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集団ストーカーの正体

集団ストーカーの正体(謎解きは、下記のロバート・F・ケネディー・ジュニア氏のベルリン演説から始まりました)反ワクチン派において、世界的に有名な演説です。しかし、日本では、動画アップできないものです。


”多くの人達が集団ストーカーなんて存在しない”
”普通の一般人を集団でツケマワス、そんな暇な人達はいない”
”集団でツケマワス、目的・動機もない”

そう思っている人が、ほとんどだと思います。


「集団ストーカーだ」
と、声高に叫ぶ人達の気の迷い。
病気だ。
統合失調症だ。
妄想症だ。

と、考える人が、ほとんどだと思います。

仮に、集団ストーカーがあるとして、やっている組織は、
”宗教との関係だ”
”リストラの為の会社の所業だ”
”革マル派だ”
など、様々に言われています。

結論から言わせてもらえば、これらの主張は、全て、加害者側の誘導です。

ズバリ、集団ストーカーの正体は、”防犯活動”です。

防犯活動の名前は、『攻める防犯』と言います。

コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。
あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、 店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、 いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。
そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、俺はやらなかった。
その女性はすごい不快そうだった。
女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。
そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、 馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、店長が、お前明日から来るなだって(笑)頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。 その警官のおっさんが、
「これは安心安全の為なんです」とかいいだした。
だが、それも無視して帰った。
馬鹿か?こいつら?ただの嫌がらせじゃないのか?こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか?てゆーか、こんな下らない事を今、 色んな人にやらせてるらしいな警察は。
税金泥棒過ぎるだろこいつら。
何が安心安全だよ(笑)ただの村八部だろこれ。
明日から来るなって、こっちから願い下げだわ
それ私も知ってる。 店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。
カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、これって税金だよね。
防犯活動じゃないの? ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。
あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。
そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、 大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。
指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。
学生ボランティアやってました。深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官(警部補)に頼まれたことがありました。
その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなりました。
警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんので わざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。 防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな?

上記は、コンビニ店員の体験談から加害者側の人達が連続して投稿した内容です。読まれた方は、法律の枠外の防犯活動が行われていると、ご理解されたと思います。

「攻める防犯」とは、犯罪者に嫌がらせをすることによって、 犯罪の実行を、途中で諦めさせるという防犯です。

「攻める防犯」を唱えている出口保行氏は、

犯罪者に嫌がらせをして、犯罪者のリスクを高めていくことが重要です。 適材適所に防犯の帽子をかぶっている人や腕章を付けている人がいたり、 「こんにちは。」とあいさつをされることは、犯罪者にとっては、リスクを高めることになります。 そして、犯罪を途中で止めさせる一番大事なことは、地域の皆さんが繋がっていること、 そして、それをサインとして出すことです。

と、語っています。

警察は、事件が起こってから動く刑事警察(私達の知る警察)と、テロなどを未然に防ぐ公安警察に分けることができますが、上記コンビニ店員の証言から、現在実際に行われている防犯活動は、出口氏の考えの一部分だけを取り入れた強制尾行などを行う公安警察のやり方があることが読み取れます。


マイクロ波照射の被害は、実は世界各地で報告されています。しかも、一般人が標的にされているのです。エレクトロニックハラスメント(電磁波攻撃)あるいは国連人権委員会での名称は、サイバー拷問 と言います。

実体験から、これらの情報を踏まえて、検索で見つけた実際の被害について考察していきます。


5G監視とは
私は、集団ストーカー被害を受けています。
昨年の2月に、それと分かる集団ストーカー被害に遭いました。
今も被害を受けています。
集団ストーカー被害には、”電磁波攻撃のない集団ストーカー”と電磁波攻撃のある集団ストーカーとに、分かれます。
前者は、”ほのめかし”、店舗などの”攻める防犯”などから気付くパターンが多いと思われます。→被害者は女性が多い。
事例 1 ”ほのめかし”タイプ
これは、集団ストーカー被害に遭っている婦人からの投稿内容です。
初めまして (wind)

