僕が公味マンになった訳

こんばんは!公味マンです!

はじめに、僕が「公務員志望者の味方になりたいマン」になった訳をお話しします。

2020年4月1日、僕は大卒新卒で地方公務員になりました。

しかし、公務員としての生活は、僕の想像するものと大きなギャップがありました。

業務内容、残業、プライベート・・・等々

いつしか、「僕は本当に公務員になりたかったんだろうか」「この『今』のために、22年間を生きてきたのだろうか」と考えるようになりました。

公務員試験が民間よりも難易度が高いとは思いません。(ベクトルが違う難しさがあるとは思いますが)

しかしながら、

何冊もテキストを買ったり、

民間の友人が次々に有名企業から内定を得る中、無内定の期間を耐えたり、

合格後は「すごい」「流石」「親孝行だね」と言われたりした中で

公務員になって本当によかったかなと思ってしまったことは、時に、どうしようもなく悲しくなることがあります。

どうか、これから公務員を目指す皆さんには、「公務員になった後」に、そんなことを思ってほしくないのです。

僕が身をもって体感した苦悩を、他の人に経験してほしくないのです。

そのために、僕が1年間かけて収集した情報や感じたことを「公務員になる前」に知って、神話と現実のギャップを無くしたいと思っています。

然して、僕は公味マンとなり、公務員を目指して、また公務員として歩んでいく方々の手助けをしてゆくのです。





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