集団ストーカー被害者として、集団ストーカーを解明いたしました。

集団ストーカー被害者 浅野和人より 実体験による経緯と調査内容から・・・。

私は、昨年1月31日頃、警察の生活安全課の係長に私の携帯にコンピュータウイルスが入ったと相談に行きました。→警察官のおかしな対応を受けた。 その数日後に、電車内や駅、駅の周辺においてエレクトロニックハラスメントに遭いました。エレクトロニックハラスメントというのは、電気ショックを遠隔から受けることです。また、車に乗ると電流を流された感覚を味わいました。かなり酷いハラスメントで、自殺者も出ています。
エレクトロニックハラスメント被害については、大沼安史さんの被害が有名です。大沼さんは、奥さんと共に被害に遭い、昨年、亡くなられました。遺書とも取れる文をブログにアップされています。その中から被害の確信部分を抜き取ります。「表示されない」大沼安史さんの記事より この間、私達は車で買い物に出ても、組織的な車及び尾行者による尾行につきまとわれ続け、今に至っています。

尾行され、つきまとわれる中でも私達は、頭がふらふらするような不快感を何度も覚えました。どうしてそうなるのだろうと不審に思った私達は、周囲に注意を払うようになりました。そして、ある日、逃げ込んだ先の喫茶店で、私達を追いかけるように入店し、店の向こう側に座ったかなり年配の女性が、手の平の下に薄型の携帯電話のようなものを隠し、私達の方にさりげなく向けているのを目視したのです。
なぜ、それに気付いたかというと、浴びせかけるような不快感の方向性というものを急に感じ、思わず、その方向に目が行き、偶然にも(いや、必然というべきでしょうか?)、「それ」を視認することができたわけです。これは尾行車についても同様で、私達の車を付いてくる尾行車の男(女)が、ウインドウ越しに向けてくる「それ」が何であるか、この目で確認しました。以上「表示されない」大沼安史さんの記事より
大沼さんが言う「それ」とは、携帯電話に間違いないでしょう。私も、同じような状況に遭遇し、携帯電話から発せられる電気ショックのようなものなど様々なハラスメントをされました。現在では、この携帯電話からのハラスメントについては、概ね終了しているものだと考えています。ハラスメントの謎が解けたということです。順番に説明いたします。
私は、エレクトロニックハラスメントを受け始めた日から、様々な情報を集め、解決の為に私自身の身体を使って実験を行いました。ある日、私は、ナノチップが身体に付けられているという情報に接して、ある実験を行いました。大量の塩を風呂に入れて、塩水の風呂に入ってみました。身体に付着した可能性のあるナノチップを壊す為にです。効果は、予想とは別の形で現れました。
頭の「天使の輪」の部分の頭皮が、しばらく痺れました。その後、頭が晴れやかになりました。実は、軽い不安症を20年以上患っていましたが、その瞬間、不安症が治ったのです。不安症の為、軽い薬を飲み続けていたのですが、それ以降、一切薬が不要になりました。これは、どういうことなのか?なぜ、このような結果にになるのか?頭皮にチップが付けられていた可能性と”人体実験!”との考えがよぎりました。
おそらく、塩水によって頭皮につけられていたチップ(旧式)が壊れた。そういう結論でした。人体実験。しかも20年以上!驚きでした!犯人は、公安警察?20年前は、警察に勤めていたので、警察組織に手を出せるとなると公安部以外考えられませんでした。しかし、肝心のエレクトロニックハラスメントは終わりませんでした。エレクトロニックハラスメントの原因は、別にあると理解しました。
しばらくして、数日、風呂に入らない時がありました。風呂に長い間入らなかった後、エレクトロニックハラスメントが小さくなったと感じました。そこで、その後も風呂に入らないようにしてみました。この感覚は”当たり”のようでした。エレクトロニックハラスメント被害が小さくなって行きました。これは水道水に問題があるな!つまり、水道水に何かを入れている。おそらく”ナノチップ”。
そこで、他の被害者の情報を収集しました。同じように水道水にナノチップが入れられていると主張する被害者が、私の他に2名いました。他の被害者に同じ主張者がいる。おそらく間違いないと考え、風呂に入らない、もしくは風呂に2㎏以上の塩を入れて入るようにしました。→チップ破壊の為。一ヶ月後、電気ショック的なハラスメントは、蚊に刺された程度になりました。但し、別の方法でのハラスメントが行われるようになった。
まず、エレクトロニックハラスメントの謎解きをすると、水道水を使って体内にナノチップあるいはナノロボットを入れている可能性が高い。そのナノ物質が、体内の神経組織に入り、微弱なマイクロ波の照射を受けて反応する。それが電気ショックのような感覚あるいは電流を体内に流される痺れたような感覚を起こしている。大沼さんのふらふらする感覚も同様だろう。ナノ物質の体内の数を減らすことで被害を弱めることができる。
エレクトロニックハラスメントの効果が無くなってくると、加害者側は、骨に直接マイクロ波を照射するようになってきた。→骨の微細骨折。 私は、このハラスメントにより、今も、肩が真上に上がらなくなっている。また、住居侵入されて、寝ている間に、塩水で壊れないチップを腹に付けられて照射被害を受けている。さらには、カルトナンバー、白い帽子、思考盗聴というハラスメントが行われるようになった。

