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音楽プロデューサー/作家、佐藤剛が隠れ家Bar Roseにて今に残る歌謡曲のスタンダー…

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音楽プロデューサー/作家、佐藤剛が隠れ家Bar Roseにて今に残る歌謡曲のスタンダード作品を語り継ぐ夜。 一夜の語りを何回かに分けてお送りします。

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Bar ROSEで語り合う〜佐藤剛の21世紀に生きている歌謡曲

vol.1 SUPER BUTTER DOG “サヨナラCOLOR”一発録り秘話 「あ、この曲素晴らしいなあって思って、で、これ世に出さない?って言ったら、『嫌だ』っていうんだよね。」 (第1回目はシンガーでミュージックソムリエの奏子さん登場) *奏子(かなこ) https://ameblo.jp/kanako-vocal/ <vol.1の対談内容> 佐藤剛:あのスタジオはたぶん、相当いろんなもので使っているんだけど。圧倒的に覚えているのは、そのスーパーバタードッグの「さよならcolor」のレコーディングなのね。 奏子:それはなんか特別な 佐藤剛:うん、特別なの。普通レコーディングって、その当時は人間が演奏しているから、スタジオにミュージシャンがみんな入って、だいたい一斉にやるんだけど、基本は、ドラムとかベースとかリズム系を録ってから、いろいろ上に乗っかってくる弦を録ったりとか、リードギターを入れたりとか、歌を入れたりとか、コーラスを入れたりとかするでしょ? それをやらずに、全部歌まで一発で録ろう、っていう元々アイデアが、僕が持っていて、それやろうって話になったのね。 それなんでっていうと、やっぱり生でやることの緊張感みたいなのがすごい欲しいし、 続きはこちらから↓

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