自分が嫌いです。 いいところなんてわからないけど、悪いことはたくさんあります。 無価値だなあってふと思って、消えたくなります。 未だにその気持ちはなくなりはしませんが、今から、ほんの少しだけマシになった経緯を書きます。 今までの私は人より優れるところを作ろうとか、得意なことを作ろうとか、そればかり考えていました。 欠点に目を向けたくなくて現実逃避していたのです。 けれど、そこに目を向けて、紙に書き出しました。 そして、それの対処法も考えたり調べたりしてたくさん書
①布団から動けないことがある、外に出るのはすごく難しい 心だけじゃなくて体にも影響がある。 持病の通院すら疎かになって、鬱の症状による体の怠さだけじゃなくて、そういう意味でも体調が悪くなるよ。 久しぶりに外出ると次の日筋肉痛で苦しむ。 ちなみに、こんな感じだから、精神科は訪問診療にしてもらってるよ。 ②自己肯定感爆下がり 一日中、なんのために生きてる?私いらないよね?って考える。◯のう◯ななきゃって。 そんなこと考えても無駄なのに。 母には「生きてるのに理由なんてないよ」と