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分野を限定しない働き方。3Dジェネラリストが語る、新デバイスでの挑戦と可能性とは。【Graffity社員インタビュー vol.10】
不得手があるからこそ、今のキャリアがある。ARエンタメに注力するGraffityにJoin—— Graffityに入社するまでの経歴を教えてください もともとゲーム雑誌の紙面デザイン業務から、デザイナーとしてのキャリアがスタートしました。そのあと平行してプログラミング教室の講師になり、自分でもモノづくりに興味が出てきて、転職してR&Dチームのデザイナーに。そこでVRやARといったXR分野に関わるようにになり、3DCGスキルの必要性を強く感じ独学で身につけ、XRに携わる会社を2
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話題のSpatialゲーム「Shuriken Survivor」開発秘話について訊いてみた【Graffity 開発者インタビューvol.1】
新しいインターフェイスと高い空間認識精度、AppleVisionProならではの体験ができるSpatialゲームを開発——なぜ、Spatialゲームにフォーカスしているのでしょうか? Apple Vision Proはゲーマーターゲットのデバイスではありませんが、購入したユーザーはさまざまなSpatialアプリを試したいと思っているはずです。Spatialゲームもそのひとつで、Apple ArcadeにはApple Vision Pro向けのSpatialゲームが数十タイトル