生活安全課と防犯協会と自治会の防犯パトロールの行き過ぎた追い込みや付き纏い、ネガティブキャンペーンについてどう思われますか?
(1) いつの頃からか、どこへ行っても監視されており、おかしいと感じた頃には地域ぐるみで行動監視と盗聴や付き纏い(それとわかるように)、車のナンバーを違法に変えてまでの追跡と、全ての立ち寄り先へは悪評を流布するという徹底のし様。決定的に思い当たる節もないために、困惑するばかりでございます。
(A1) 小説やドラマのような話ですね。 読んで、にわかに信じがたいと思う人も少なくないでしょう。
(2)色々調べましたら、地域の監視は防犯ネットの様ですし、おそろいの帽子から防犯協会がらみであると判明しました。以前の住居でも(他県)同様の経験があり、とにかく行く先々に付き纏いや待ち伏せをし、突然集まってきては花火や大騒ぎを繰り返すわけです。
(A2) 「地域の監視の防犯ネット」がそこまでするのでしょうか。
 そこまでやっているということが一般の人にバレてしまうので、そんなことまではしないのではないかと私は想像します。
(3) 所謂要注意人物扱いなのでしょう。何を勝手に勘ぐっているのかはわかりませんが、警察車両とつるむ場面も目撃しており、意味不明な職務質問もありました。
旅行先にも付き纏いは続き、「どこまでも追うぞ」とはっきり目の前で言った追跡者もおりました。
付き纏いの車両等の録画や写真も証拠として蓄えておりますが、警察に相談したときには歯切れの悪い対応で、「もっと証拠を集めて」「録画してても死角はあるでしょ?」「そこにたまたま居たと言われたらどうしようもないでしょ?」といった調子です。
同様の被害がないものか調べますと、かなりの報告を見つけることができました。
(A3) 「旅行先にも付き纏いは続き」となると、そこまでできるのは「職業人」でしかないですよね。
(4) 警察主導の話なのか、防犯ネットの悪用と暴走が原因なのか、住居のある地域の市民オンブズマンに参加して、この問題を調べたいと思ったのですが、初回の返事は来たものの、早速手を回されたのでしょうか、詳しい話をする前に、その後なしのつぶて状態です。市民派の弁護士さんが中心になって活動されていると思ってましたが、あっさり無視を決め込まれているようです。
私自身のこちらにコメントする経緯は以上ですが、こういった問題が全国各地で起こっているにもかかわらず、表面化してこないのは何故だろうといった素朴な疑問があります。仮に疑わしいと思うにしても、積極的に嫌がらせを行なう必要はないわけですね。見ていればそのうちわかるはずですから。しかし一連の監視等の行動は自分達の監視を知らしめ、
精神的に追い込むことが主な目的だとしか考えようがないわけです。だとすれば、被害者が実際に何をしたかではなく、社会的に排除したいという意図があるとしか思えないわけです。https://common-topics.com/body-microchip/ ←(マイクロチップ埋め込み計画)
郵便物から通信からチェックされ、被害者同士はコンタクトも取れずに、相談先には圧力がかかる・・・。
同様の事例が全国に広がりつつある現状は是非知っていただき、何か全国の被害者へ向けた指針になるご助言をいただけると嬉しいのですが・・・。

(A4)「 郵便物から通信からチェックされ」について、その痕跡があるのでしょうか? 相手がプロなら、下手な痕跡は残さないと思うのですが・・
 なお、このブログは、時々異常に閲覧数が増えることがありますが、そういう時は、誰かは不明だ度誰からチェックされているのだろうと、光栄なことだと楽しんでいます。
 なお、「被害者同士はコンタクトも取れずに」と「同様の事例が全国に広がりつつある現状」を同時に満たすことは可能なのかな?? と感じます。
 「ご助言」などできる立場でもなく、そもそも状況をこの程度にしか認識していないので、この程ような私見を述べることしかできません。
この投稿が、2008-08-02 22:52:35 になされています。

上記、集団ストーカー被害の解説を行います。
まず、「車のナンバーを違法に変えてまでの追跡」から例に上げて解説いたします。
これは、通称”カルトナンバー”と呼ばれているものです。
※カルトナンバーとは?
集団ストーカーの被害者に特徴的なナンバーを見せることにより、
オマエを尾行しているぞ!
オマエを監視しているぞ!
オマエに付きまとっているぞ!
…と、被害者を精神的に追い詰めるのが主な目的の行為の事です。
確率的に、あるナンバーとの遭遇回数を増やすことで、被害者に意識させると言われています。
ゾロ目のカルトナンバー と言われることが多いです。
例えば、11-22 88-34 66-54 など。このような番号を意識させます。また、高級外車に遭遇させる事も多いです。
それでは、このカルトナンバーのからくりを解説いたします。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外国車 が近くを通過すると、頭にマイクロ波が照射されます。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外車に注意が行くように。
??と思われた方が多いと思います。
頭にマイクロ波を照射?どういう意味でしょうか。
実は、これこそ、集団ストーカーの胆(キモ)なんです。
マイクロ波というのは、携帯などの通信に使われています。Wi-FiBluetoothなどにも使われています。
無線通信には、マイクロ波が使われるのですが、例えば携帯電話の場合は、携帯を使いマイクロ波のやり取りにより通話が可能になります。
集団ストーカーのマイクロ波照射は、これを人体に照射することにより、様々な効能を試す実験なのです。
特定の周波数の電磁波を、脳に照射することで、様々な効能が生じます。人の行動を操ることもできます。
ここで、カルトナンバーの謎解きに戻ります。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外国車 が近くを通過すると、頭にマイクロ波が照射されます。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外車に注意が行くように。その瞬間、ナンバープレートや高級外車に視線が合わさるように、人間がAIにコントロールされているのです。
運転中、何度もそれらの車に遭遇させることにより、監視されていると気付かせる為に。
このシステムは、被害者だけにマイクロ波を照射させるというものではないようです。
加害者側にも照射し、両者を同時コントロール(無意識の誘導)するものだと思われます。
但し、加害者側にある程度の指令は出ているでしょう。
AIは、上手く両者を操り、被害者を精神的に追い詰めていきます。
集団ストーカーを受けているご婦人を追う 防犯の帽子(私の場合は、白い帽子)の集団 についても同様です。
安全安心な街づくりということで、地域住民に白い帽子をかぶってもらっているようです。
ご婦人は、調べて、防犯ネットと結論に至ったのでしょう。
こちらもカルトナンバーと同じように、近くに白い帽子をかぶった人がいると、マイクロ波照射。徐々に気になり、監視されていると思うようになります。
”オマエを尾行しているぞ!
 オマエを監視しているぞ!
 オマエに付きまとっているぞ!”
を意識させます。