私は、これら被害の究明を行う必要に追い込まれた。カルトナンバーというのは、集団ストーカー被害者に特徴的なナンバーを見せることにより、 お前を尾行しているぞ! お前を監視しているぞ! お前に付きまとっているぞ!・・と、被害者を精神的に追い詰めるのが主な目的な行為の事です。確率的に、あるナンバーとの遭遇回数を増やすことで、被害者に意識させると言われています。ゾロ目のカルトナンバーと言われます。
私の場合は、11ー22 88ー34 66ー54 88ー88 25ー25 など。このような特徴的なナンバーや高級外車との接触頻度を急激に高められました。特徴的なナンバーであれば良いようで、市の模様を入れたナンバーや若葉マーク。シルバーマークなど。最近では、昼間にライトを点けた外車なども見られるようになりました。尋常ではない数なので、相当のお金が動いていることは理解できました。
次に白い帽子。 これもカルトナンバーと同じで、白い帽子をかぶった人達に、何度も何度も遭遇するというハラスメントです。
お前を尾行しているぞ! お前を監視しているぞ! お前に付きまとっているぞ!という意識をさせます。 白い帽子は、公安警察が行う強制尾行のような感じのものです。強制尾行というのは、姿を”わざと”見せて尾行する行為です。強制尾行被害者が、人権侵害被害裁判を起こしている事例もあります。
この人権侵害事案では、被害者が警察に110番通報して、警察官が強制尾行をしている人達に職務質問をしたのです。

