最高裁、いわき市民訴訟に三行半

最高裁が、いわき市民訴訟原告に対し、三行半を突きつけた。上告不受理。最悪な結果だ。宇賀克也判事のみが反対意見を出した。2年前のスカスカな617最高裁判決に続き、最高裁は恥の上塗りをした。

三行半については、以下を参照ください。雑誌経済5月号「「国に責任はない」最高裁判決以降6連敗の避難者訴訟裁判所と巨大法律事務所との関係深化を暴く 第二弾」

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