ご婦人の言葉、
“旅行先にも付き纏いは続き、「どこまでも追うぞ」とはっきり目の前で言った追跡者もおりました。”
ターゲットに言葉を投げかける嫌がらせ これが”ほのめかし”と言われる嫌がらせです。
この”ほのめかし”については、加害者側の投稿が参考になります。
コンビニのバイト店員です。 店長から防犯ビデオを見せられ、モニタに映されたお客が来たらある言葉を使って脅しをするように命令されました。 警察関係から防犯上という名目であったり、お店をまもるためとか言っていますが、どう考えても防犯上のものではありません。明らかに嫌がらせです。 私生活を監視していることを告げるものや、不特定多数でストーカーすることを予告するもの、身体的危害を加えるものまで様々です。 顔つきが反抗的だったら咳払いをしろ、大きな音を立てて脅かせなど、ことこまかに指定されています。不審な客が続けて入店しても、絶対に話しかけるなとか、あり得ないようなルールもあります。 このことを外部に口外しないよう一筆書かされたこともあり、不信感が募る一方です。 私はお店で過去に何回も嫌がらせの強要をされているため、うんざりしています。 聞いた話では、近くのスーパーでも同じような嫌がらせがあるようですが、彼らは何をしたいのでしょうか。理由は分かっても最終的な目的が分かりません。
私生活を監視していることを告げるものと言っていますね。このコンビニ店員は、もちろん私生活を監視していません。そのように言えと命令を受けて言ったのです。上記は、ほのめかしを語っていますし、また、店舗の”攻める防犯”でもあります。
事例2 店舗などの”攻める防犯”で解るタイプ
攻める防犯について、身内が攻める防犯被害に遭っているとお坊さんへの悩み相談をしている投稿がありました。

家族が死にたいと言っています

イェシェア海外/女性/30代

https://hasunoha.jp/questions/42090


回答 1
有り難し 35
家族が、某ショッピングモールで万引き防止の顔認証に誤登録されたそうです。
もちろん犯罪は犯していません。
本人が気が付いたのは、どこへ行ってもアラームがなり、警備員や店員に囲まれたり攻める防犯を受けたからです。
データは日本全国で共有されており、駅、病院、レストラン、銀行、セキュリティーシステムを入れている場所はどこへ行っても要注意人物として扱われます。神社やお寺でも同じです。
また住んでいる近くに商店街があり、地域防犯?のためか、歩く度に写真を撮られたり、付け回されたりするそうです。
はじめは、私も気のせいだろう、被害者妄想がひどくなっていると思っていましたが、実際に一緒にお店や駅へ行ったところ、本当にアラームがなったり、警備員や店員が飛び出してきて、敷地から出るまで追い回されて、本当だったんだと実感しました。
誰に相談しても、犯罪を犯していないのだから、堂々としていたら良い、気にするなと言われるだけです。買えるものはネット利用したりしていますが、病院やどうしても外へ出ないと行けない時は必ず攻めの防犯を受け、身体に危害は加えられませんが、精神的にやられてしまいました。
現在、この顔認証については運営利用の法的整備が整っておらず、弁護士や警察に相談しても、無理とのことです。
もう外には出たくない、死にたい、つかれたと毎日部屋に閉じこもって泣いています。
配偶者は、まったく信じておらず、「甘えだ!外に出ろ!ネガティブなことを
言うな!」と毎日言われ、どんどんひどくなっています。
その配偶者に私からも話をしましたが、まったく信じておらず、精神病扱いでした。
私は離れて住んでいるため、メールやラインで話すだけで助けてあげられません。
「もう、話すこともできない」「何もしていないのに、どうして。もう疲れた」
「死にたい」とのメッセージを見るともう、どうしていいかわかりません。
私も心配しすぎて、精神的にきてしまい、食事もできない状況です。
私はどうしたらいいのでしょうか?家族に対してどう向き合えばいいのでしょうか?できるだけ意識を変えるように努力していますが、「死にたい」と言われたら、すぐに元に戻されてしまいます。
2020年3月9日 23:17
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
根本を叩きましょう
なんて難しい問題でしょうか。
これからの時代はそんなことも起こりうるのですね。
何ともやりきれませんねえ。
私はまず、その配偶者さんが調べもせずに決めつけることをやめて、
あなたの様に、1日でも使って一緒にお店等々に行けばいいと思いました。
それで味方になってくれないのなら配偶者失格じゃないかな。。。
それから、そのセキュリティーシステムを作った企業を突き止めて、権限のあるひとを何とか捕まえて事情を話す。
ツイッターなどでこの被害状況を拡散する、などがまずはよろしいかと思います。
セキュリティーシステムを作った企業の突き止め方は、そのシステムを採用しているお店の責任者に面会を申し出て、事情を説明し、連絡取りたい旨を伝えるのはどうでしょう?
これらの労力をかけるのは、あなたのご家族の方にはもちろんきついでしょうから、味方を増やさねばなりませんね。
まずは、あなたが1人目。2人めの味方は配偶者さん、その後はツイッターなどが上手くいけば社会の中に見つけていきましょう。
早期の法規制実現の一歩として、地域の政治家(県会議員、市会議員)さんなどにも伝えておいたらいいのかもしれません。
お早い解決をお祈りいたします。
情報拡散などお手伝いできることがあれば、お申し付けください。お力になりたく思います。
2020年3月10日 0:49