そこで、強制尾行をしている人達が、 ”公安警察”と名乗ったということでした。付け回す正体が、公安警察と判り、被害者は、人権侵害ということで、弁護士協会に救済を申し立てました。「集団ストーカー→強制尾行のようだ」ということで、被害者は、集団ストーカーを行っている主体は、公安警察だと考えました。
公安警察というのは、協力者を使う組織です。私は、”監視対象者”になっていると思われます。(予想通りであれば、完全に職権乱用。私は危険人物ではない)、集団ストーカー被害者の皆さんも、おそらく ”監視対象者”になっていると思いますが、当然、公安警察は、私の周りに協力者を配置します。協力者にさせられた人達は、私の職場のスタッフであったり、私の職場のお客さんであったり、親族であったりします。
そして、職場のスタッフ同士の会話の中、お客さん同士の会話の中、親族同士や親族との会話の中で、公安警察という言葉や、警察がやっていることだから解決は無理 という言葉を聞いて言います。→聞いているので、公安警察がやっていると確信している。 公安警察は、弱味を握って、絶対に断れない状況を作り、そこで公安と名乗って、協力者にすると警察ジャーナリストの本には書かれてありました。
公安警察は、弱味を握るだけでなく、協力者との間に信頼関係も作ります。 つまり、公安警察は、協力者にもある程度の情報を提供している。 (実体験からも間違いない)ですから、協力者になった人から、 ”逆に”情報を聞き出せます。(ほとんど偶然ですが・・・) ①まず、政治家の名前 ②トランプ前大統領が悪いという言葉。要するに、トランプ前大統領と敵対している勢力がバックにいる。→ビル・ゲイツ? DS?
③マイクロ波に耐えられる身体になれ。→やはり人体実験?④野党は、総選挙で何をしても絶対に勝てない!→不正選挙?
カルトナンバーと白い帽子に戻るのですが。どうもカルトナンバーと白い帽子と思考盗聴が繋がっているようです。 思考盗聴というのは、考えることが ”読まれる”というハラスメントなのですが、当初は、嘘発見が使われていることからそのようなものは”ない”と考えていました。
しかし、どうも実体験から、 ”ある”と考えを修正しました。科学的にも、思考を読まれる仕組みが解ってきた為です。どういう仕組みで思考を読まれるか?というと、ずばり”脳波”です。総務省 スペース 脳 で検索をかけると、 ”脳の仕組みを活かしたイノベーション創世型研究開発(全体概要)というものが出てきます。ここに ネットワーク型BMIというものが書かれています。要する思考盗聴の原理になるものです。
絵では、被験者の脳波を読み取り、計測データを解析装置に送り、トイレに行きたい場合は、 ”トイレに”と画面表示される様子が描かれています。言葉では、 利用者が頭の中で考えた動作・意図を推定し、ネットワークを介して機械に伝える技術(脳を読む)予算も書かれており、6億4千9百万円と書かれています。総務省 スペース 脳 で出てきます。ですから、総務省関連です。

