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【その理念突き通しますか】

もしあなたの会社で
理念に沿ったコンセプトで経営をしていて

需要そのものがなくなり
買い手がいなくなって

売上が激減し
従業員も雇えず

めしも食えなくなる・・・

状態に陥っても

「いや~、理念とコンセプトに
合わないことはやりたくないんで…」

って言えますか?

よくアドバイスや
コンサルティングをしている現場で
言われることがあるんですけど

「その方法、理念に合わないので…」とか

「なんでコロコロ、コンセプト変わるんですか?」…とか

「最初の言っていたこととやっていたこと違ってませんか」…とか

理念のためなら

「売れる方法でもやりたくない」


っていう人いるんです。


なんで「理念」に縛られるんですかね?

もっと言うと、

世の中から求められていないんだから
あなたのいう「その理念」自体
間違っていませんかね。。。


っていつも思っています。

そんな人のほとんどが

「人を見ていない」!

「消費者の声に耳を傾けたことがない」!


から、理念自体を疑わない。

理念のために「何を」やればいいのか?

を考えるからコンセプトがずれると

拒否反応が出る。


理念なんてなくても
コンセプトを変えれば推進できます。

変わるってことを理解できてるから。

例えば

無人販売店・・・

餃子とか出てましたよね。コロナで増えましたよね、

接触を避けるために。でも今どうです?

コロナも終わり、
接触がOKになることで

需要もコンセプトも変わり、お客さんが激減。

非接触需要、コロナという需要?コンセプト?…

いつまで縛りつられているんですか?


って話です。

時代とともにどんどん需要も変化します。
しかもすごいスピードで。

デモンストレーションが変わり
レイアウトが変わり、デザインが変わり
人の行動も変わる。


だから、上野はご用聞きをして

アップデートしているんです。


そしてアップデートすることを推奨しています。
ある程度「先読み」ができないと長くは経営できません。

時代の先読みのアップデート術を磨いてみたい人は
ご用聞き実践会の門を叩いてみてください。

スパルタで教育しますので(笑)・・・

めちゃくちゃビジネス偏差値
マーケティング偏差値が上がります。

メッセージお待ちしております。

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