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占い鑑定して貰ってからのもっとも大切なこととは?

私は、占い師ではないし、占い師にもなろうと思っていないけど、色々な占いを学んできました。

元々、目に見えない摂理に関して興味があり、どうして生年月日でその人の運勢や特性が分かるのか?そして、そもそも誰が何のためにこのような統計学を気づいたのか?、誰かから(ET等)教えてもらったのか?、ゼロから開発、発明したのか?、などが知りたくて学んでいました。

答えは未だにわかりませんが、現在の憶測では、数千年、数万年、いや数億年前にETから教えてもらって、それが色々と変形していくつかの占いに発展したのだろうと思っていますが、これは私の永遠のテーマでもあるので引き続き探求していこうと思っています。

さて、私が学んだ占いは以下の4つです。

♯九星気学

♯宿曜

♯四柱推命

♯数霊

上記の四つですがそれぞれ生年月日や名前の字画数で鑑定しますが、それぞれ同じような運勢だったり、少し違っていたりしますが、おおよそ、その人の運勢や特性は当たっています。

私の中では一番制度が高いのは、数霊だと思っています。

多くの方は、自分で学ぶより占い鑑定してもらう方が圧倒的に多いと思いますが、気を付けなくてはならないのが一つの占いを信じ切ってしまう事。

良くも悪くも鑑定結果が出ると悪い事は信じなくて良い事だったら信じるという方もいると思いますが、それも一つの占いだけで判断してしまうのは、自分の可能性の伸びしろを半減してしまいます。

もし、占いに鑑定してもらうなら、最低でも3種類位は見てもらった方が良いです。

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また、これが最も重要で大切な事なのですが、3種類以上に鑑定してもらったとしてもそれを全て鵜呑みにしない事!

昔から占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦といいますよね。

なぜ、そうなのか?と言うと、占いで鑑定してもらった結果を信じれば、その自分が出している波動(念い(おもい))が現実を創り出すこともあるし、占いの結果がとても悪かったとしても、その鑑定に依存せず、自分が理想とする結果の波動を出していれば、占いの鑑定通りにはならないのです。

要するに、占いはあくまでも参考程度にして聞いて、後は自分の波動を整えて良い未来を妄想(想像)していれば結果、自分が望む良い方へ行けるのです。

私は、過去に四柱推命の占いで自分を鑑定した時に、空亡という暗剣殺(九星(方位の中で最も不吉な方位。これを犯すと命を失うという。(簡単に言うと良くない時期))的な時が3年間続いたのですが、その時にその悪いイメージを一切持たず、その良くない時期も頭から忘れて、良いイメージだけで過ごしていたら、やはり、何も悪い事はなく平和に過ごした経験があります。

九星気学でも同じように暗剣殺の時に気にせずに過ごしていたら結果、何もなく無事に過ごせました。

ただ、この様な良くない時期(暗剣殺など)は必ず誰にでもあります。占いはそれを事前に知って対応、対策すれば良いのです。

自分で良くない時期を知っていれば、準備ができますよね?

そのように占いを上手に活用してみてください。

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