実は、調べてみると、脳波を読み取り、思考を読み取るというのは、特許も出ています。例えば、東芝ですと ”思考表示装置” が特許に出され、途中で引っ込めています?
東京の弁理士の先生の情報から、電磁波を頭部に照射して、その反射波をアンテナで受けて、そこから脳波データを抽出し、コンピュータで脳波データを解析する。総務省実験と同じように、トイレに行ったら、遠隔で、トイレに行ったと解る仕組むになっています。つまり、私達集団ストーカー被害者の頭部に電磁波(マイクロ波)を照射しているのです。電磁波というのは、実は、防ぐ方法があります。 スーパーカミオカンデは、ニュートリノを計測する為に、研究所への電磁波の侵入を防ぐ為、炭素物質で研究施設を覆っていいます。私も、炭素物質、つまり、炭を使い、電磁波を防ぐ実験をしました。 結果、防げるということが解りました。帽子に炭を入れてかぶる。
帽子に炭を入れてかぶると、頭部に電磁波が照射されていることが分るようになりました。帽子をかぶっている時と、かぶっていない時の差。 感覚的に、真上から照射されていることが分かりました。おそらく人工衛星からでしょう。角度的に、それ以外考えられませんから。つまり、人工衛星からマイクロ波が照射され、頭部に当たった反射波をアンテナで受けて、脳波データをコンピュータ(AI)に送り、解析する。
これにより、どこに行こうとしているか?が読み取られます。これが思考盗聴です。 もっとも、この予測は外れました。 自宅では思考盗聴を防げていると感じましたが、車に乗る 電車に乗る と防げていないと感じるようになりました。つまり、脳波を読み取る方法は、一つではない。そう考えるようになりました。そこで以前見た動画を思い起こしました。キャリー・マディ医師の動画です。見直すと、それは貴重な情報でした。
ハイドロジェル。 アメリカの反ワクチンの内科医である彼女の主張。ワクチンの中にハイドロジェルが入っている可能性。 彼女によれば、ハイドロジェルは、体内に入ると、自動的にインターネットに繋がる。 これではないかと・・・。考えるようになりました。私達集団ストーカー被害者は、前もって、このハイドロジェルの効能実験をさせられていたのではないか? 
さらには、集団ストーカー被害に見えていない目的が、彼女のアップした複数の動画を見ることにより、見えてきました。
これは、スマートシティ構想やスーパーシティ構想、デジタル田園都市構想に絡む、人の行動予測実験の可能性が高くなってきました。この結論に達する少し前に、デジタル田園都市構想の説明動画や海外の集団ストーカーマニュアルなどの情報を見ていたので、これらとも絡み、一つの結論に達しました。
集団ストーカーは、人体実験であり、ハイドロジェルの人体実験であり、人の行動予測実験でもある。基本的に、弱者を使い、諜報機関が人体実験をしている。これが、たどり着いた結論です。 説明をいたします。
ドクターカウフマンの動画チャンネルにおいて、キャリー・マディ医師がゲストとして呼ばれた際の重要証言です。キャリー・マディ医師→「彼らが挙げた例はこうです」「二人の女性が会話をしています」
「スージとブレンダです」「スージは、アトランタ市内にいてブレンダから電話をもらいます」「ブレンダが言います。スージーどこにいるの?5時にレストランの約束でしょ?」「スージーが言います。ごめんなさい。今、ジムでちょっと遅れているの。そう言うや否や、スマホが光って鳴り出します。彼女は嘘をついていると」「なぜ、スマホが嘘と分かるのかと言うと こう言った特徴は、身体から発せられます」
「身体はバイオセンサーとリンクする事ができます。もちろん、彼女の嘘は、GPSからもみて取れます。嘘発見器でも皮膚電位分析から見抜けるのですよ。警察が使用するのと引けを取らない程です。だから、嘘と分かります。三つ目は、声の音調変化対応アプリです。これは最高だと言っていました。嘘をついたら声で分かるのですね。さらに血中アルコール濃度を自動的に測れるので、彼女が法規制を上回っている事が分かったのです」
「これはバイオセンサーが記録しているからなのです。ジムではなく、バーにいた事もGPSから嘘だと分かります。歩数、心拍数、血圧などの情報全てもですね。これがミリ秒の単位で分かるのです。彼女には嘘をついたというフィードバックが行きます。色々な面から。こう言う話もありましたね。ポイントシステムのようなもので、嘘をつく回数が、社会信用システムに反映される というものです。私達、参加者に同じ話をする」
ドクター・カウフマン → 基本的には、監視と操作のテクノロジーということですね。

キャリー・マディ医師 → 「集められたデータはどこに行くのか尋ねたら、クラウドに行くが、プライバシーの問題はある、と言っていました。誰がデータを得て、どこに行くのか?は、未解決のままだと」
「(おそらくスマートシティ)パイロットシティがあって、アトランタがその内の一つ」
キャリー・マディ医師 → 「実験の結果、住民の行動様式が一ヶ月で簡単に変えられたというのです。恐ろしいと思いました。こんな事を計画して、実行しようとするのですから。彼らが言ったのです。これは絶対に起こる。多分ではなく、絶対にだと」
ドクター・カウフマン → それはいつの話ですか?
キャリー・マディ医師→ 2015年です。
ドクター・カウフマン → マイクロソフトは国際特許を取得していますね。いわゆる 060606ナンバーです。 それはあなたが今話してくれたテクノロジーと全く同じテクノロジーですよ。それは バイオセンサー と言って、脳波のモニターだけでなく、他の身体的要素もですが、例えば運動や位置情報、そして体液のサンプルまでもが、全て暗号通貨マイニングソフトウエアと直接繋がるようになっているのです。
それは実質的にデジタル通貨でお金を奪う為のものです。つまり、自分の行いが直接お金が入るか減るかに関わってくるのです。あなたの話にあったシステムと同じ仕組みです。
(これは中国の信用スコアと同じもの)
なのでこれはただの計画案ではなく、パテント取得済みのテクノロジーなのですよ。アメリカの大企業によってなんですよ。
キャリー・マディ医師やカウフマン医師の話は以上です。
次に、日本の動画。「新」経世済民新聞から
 報道されないデジタル化の罠 アメリカが狙う次なる”日本の宝”とは 
から抜粋