質問者からのお礼
素早いご返信感謝いたします。
はい、この冤罪被害者は全国にたくさんおり、Twitterでもたくさん被害者の方がいらっしゃいます。
メーカーもわかっております。
不審者登録は、「みなし」でだれでも登録でき、店員の気分次第や嫌がらせで登録してやった!といった内容のブログもあります。
これからオリンピックもあり、顔認証は絶対に必要なので、マスコミも、週刊誌も今はどこも相手にされません。
メーカーに開示請求することは認められてますが、自分が登録されているという確実な証拠(登録された画面)の写真がないとできないと弁護士にもいわれており、メーカー側は、使い方は、運営側に任せるとあり、全国の冤罪被害者はどうにもできない状況です。
ほとんどの日本人が顔認証カメラのことを知らないので、相談しても「気にしすぎ」「精神病だ」と言われておしまいなんです。
お店に抗議をしても、「顔認証は使っていません」と言われればおわりです。
今の法整備では、登録された状態で人生を過ごさなければいけません。
その中で生活するための心の安定が私も、家族も必要です。
もしTwitterアカウントがあれば、検索してみてください。
誰でも被害者になる可能性があります。
誰かに聞いていただきたかったんです。
本当にありがとうございました。


上記、海外在住の方の家族を心配するお坊さんへの悩み相談ですが、ここで集団ストーカーについて、国家ぐるみの大きな闇が見えてきます。
ここでは2つの事を取り上げます。
1つは、被害女性の配偶者やこの悩み相談をされた当人が、被害女性を精神疾患と考えている(あるいは考えていた)ことです。
実は、集団ストーカーシステムは、被害者を精神疾患だと思い込ませるシステムがデキあがっています。
例えば、ヤフー知恵袋を検索して、集団ストーカーを見ると、必ず統合失調症や精神科に行くように進められます。
警察に被害相談に行くと、以前は、保健所に通報され、強制的に入院させられたという情報もあります。
中国では、集団ストーカー被害者が、精神病と強引に診断されて、精神病棟に強制入院させられています。
この集団ストーカーシステムを行っている組織は、警察というのは間違いないでしょう。多くの証言がそれを物語っていますし、私も、カルトナンバー同様に、警察車両を何度も目撃しています。
つまり、自分たちで集団ストーカーを行いターゲットを精神的に追い込み、警察に被害相談に来た被害者を精神病とレッテルを張り、精神病棟に入院させて隔離する。
これは、北朝鮮で言うところの、強制収容所です。
マスメディアは、このスキームを一切報道しません。一度、精神病棟に入ると、家族がいくら出すように請求しても、中々出れないようです。まさに、精神病に偽装した強制収容です。
日本でこのような非人道的なシステムが行われていると信じられない人が多いと思いますが、これは実際に行われてきたことで、最近、精神科医達が声を挙げたことで、警察が強制的に精神病棟に入れるということができなくなりました。
2つ目が、何故このような人権侵害行為が表に出ないか?ということです。
国家が、権力を使い表面化を抑えている。だけでは説明がつかないのです。
表に出ない最大の理由は、5G監視システムにあります。
集団ストーカーの3つ目の形、
電磁波攻撃がある集団ストーカーの説明と供に5G監視を説明いたします。
電磁波攻撃がある集団ストーカーは、携帯電話を持つ一団に何度も遭遇し、彼らの近くに行くと、電気ショックのようなハラスメントに遭うので、そこで集団ストーカーとわかります。実際に私は、エレクトロハラスメントを受けて、始めて集団ストーカー被害に遭っていることに気付いた。→被害者は男性が多い。
この電磁波攻撃(ハラスメント)の差は、現場で反撃される可能性の ・ある ・なし だと考えられます。
男性の場合、”ほのめかし”、お店での”攻める防犯”を受けたならば、反撃を行うからです。私の場合は、まず反撃するでしょう。もちろん、ある一定のレベルの嫌がらせを受け、看過できない状況に達した場合ですが。

※ 淡路島5人殺害事件は、被害男性が、我慢の限界を超えて、”攻める防犯”(防犯活動)を手伝っていた近所の住人を刺殺した事件だと考えられます。
       ↓
淡路島5人殺害事件の新たな判決で、”我慢できたはず”という判決内容が出ている。死刑→無期懲役になった 通常ではあり得ない判決です。

この電磁波攻撃がある集団ストーカー被害は、大沼安史さんの被害が有名です。
大沼さん夫婦が、被害当初に書いたと思われる遺書を貼り付けます。

事例3
 大沼安史と羽倉久美子からの(最後になるかも知れない) お願い2013-03-25
はなはだ勝手なお願いではありますが、もし、みなさんが何らかの行動に出る時は、必ず、事前に、わたしたちの生存確認を行ってからにしてください。
 わたしたちが不審な死を遂げたり、狂気に陥ったり、失踪したときは、一気に大拡散ねがいます。

大沼安史と羽倉久美子からのお願い
            (大沼記)

