ボルドリッジ(ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワーク)は、米国発の「証明された」経営フレームワークです。ボルドリッジはまた、米国マルコム・ボルドリッジ国家品質賞(MB賞)の「審査基準」であり、それをもとに自己診断・審査を行い、組織の改善点を見つけ、改善します。
ボルドリッジ事始め、その3は、ボルドリッジ・ジャーニーを続けるためのヒントです。
ボルドリッジは、学習し継続的な改善を続けることによって将来の成功を確実にするための仕組みづくりです。
ボルドリッジに取り組むことを、ボルドリッジ・ジャーニーと呼んでいます。ジャーニーは終わりのない旅です。
このnoteでは、「まずはここから-ボルドリッジ|旅の人|note」で日本語で紹介しています。「まずはここから・・・」で始まる16の記事をご覧ください。
このnoteでは、マガジン「まずはここから-ボルドリッジ|旅の人|note」にある「答えられるかどうかを答える」という記事で一部を日本語で紹介しています。
「ボルドリッジ・エクセレンス・ビルダー【日本語版】」が、米国NISTのウェブサイトからダウンロードできます。ページ下方の Non-English Versions / Japanese を参照ください。英語版とページ、形式を合わせてあり、対訳版としてもご欄いただけます。
ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワークは有償です。でもたったの12ドルでダウンロードできます。
一般企業/非営利組織編、教育編、ヘルスケア編の3種あり、組織の形態に合わせて使用できます。
組織プロフィールは、ボルドリッジ・エクセレンス・フレームワークの小冊子では、パフォーマンスエクセレンス審査基準の前に置かれています。
組織プロフィールのウェブページから、一般企業/非営利組織編、教育編、ヘルスケア編それぞれの組織プロフィール(だけ)を無償でダウンロードすることができます。(英語版)
2020年の秋会議、2021年4月のクエスト会議は、コロナの渦中であったため、オンラインで開催されました。2022年は会場集合で行われています。
3,8,9は米国の組織に向けたツールですが、それ以外は海外からも活用できます。このnoteでもこれらの活用を支援しています。