幾つかのキーワード を並べます。

”町全部 生活全部 社会全部 → デジタル化” ”私達の情報を出せば出すほど、精度(人の行動予測のこと)は高まる”
高家さん(女性)が、どこに行って、何を買って、何を食べて? (情報を集めると) 高家さんが、8時間後、何をするか?誰と会って、おそらく○○を食べに行くだろう かなりの確率で予測できる。→ これがGAFAの商品
デジタルで情報を繋ぐ 情報を一カ所に行政が先手先手を打つサービス あらゆる情報を集めてアルゴリズムで分析

さらに、海外の集団ストーカーマニュアルというものが被害者間に、少し前に出回りました。集団ストーカーを受けている被害者から見ると、まさに自分達の受けている被害の通りの内容が書かれてありました。
加害者側つまり工作員が見るマニュアルのようなもので、おそらく日本でも工作員”加害者側の人達に配られている内容のものだと思われます”。この情報は、非常に有益でした。

この海外の集団ストーカーマニュアルは、被害者がブログにアップしているので、 海外の集団ストーカーマニュアル で検索すれば見ることができます。 その内容の 行動予測に関する所を抽出し、説明をいたします。

対象者が一日の始まりに電気をつける。
対象者がトイレやシャワーを使う。
対象者が家を出る。
対象者が車で出かける。
対象者が職場などに到着する。
対象者が買い物をする、またはなにか他の施設や場所を訪れる。
対象者が帰宅する。
対象者が家やレストランで食事をする。
対象者が性行為をする。
対象者が一日の終わりに明かりを消す。
対象者が夜中に明かりをつける。
対象者が街に出かける。

マニュアルのこの部分が、おそらく”脳波”を読みとることで、集団ストーカー被害者の状況を把握する表現だと考えられます。さらに、3インターセプト(道すがらの加害) 地域密着工作員が歩いていく道すがらに対象者に偶然出くわす状況のことである。いったん対象者が監視され加害を受けている状況に敏感になっていれば、地域密着工作員がたまたま対象者とすれ違うという単純な行動だけで、
対象者はそれを認識し、順当に不快感を感じる。 あなたの地域のコントロールセンターは、あなたがインターセプトを実行する時にどのように合図が出されるかについて指導する。多くの場合、現場監督官があなたを配置につかせ、いつインターセプトを開始するかの手信号を出す。移動する対象車は完全に予測できるとは限らないため、地域密着工作員の成功は、電子部隊に大きく依存している。

電子部隊はすべての対象者の正確な居場所を監視する手段を持っており、コンピューター・プログラムによって、対象者が地域をあちこち移動するときには、どの時間にどこにいるのかを正確に予測することができる。あなたの地域の現場監督官は、センターへの即時的な、音を発しない指示を受信する特別な手段を持っている。 これら文章の中で、行動予測実験に該当する個所は、

