リモートワーク中のコミュニケーションについて #ちょっとGraffity
Graffityのエンジニアのまおです!
緊急事態宣言が発表されてから、もう1ヶ月半が経ちましたね。
Graffityでは3月末辺りからリモートワークを開始したので、
もう二ヶ月ほど全員で集まれていなくて寂しいです...。
ずっとオフィスを空けたままの会社さんも多いのではないでしょうか。
リモートワークが始まっても
slackでも好きなコンテンツの話で盛り上がったり
制作について議論していたりと常に誰か同時が会話している状況が多いです。
質問の仕方が時短になった!
質問の仕方が時短になった気がします!
今までは質問がある人にメンションを飛ばして、
席まで来てもらってモニターを見せて相談...
これが質問をしたい人が複数人になった場合に時間がかかっていたのですが
リモートワークになってから、時短になったと思います。
画面共有はリモートが終了してからも採用してもいいかもしれません。
リモートで誕生日お祝い!
リモートワークが始まった後に誕生日を迎えたメンバーもいるので、
MTGが終わった後にアーティスト活動をしているエンジニアまっつのお祝いをしました。
まっつの曲を流して、「あれ・・・?」と思わせてからのお祝いをしました。
月末の締め会をzoomで実施!
Graffityでは毎月末に締め会を実施しています。
みんなで金曜日の夜にzoomに集合して、4月分の締め会をzoomで実施しました!
(詳細は別途記事にするかもしれません。)
緊急事態宣言の解除が引き続き長引く可能性がありますが、
Graffityはチームワークで乗り越えられのではないかなと思っています!
楽しい雰囲気づくりができている、そんなGraffityについて
話すのが好きな仲間も募集中!
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