は休んでいるので
間違ってはないです。というか、正しい。
そもそも育休ってワードがよくないですね。
、、、、、
「休んでないっつーの」
おわりに
キレ気味で終わっちゃいましたが
怒ってはないです。
毎日私のしょうもない文章を読んでくださりありがとうございます。
(いきなり感謝したくなりました。)
今日、保育園の見学に行きました。
息子は来年の4月から保育園に通う予定ですが
会社の手続き等の関係で
見学だけは早めに済ませておこうと思ってます。
で、
保育園の見学って行く意味あるのかなって
正直思ってたんですけど
行ってみたらその重要性をまざまざと実感しました。
今日見学行って良かったと思ったし
これからいろんな園へ見学行くのが楽しみになりました。
保活の話は長くなりそうなので別途書きます!(誰も興味ないぞ)
ではまた~
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