「地を固め天のめぐりをはじめたお前は なんという痛恨を哀れな胸にあたえたのか?紅玉の唇や蘭麝の黒髪をどれだけ 地の底の小筥に入れたのか?」
(ルバイヤート:生きのなやみ(24))
オットさんの命日に捧げたい、自分の今の気持ちがみつかりました。ドキッとしました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?