[韓国人イ·マンヒ平和実話FOCUS［HWPLの瞬間7-前·現職首脳と対談] 世界首脳もHWPL平和解答に「高評価してる」

首脳らは「HWPL平和活動に参加する」と声を一つにした

2012年5月11日、ドイツのポツダム·セシリアホフ宮殿で、HWPLのイ·マンヒ代表と東ドイツのロタール·ド·メジエール元首相が握手を交わしている。 (提供:HWPL)

2012年12月3日、エチオピア大統領官邸でイ代表とエチオピアのウォルデ·ギオルギス第2·3代大統領と対談している。 (提供:HWPL)

2014年4月10日、イ代表がウルグアイのホセ·ムヒカ第40代大統領と大統領の私邸で会って握手を交わしている。 (提供:HWPL)

自国民も一生に一度も会うことができない各国の国家元首級人物や各分野の最高指導者たちに会ってきた李萬熙（イ·マンヒ）代表。 各国首脳や分野の最高人物が他国から来た民間人であるイ代表と会った直後、手を取り合って協力を約束する理由は何だろうか。 イ代表が提示した「平和」に対する解答に心から共感するためだった。
第1回世界平和歴訪中、ドイツのポツダム·セシリアホフ宮殿でイ代表と会った東ドイツのロタール·ド·メジエール元首相は「ドイツは国民の力で統一を成し遂げた」とし、イ代表率いる民間平和運動に深い関心を示した。

2014年3月17日、ドイツのカリフクネヒトハウスでイ代表とハンス·モドロフ東ドイツ元首相が対談し握手を交わしている。 (提供:HWPL)

2014年7月1日、クロアチア大統領官邸でイ代表がクロアチアのイボ·ヨシポヴィッチ第3代大統領と記念撮影をしている。 (提供:HWPL)

イ代表が2012年12月14日、南アフリカ共和国大統領官邸で南アフリカ共和国のジェイコブ·ズマ第4代大統領と会って記念撮影をしている。 (提供:HWPL)

イ代表は3回目の歴訪中にエチオピア大統領官邸で、ギオルギス第2、3代大統領と会った。 彼は韓国の平和と統一に大きな関心を示し、「イ代表が引き続き努力し、世界平和のために活動すれば、きっと統一されるのではないかと思う」と述べた。
ジェイコブ·ズマ南アフリカ共和国第4代大統領とイ代表は、同じく3回目の歴訪中に南アフリカ大統領官邸で会い、兄と弟の縁を結び、今後平和の一家族になって交流を続けていくことにした。
イ代表は、ルーマニアのエミール·コンスタンティネスク第3代大統領とは6回目の歴訪を皮切りに数回会った。 イ代表との対談を通じて、HWPLの平和への歩みに感銘を受けたエミール元大統領は、戦争終結の世界平和に心を一つにして平和の仕事に乗り出した。

2014年7月8日、モンテネグロ国立博物館で（左から2番目から）イ代表とフィリップ·ブヤノビッチ·モンテネグロ第1代大統領が記念撮影をしている。 (提供:HWPL)

東ドイツのモドロフ元首相は、戦争が終息してこそ世界平和を実現できるというイ代表の考えに深く共感し、HWPLの平和諮問委員として世界平和運動への積極的な支援を約束した。

2014年6月30日、イ代表がクロアチアのステファン·メシッチ第2代大統領と会った。 この席でステファン元大統領は、HWPL平和活動への参加を約束した。(提供:HWPL)

第12回歴訪ではクロアチアのイボ·ヨシポヴィッチ第3代大統領とモンテネグロのフィリップ·ブヤノビッチ第1代大統領、クロアチアのステファン·メシッチ第2代大統領がイ代表と会った。 特に第2次世界大戦とユーゴスラビア内戦を直接経験したステファン元大統領は、イ代表の意思を積極的に支持し、イ代表が繰り広げる平和運動で世界平和が到来すると強調した。
パレスチナのアッバス第2代大統領は、イスラエルとの紛争を終わらせ、平和を実現しようとする切実さでイ代表と対談した。 彼は各国の政治、宗教指導者の連合を率いるイ代表の平和活動に深く感謝した。

2013年10月15日、ルーマニアのブカレスト民主党事務所でイ代表とルーマニアのエミール·コンスタンティネスク第3代大統領が記念撮影をしている。 (提供:HWPL)

2015年12月4日、パレスチナ大統領宮でイ代表とパレスチナのアッバス第2代大統領が対談している。(提供:HWPL)

ウルグアイのムヒカ第40代大統領とイ代表は、大統領の私邸で対談した。 大統領宮をホームレスの憩いの場として提供し、月給90%を寄付するほど国民を愛したホセ·ムヒカ元大統領は、HWPLの平和活動に参加することを約束した。