発達障害者に適職なんて存在しない!
適職診断やってみると、私は、良く、芸術家タイプになります。
しかし、そんな一握りの人間にしかなれない職種なんて、現実的ではありません。
良くASDの適職にあげられるのは、医者、研究者、プログラマー、デザイナーでしょう。
どれも、子供のころから、手先の器用さや、学歴の良さ、親からの金銭的バックアップが必要になります。
私は、学歴だけ、なんとか満たしていますが、コミュニケーションや都市部に住み着く生活力がなかったので、上記の職には就けません。
両親には、田舎に住むことを