コンピューター・プログラム(大量のデジタルデータを元にアルゴリズム解析を行うことにより、)によって、対象者が地域をあちこち移動する時には、『どの時間にどこにいるのかを正確に予測することができる』と書かれている箇所が、行動予測実験を連想させる。
政府が計画しているデジタル田園都市構想においては、私達の行動予測の精度実験が生かされる予定になっているのだろう。これは政府関与の人体実験である。
さらにこのような情報がある。 AI(人工知能)技術において、中国はアメリカのAI技術を越えた。この要因は、中国ではビックデータ(14億人の個人情報を使ったビックデータ)を使い、AIが国民を統治している。このAIの使い方によるAIの進歩が、西側諸国の脅威になっている為、西側諸国も同様のビックデータ活用によるAIの進歩を目指している可能性が高い。そこで、人権よりも実験が優先されている可能性がある。
但し、どのような事情があるにしても、私達のされている”人体実験”は、違法である。
よって、裁判を起こすべきだと考える。裁判を起こす方法は、資金については、クラウドファンディングという方法がある。また、裁判理由については、国は本来、国民の生命、身体、財産を守らなければならない。この法規則に完全に反している為、国家賠償請求訴訟を起こすことが可能になる。つまり、国に対しての義務違反裁判ということになる。
もう一度、集団ストーカーと行動予測実験について説明します。デジタル田園都市構想について説明している動画を見ると、例えば私が電車に乗るときに、顔認証で私を識別する。そして、電車に乗り、降りた駅の改札口を過ぎると、そこにレンタカー(将来的には自動運転のレンタカー)が使える状態で待機している。行動予測を元に、街が様々なサービスを先んじて用意してくれる。それは非常に便利な街と言える。
しかし、行動予測の精度を上げるためには、私達のあらゆる情報が抜き取られることになる。その最たるものが”脳波や体内情報”だろう。集団ストーカー被害において、埼玉県在住だと思われる女性が動画をアップしている。動画の名前は、”集団ストーカー被害を揉み消そうとする埼玉県警。” その女性は、夜中に家の近くの川の河原を散策する趣味を持っているようだ。そして、ある時から、夜中、河原に行くと、人と遭遇するようになったと言う。
毎日毎日、夜中、人と遭遇すること、夜中の同じ時間に車が通過することなど、恐ろしさを感じ、携帯のカメラで証拠を撮り始めた。そんなある日、未成年の子供に、夜中の河原で遭遇した。女性は、未成年という事で、声をかけて、いつも通りカメラで証拠撮影した。しかし、未成年の子供達は、その様子を、警察に通報した。そこで、埼玉県警が現場に到着し、女性に撮ったものを消すように迫った。その様子が動画配信されている。
科学的な説明で、女性の被害は説明する事ができるようになった。おそらく女性のあらゆる情報が抜き取られ、データ化したデジタルダストと呼ばれるものをコンピュータがアルゴリズムを使い分析する。それにより、女性が何時何分にどこで何をするのか?正確な予測がされる事になる。予測はされたが、その予測が的中したかどうか?それを確かめる確実な方法は、人の目での視認である。当然、河原に行く女性と遭遇することになる。
女性の方からすると、夜中に毎日違う人に遭遇する恐怖。組織的な付きまとい。恐ろしさは、理解できるだろう。被害者からすると、これが「集団ストーカー」になる。この行動予測は、検索やSNSなどの書き込みからも可能だと思われ、アメリカのNSA職員であったスノーデン氏の情報から、日本においても、かなりの状況にあると知ることができる
。これに、携帯電話からの位置情報や脳波・体内情報を加えると、確実性が上がる。
選挙において、国民の多くの投票行動が分かるようになっているのではないだろうか?例えば、総選挙の午後1時になって、まだ投票行動を起こしていない人を調べる事も可能であり、さらに電話をかけることにより、その人がある政党に投票行動を起こすというところまで、行動予測が可能ではないだろうか?これが可能であれば、当然、ある政党を勝たせる目的で、電話先リストを作成するなど、様々な選挙介入が可能になると思われる。
多くの国民の情報を集める情報機関が、選挙に介入することや他国が情報収集から、選挙に介入することも可能になる。情報機関に取っては、テロなどの未然防止だけでなく、選挙介入も可能になり、組織の強大化に繋がる。私達、集団ストーカー被害者(一般の国民)を使い、大掛かりな人体実験を行うメリットがそこにある。政府与党においても同様であろう。

海外の集団ストーカマニュアル(翻訳版)
被害者さんから、海外の集ストマニュアル翻訳版の情報いただきました
他の被害者さんにもメールされているそうです
日本の手口も同様なので、公的機関への参考資料としての活用や周知に利用できると思います
本文書は次の文書から集団ストーカーのマニュアルとされる範囲を翻訳したものです。
『Manual For Organized Gang Stalking Operations.... FBI’s COINTELPRO, Operation Gladio, NATO Stay Behind Armies, and Ongoing Global U.S. Military “Unconventional”/”Civil-Military”/” Psy-War”/”Information War” Operations』

