七月六日、止まらない


静かにしていても君は僕を見つけてくれるところが好きだ。

些細なことでも笑えるユーモアが好きだ。

気分屋すぎて周りを巻き込むとこも人間味があって可愛い。

一体どこをどうとれば、あなたを嫌いになれるかわからない。

まだあなたの本性を知らないだけかもしれない、それでも、あなたの嫌いなとこを見つけられないと僕はあなたを好きでい続けるだろう。

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