 みなさま方にぜひとも知っていただきたいことがあり、この手記(これはその「前文」にあたります)をまとめることにしました。最初から大仰な言い方になりますが、わたしたちが不審な死や失踪を遂げたときは、何らかのかたちで「謀殺」されたとお考え下さい。
 実はこの2週間ほど、得体の知れぬ集団に追われ、追い詰められ、恐ろしい目に遭わされています。

 詳細な経過は、妻、久美子の書いた手記(このブログにアップしたいのですが、それも叶わないような気がしています)に譲り、ここでは事態の概略、わたしたちが陥った苦境の見取り図をお示ししたいと存じます。

 わたし大沼は、仙台市青葉区国見のマンションに居住しているのですが(現時点、そこに籠っています)、その居宅の中で、まさに「居ても立っても、座ってもいられない苦しさ」を覚えるようになりました。

 キーンという強烈な金属音の響きに絶え間なく曝され、電子レンジの中にでも頭を突っ込んだような激しい不快感を覚えるようになったのです。

 最初はわたしだけの錯覚かなとも思いましたが、ときどき、同市内太白区八木山の自宅から、食事をつくりに来てくれる妻の久美子も同じような強烈な不快感、具合の悪さを感じるようになりました。

 このため、とりあえず、八木山の彼女の自宅(一軒家)に避難したところ、こんどは彼女の家が、同じような異常な状態になり、ソファーにも座ってもいられない状態になりました。

彼女もイラストを描く仕事に集中できなくなり、結局、契約していた仕事を放棄。

 マイケルという部屋飼いの愛猫などは、外に飛び出したまま、家の周りにも寄りつこうとしない、異様な事態になりました。

 このため、わたしたちは新潟に一時避難を兼ねて、レンタカーをかりて旅し、良寛さまのふるさと訪ねて、仙台の彼女の家に戻ったのですが、家の中、および家の周りの異様な感じは逆に強まっており、その家の放棄を余儀なくされたのです。

宮城県警・八木山交番に事情を訴えあと、一夜の安眠を求めて、仕方なく仙台市内のホテルを(偽名を使うなどして)転々としたわたしたちは、最後にわたし大沼の実弟の家(同市泉区)に逃げ込み、3日閉じこもり、昨日(3月24日)、施錠交換の終わった、国見の自宅マンションに戻った次第です。(わたしのマンションのカギも、妻の家のカギも、内部に忍び込んだ何者かに盗まれました)

 この間、わたしたちは車(妻の車)で買い物に出ても、組織的な、車、および尾行者による尾行につきまとわれ続け、いまに至っています。

 尾行され、つきまとわれる中でもわたしたちは、家の中で感じる、頭がふらふらするような不快感を何度も覚えました。

 どうしてそうなるのだろうと不審に思ったわたしたちは、周囲に注意を払うようになりました。

そして、ある日、逃げ込んだ先の喫茶店で、わたしたちを追いかけるように入店し、店の向こう側に座った、かなり年配の女性が、手の平の下に、薄型の携帯電話のようなものを隠し、わたしたちの方にさりげなく向けているのを目視したのです。

なぜ、それに気づいたかというと、浴びせかけるような不快感の方向性というものを急に感じ、思わず、その方向に目が行き、偶然にも(いや、必然というべきでしょうか?)、「それ」を視認することができたわけです。

これは尾行車についても同様で、わたしたちの車をついてくる尾行車の男(や)女が (なぜか、というより、ある意味で当然ながら、尾行に慣れていない一般の方々です) ウインドウ越しに向けてくる「それ」が何であるか、この目で確認しました(いま、詳しくお話することができないのが残念ですが、「目視」だけではないことを申し添えます)。

 半月の逃避行では、いちどこんなことがありました。

仙台から東京方面の友人宅に逃れようとしたわたしたちは、JR仙台駅で、新幹線「こまち」の切符を買い、改札口を通ったときのこと。

 後続の妻が、自動改札機の取り出し口に出てきた乗車券・指定券などに手を触れようとしたところ、後ろからついてきた若い女性が、「わたしの入場券でしょう!」と叫びながら、妻の乗車券などを鷲づかみにし、わたしたちがどこまで行こうとしているか、確かめたのです。これには居合わせた駅員さんもビックリして、「なんなんだ、あの女は」と驚いていました。

わたしたちが駅ホームで「こまち」を待っていると、不審な男女が10数人ほどホームに姿を現し、中には一眼レフのカメラでわたしたちを撮影する中年の女性まで現れる始末。

 怖くなったわたしたちは、入線した「こまち」に乗車したあと、発車のベルが鳴って列車のドアが閉じようとした瞬間、ホームに飛び降りたのですが、尾行者からはその後もつきまとわれる続け、いまに至っています。

みなさま方の中には、わたしや妻からのメッセージをすでにお読みになった方も、かなりいらっしゃるのではないか、と思っております。多大なご心配をおかけしましたことを、あらためてお詫び申し上げます。

この「手記」は本来、わたしたちの「生前における公開」を目的としたものではありませんでした。

しかし、いま、わたしたちは、ひしひしと、いのちの危機を感じております。

(わたしの自宅「周辺」に配置された人々が、わたしにこの手記をアップするよう、なぜか仕向けているような気?がしています……)

