見出し画像

振り返り【2023年10月】

・現在の状態 求職中人型カビ宇宙人

・ネットからハローワークに登録し、翌日事務所に行きました。職業訓練の詳しい説明を聞きたくて。
頭がいっぱいいっぱいでしたが、受付の方も説明してくれた方もとても優しく、この世には思いの外愛と光で溢れてるんじゃないかと思った。相変わらず世界は怖いですが。
いただいたパンフレットは目を通しましたが、まだ決められてません。
やるならやるでちゃんと通って学びたいので。自分が何なら向いてるのか、やれるのか、がわからなくなっちゃうんだよね。

・友達(notカビ)とハリポタ原書版(UK)の読み合わせ、解読を始めた。
(原書版セット積ん読はハリポタ愛好家あるあるだと思う)
友達はこのためにわざわざ賢者の石1巻を買ってくれました。原作を読んだことも初めてだそうです。間違いなく列聖されると思います。
2時間半、ハリポタ本編が1本観られる時間で進んだのは冒頭3ページ。
時間の流れバグった? とてつもなく面白かったです。
気になる単語などをお互い書き留めてああでもないこうでもない、なんでここにこの表現入るんだろって言い合ったりするのかけがえのない時間でした。
頭の使っていないところがびしばし痛くなった。この疲れに喜んでる。
同じく放置してたハリポタが英語で楽しく読める本が役立ちました。いや〜これからも楽しみほんと。

・でかめのスパ銭に行きました。ひとりで。ひとりでスパ銭行くことも初めてです。
導線がかなりわかりづらく入り組んでたり平日夜からなのにカップルが大量にいる以外はとても心地よかった。いいお湯でした。
一番は岩盤浴がすっっごい心地よくて、あ、だめだ、このままじゃ干からびて蒸発すると思って逃げました。
サウナも初めて入りました。途中から入ってこられた方がロウリュいいですか?と聞かれてどうぞ!と元気よく答えたものの、
蒸気熱熱熱熱熱熱熱熱熱僕熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱蒸気
たくさんの熱が襲ってきて、呼吸の仕方も分からなくなり、脳裏に砂漠の情景が浮かびました。
死ぬかと思った。挨拶もできずすぐ逃げちゃいました。ごめんなさい。
また、湯上がりの真っ赤なお顔で休憩スペースを徘徊してたら、
すれ違ったカップルの女の子(人間)が僕のことをチラ見して
「私今顔赤くなってない? 大丈夫かな?」と彼氏に聞いていたのがハイライトでした。
カビだぞ。ダシにしていいのか?

・オモコロ杯に落ちた
これがラストチャンスってわけじゃないので引き続きお目汚し記事を上げていこうと思います。
オモコロ杯落ちた日記のビューだけ伸びてるのちょっと怖い! なんもまともなこと書いてないよ。
記事の振り返りとしては
・緻密さが要求される記事でありながら途中めんどくさがって投げがちなところ(ここ一番でかい)
・読みやすさが心がけられていない
・起承転結の組み立てがない
・おそらく審査員の毛色に沿ってない
・下ネタは好き嫌い分かれる
というところが敗因じゃないかなって思います。受賞作品と比較してみると顕著。
『面白い』という記事の方向性は色々あると思うので模索していきたいと思います。

そんな感じでした。がんばります。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?