いのち

生まれてくる命もあれば
失われる命もある。
奪われる命も世の中にはある。

だけど、
自ら命を経つことはあってはならない。

例え、辛い現実があっても、
涙が止まらない日々があっても、

踏み止まる心を持って
踏ん張って生きていかなくてはならない。

頭の中ではその言葉が響く。
命は儚いもの。

美しいか、美しくないかは別。
自然に身を任せ生きてみよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?