冒頭、申し上げましたように、この「手記」はもしかしたら、私たちの最期のメッセージになりかねないものです。

 遺言になりかねないものです。

 どうか、わたしたちが別途(手書きの手記などのかたちで、一部の方に)すでにお願いした、わたしたちの最後の訴えをご検討いただき、言論の自由とデモクラシーを守りきってくださるよう、こころから、お願い申し上げます。

    2013年3月25日  
         大沼安史・羽倉久美子 記
大沼氏は、亡くなられました。
現在は、大沼氏のツイッターを使い、奥さんが今も続く被害状況と啓発活動を行われています。
大沼氏の遺書において、
この間、わたしたちは車(妻の車)で買い物に出ても、組織的な、車、および尾行者による尾行につきまとわれ続け、いまに至っています。

 尾行され、つきまとわれる中でもわたしたちは、家の中で感じる、頭がふらふらするような不快感を何度も覚えました。

 どうしてそうなるのだろうと不審に思ったわたしたちは、周囲に注意を払うようになりました。

そして、ある日、逃げ込んだ先の喫茶店で、わたしたちを追いかけるように入店し、店の向こう側に座った、かなり年配の女性が、手の平の下に、薄型の携帯電話のようなものを隠し、わたしたちの方にさりげなく向けているのを目視したのです。

なぜ、それに気づいたかというと、浴びせかけるような不快感の方向性というものを急に感じ、思わず、その方向に目が行き、偶然にも(いや、必然というべきでしょうか?)、「それ」を視認することができたわけです。

これは尾行車についても同様で、わたしたちの車をついてくる尾行車の男(や)女が (なぜか、というより、ある意味で当然ながら、尾行に慣れていない一般の方々です) ウインドウ越しに向けてくる「それ」が何であるか、この目で確認しました(いま、詳しくお話することができないのが残念ですが、「目視」だけではないことを申し添えます)。
大沼氏が言う「それ」とは、携帯電話に間違いないでしょう。
私も、同じような状況に遭遇し、”携帯電話から電気ショックなど様々なハラスメントをされました。現在では、しかし、この認識が誤りだと解りました。
調べた結果、正確には携帯電話から発せられている何か? が人を傷つけているのではない。
人体をスマホのようにされて、AIが指揮を執り、人にマイクロ波を照射して、人を攻撃したり(エレクトロハラスメント)、人の思考や体内情報を収集したり、人の行動を操作している。
集団ストーカー被害の中に、”思考盗聴”というハラスメントがあります。
人間の脳波は電気信号です。脳波を携帯電話のようなディバイスで受け、デジタルデータに変えて、AIに送信します。AIが、デジタルデータから、ターゲットの思考を瞬時に解読し、行き先や今後何をやろうとしているか?読み取ります。
言うなれば、脳波監視システムと言った方が良いかもしれません。
この脳波監視システムを利用して、ターゲットの行き先を先読みして、行き先々に人を送り込み、ハラスメントを行う。これが集団ストーカー被害の正体なのですが、これまでの説明から解るように、集団ストーカーというのは、要するに防犯カメラの顔認証、携帯電話や5G基地局を使った脳波監視などからなる監視社会への実験です。 


ワンワールド主義者(国際金融資本)や現政府は、コロナ後の世界に対して”グレートリセット”→超監視社会を目指しています。
アメリカやイギリスを始めとする各国では、この脳波監視システムを5G監視と呼ばわっています。
5G監視(脳波監視システム)の核は、体内にナノチップを入れられることにあるようです。
今回のワクチンですと、ハイドロジェル(ナノチップの新型(ナノ脂質が怪しいと言われている))が入れられているという話しがあります。
ワクチンに限らず、水道水に入れたり、食べ物に入れたり、様々な方法でナノ物質を体内に入れさせて、5Gや6Gシステムに同期します。
5G、6Gシステムと融合し、私達の生活にかかわる情報がどこかに送られています。(思考、会話内容、発した言葉、血圧、体温、排卵周期、排便の回数など様々)これは、超監視システム超管理社会の為の装置です。
AIによる超監視管理社会を目指している→ワンワールド主義者(国際金融資本)。日本では、現日本政府(ムーンショット計画も関係あり)が、ワンワールド主義者(国際金融資本)と組んで、取り組みをしていると考えられます。
集団ストーカーを行っている構成メンバーが、公安警察、防犯協会、創価学会、同和団体、建設会社、電気・ガス会社、反社会勢力など、現政府を支えている勢力ですので(実体験から何度もハラスメントを手伝っている構成メンバーを見て、それら団体の協力の元で行われていると確信)、現政府の目標が、中国的な超監視社会による国民支配を意図していると考えらえます。
そして、この5G監視の為に、集団ストーカー被害が表に出ないと考えられます。
相談をしようにも、その考え、行動を把握されてしまいます。被害の相談を様々な方法で封じられてしまうのです。
例えば、私が弁護士に相談します。当然、国家が、相談先に圧力をかけます。
あるいは、危険人物なので、接触しないで下さい。
話しを聞かないで下さい。
何も受け取らないで下さい。
警察から、そう依頼されれば、誰でも受け入れてしまいます。
さらには、これはテロ対策に必要なこと。など、説得されてしまいます。

警察が犯罪を犯しても、この集団ストーカーシステム、5G監視システムにより、被害者は、泣き寝入りせざる得ない状況に追い込まれます。
上記、攻める防犯(顔認証)被害者の女性に対する警察の不作為事案は、かなり多いでしょう。Twitterで、被害投稿が多くなっています。
桶川ストーカー殺人事件も、不作為事案であり、ジャーナリスト 伊藤詩織さんの事件も、そうでしょう。
解決策を無くされ、自殺に追い込まれている方も多数だと聞きます。
中国の報道”24時間、人の声が聞こえる”では、実際に、汚職を告発した市民が、5G監視被害に遭っています。


つまり警察犯罪の表沙汰を封じ込めるシステムなのです。
私の周りでも、脅されて手伝っている人達が多数です。
私は、お店を営んでいますが、ある時期から、公安警察、防犯協会、創価学会、公安警察に説得された協力者以外のお客さんの来店が無くなっています。
これはコインテルプロ(おそらく集団ストーカー・攻める防犯と同質のもの)を受けている石田純一氏も、似たような状況だと思われます。
私の被害の場合は、長年のお店のお客さんに集団ストーカー(攻める防犯)を協力させてもいます。
つまり、私だけでなく、家族、従業員、お客さん、近所に住まう人達など あまりに多くの人達が監視されているのです。脅されたり、騙されたりして、協力させられています。
まさに、すでに中国や北朝鮮社会のようです。
これを可能にしているのが5G監視システムです。
考えていることが察知される。言おうとすると、エレクトロハラスメントされる。報道機関は報道しない自由を行使している。

現在、私はエレクトロハラスメントをかなり弱めることに成功しています(そう思っているだけかもしれません)が、電気ショックのようなハラスメントを1日中やられれば、多くの人達が、心を折られます。それ程の、ハラスメントでした。
このハラスメントは、脅しに使えるのです。強力な脅しです。
女性や高齢者は、耐えることができないと思います。
私は、お風呂に入る時、大量の塩を入れて入ります。3㎏の塩を入れています。
塩を入れてお風呂に入るとエレクトロハラスメントの被害を抑えることができます。逆に、入れずに入ると、エレクトロハラスメントの被害(痛み)が拡大します。
最悪、市の上水道システムを使ってナノチップ(あるいは、下記動画に出てくる女医師が軍と関係のある先生から教えてもらったナノロボット)を流されている可能性があります。水道事業民営化も、これに絡んでいると睨んでいます。
地域の防犯協会のトップは、市長です。
市長がどこまで知っているか分かりませんが、市役所の中に防犯協会があります。
つまり、集団ストーカーとは、国、市などの行政が、”安心・安全な街作り”と称して、防犯活動の名のもとに(攻める防犯)、ナノチップを被験者の体内に入れ、生体認証を使い、将来の国民支配システムの実験として、行っていることなのです。
安倍政権の憲法改正では、三原則を無くそうとしている と言われています。
集団ストーカーは、完全に基本的人権違反です。
当然、基本的人権は、無くそうとするでしょう。
行政側が、ハラスメントを行うシステムですので、
当然、国民主権も消えるでしょう。
平和主義は、言うまでもないでしょう。
私の家と、私のお店の近くに、共産党のポスターを張った方の家があります。
その家の斜め前の家に、加害者側の人達(おそらく公安警察)が配置されていると思える大きな家があります。
共産党側のその家の方は、かなり高齢な方でした。足腰が弱っている感じです。大勢でマークする必要のない家です。
もし、公安警察がマークしていたならば、大人数が配置されるはずのない場所です。
配置されるはずのない場所に配置された。これは、別の監視対象者を設けた。為と、私は考えています。
おそらく、それが私なのでしょう。
私のお店がテロ組織と関係があるとされ、お客さんたちも監視される。
もはや無茶苦茶です。
公安警察は、テロ事案や過激派などの弱体化の為、本来であれば、予算・人員が削られなければなりません。
しかし、今も、予算・人員が削られていません。
その答えが、これであると徐々に理解し始めました。
テロと無関係の人達を、恣意的に監視対象者にして、その近くで犯罪行為を行っている。
監視対象者の周りの女性を誰とでも寝れる協力者にしたり、私が銀行に行くと、行員に危険人物と告げる。
私に対応した行員が、「本当に危険人物なんですか」と、奥でパソコンを打っている人に確認すると、
「危険人物では、ない」と。その会話が聞こえました。
やりたい放題です。
もはや、人権を守る気はありません。
法を守る気はありません。
そのようなとんでもない組織が、現在の公安警察なのでしょう。
共産党についての監視活動の根拠も、怪しいと感じています。
私と同様の被害を受けている人達は、理不尽な公権力の被害者です。

EUの状況から、数日前に、このような記事が配信されました。
EU、AIめぐる初の規則案を発表--監視社会を防げないとの批判も
2021-04-22 10:23
 欧州連合(EU)がついに、人工知能(AI)に関する規則案を発表した。これは、作家ジョージ・オーウェルが描いたディストピア社会をAI技術がもたらすのではないかという懸念を緩和するための、世界初の試みだ。EUの規則は、数年にわたる専門家らの助言を受けて作成されており、これまでに何度か草案が流出して、活動家団体からの多数の嘆願書や公開書簡が寄せられている。
 EUの欧州委員会は、EU圏内に導入されるかEU市民に影響を与える任意のAIシステムを対象に、官民両部門に適用される新しい法的枠組みを公表した。AIシステムに採用される技術が輸入されたものであるか、EU加盟国によって開発されたものであるかは問わない。
 この枠組みの中心にあるのは、4つのリスクレベルからなる階層構造だ。最上層は、欧州委が「許容できないリスク」と表現する、基本的人権を侵害するAI利用であり、禁止の対象となる。
 これには、ユーザーが自らに害を及ぼす恐れのある行動をとるように人間の行動を操作する自動化システムや、政府による国民のソーシャルスコアリングを可能にするシステムなどが含まれる。
 しかし、最大の注目を集めているのは、物議をかもしている顔認識の問題だ。顔認識技術は監視社会を可能にする恐れがあるとして、数年前から大いに論争を巻き起こしている。欧州委は、顔認識や、より広範囲にわたる生態認識システムの公共の場での利用、リアルタイムでの利用、法執行機関による利用の禁止を提案している。
 ただし、いくつかの例外がある。法執行機関はケースバイケースで、犯罪の被害者(行方不明の子供など)の捜索、テロ攻撃の防止、犯罪行為の実行者の検出を目的に、ライブの顔認識などの技術を活用した監視ができる。
 そのため、この規則は、大量監視のための顔認識の利用に対して多くの活動家団体が求めている全面禁止には及ばず、あまりにも範囲が狭く、あまりにも抜け穴が多いとして、この提案に対する批判は既に高まっている。
 人権団体European Digital Rights(EDRi)は、「この提案は、生体認証による監視社会を禁止するまでには至っていない」とツイートした。
5G監視システムの被害を受けている私たちに取って、人権団体の主張は、当然の主張だと思えます。

集団ストーカーが何故行われているか?被害者達が投稿している中には、このようなものがあります。
監視対象者を設定し、それにより公安警察に多額の予算や人員が配置される。本来であれば、公安警察の予算・人員は、過激派団体の縮小により、年々小さくなるはずです。
また、公安警察から生活安全部に多くの人員が異動していると言われています。
集団ストーカーは、生活安全部公安警察が主体となって行っている と集団ストーカー被害を受けている知識階層が推測しています。
私も、実際に集団ストーカーを受けて、色々実体験で経験しました。
上記に銀行の会話を記述しましたが、銀行だけでなく、電気店にも入り込んでいました。私が、集団ストーカーの証拠を取ろうと、小型の手首に付けるカメラを買おうとしました。
小型の手首に付けるカメラがお店になかったので、仕方なく、手で持つタイプのビデオカメラをレジに持っていったら、
レジ担当の店員が、「これは売ってもよろしいでしょうか」
と、店の奥の人に聞いているのです。
「これは大丈夫、手に持って人を映せば違法行為になるから、売ってもいいよ」
この会話に正直驚きました。

銀行の中に入ったり、電気店の中に入り、店員や行員を指導できる以上、公権力を持った存在である何よりの証拠になります。その当時は、会話の意味が理解できませんでした。色々調べていく過程で、生活安全条例という法律があり、地域のお店や銀行に協力要請をしていると判明しました。
彼らは、間違いなく、大規模に協力要請しています。それは、逆に言えば、大規模な証拠を残している と同義です。
そして、偶然にも、まさに電気店でのやり取りを思い出させる youtube 動画に、出会いました。下記の動画をご覧下さい。

カルトナンバー、防犯の帽子他、あり得ない確率で出会いを作り出し、精神的な圧迫を加えるシステム。

頑張って、集団ストーカー被害の証拠を取ろうとした女性。
女性が語っています。「確率的に・・・。」
女性の言うように、集団ストーカーシステムは、あり得ない確率で出会いを作り出し、精神的な圧迫を加える システムなのです。

AIが、人をコントロールする実験。それが集団ストーカーシステムの正体です。

もう一つの実験目的は、行動予測実験でしょう。

それはスマートシティ、スーパーシティ、デジタル田園都市構想に絡む実験。この動画を見てください。動画の後半部分がアトランタのスマートシティ構想の説明会の情報になります。出席した女性医師の話が非常に重要です。

もう一つの動画を見ると、行動予測の概要が掴めます。

情報を集めれば、集めるほど、行動予測は完璧になって行きます。集団ストーカーは、デジタル田園都市構想の前段階の人体実験の為でもあるとも予測できます。

参考動画として、この2つ。


さらに、もう一つの目的が推測できます。

即ち、ターゲットを1人テロ等防止罪を使い設定し、「危険人物ですから、防犯活動に協力して下さい」と、警察、防犯協会が市民に協力要請をする。強引に市民に協力要請し、異を唱える人達に対して、逆らえば、「次は、あなたが・・・」と思い込ませるように導けば、市民は、逆らうことができなくなる。

これは、市民さらには国民に対して、政府に逆らったら、裏から圧力をかける手段になる。

おそらく、世界全体主義の戦略の一環だろう(あくまでも私の推測だが・・。)ジョン・F・ケネディ元大統領の甥であり、2028年アメリカ合衆国大統領候補とも言われるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の懸念する、ディストピアになる危険性がある。

さらに、幾つかの動画を貼り付けます。真偽の程を、判断して下さい。




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