1. 概要
本作戦行動はおおよそ”積極的監視”である。受動的監視とは対象者の情報を得るため秘密裏に監視することである。積極的監視 は情報収集に加え、対象者に監視を気づかせることも含む。積極的監視以外に、工作員は対象者を24時間安らぎのない状態にしておく工作を行う。本作戦行動は公的な司法制度によって黙認され、隠蔽される一方で、善悪に対する鋭敏な判断力を持たない市民からは全く犯罪であるとは見なされない。
工作員はすべての加害工作が信憑性をもちにくいよう最大限注意しなければならない。これは対象者が警察、他の公的機関、友人、隣人、家族、医者に訴え出た場合に、対象者の「考えすぎ」か、あわよくば精神疾患の症状と見なされる必要があることを意味する。
本システムは信憑性の得にくさを維持するために長年 医療機関の買収活動を行い、対象者が加害を訴え出た場合 今日では大部分の対象者はすぐに精神疾患のレッテルを貼られ、向精神薬を強制投与される。そのような状況にあってもなお、対象者が窮状を訴えた人々のほとんどが対象者に対して犯罪が行われたことを信じることがないよう、工作員は自分の役割を果たし、巧みに工作活動を行わなければならない。工作員としてあなたはこの訓練を受ける。
本システムは先進技術に恵まれ、対象者が家の中にいるときでも、音もなく壁越しに重い罰を与えることができる。この行為が信憑性をもつことはほとんどない。工作員は初期訓練をパスして、コミュニティの安全を維持できるだけの高い献身性を証明し、信憑性を得にくいように工作を行う能力を証明しなければならない。その後に先進的な電気的加害の訓練が検討される。電気的加害の訓練はこのマニュアルの範囲外である。
本組織は現場の工作員をバックアップする優秀な専門家を擁している点で幸運である。数々の”些細”で侵略的な加害工作を用いて対象者のストレスや絶望感を最大化させ、健康を悪化させるためには心理学者が鍵となる。電気通信、電力、建物の電気系統および警報システムなどあらゆる分野の技術者、あらゆる分野のインフラ企業の従業員は職務上の立場を使って、さまざまな”普通にしかみえない”問題を継続的に対象者に負わせる。そして言うまでもなく、この点においてさまざまな技術をもつ鍵屋の仕事ははかり知れないほど貴重である。あなたは地域密着型工作員(CBA)として公的なシステムよりも優れた”正義”をもたらすことのできるチームと働ける特権を得るだろう。
2. 監視
監視はすべての作戦行動の基盤である。地域密着型工作員(CBA)の目視による監視と先進的な電子的監視の両方が用いられる。この章では地域工作員の目視による監視のみ扱う。あなたの地域の指導工作員は地域にいる各対象者の監視スケジュールを決める。すべての対象者は家で寝ているときでさえ、24時間少なくとも一人のCBAが監視している。CBAの監視チームは対象者の行動や移動をコントロールセンター(CC)に報告するための携帯電話番号を与えられる。
報告すべき行動は以下を含むが、これに限らない:
対象者が一日の始まりに電気をつける。
対象者がトイレやシャワーを使う。
対象者が家を出る。
対象者が車で出かける。
対象者が職場などに到着する。
対象者が買い物をする、またはなにか他の施設や場所を訪れる。
対象者が帰宅する。
対象者が家やレストランで食事する。
対象者が性行為をする。
対象者が一日の終わりに明かりを消す。
対象者が夜中に明かりをつける。
対象者が街に出かける。

これらの観察の一部は電子部隊(EC)が担うがCBAチームは可能な限り数多く、詳細に対象者の活動を観察し、報告すべきである。詳細が必要な理由は、積極的監視による加害段階において、監督者は加害工作を対象者毎にカスタマイズして”人生のありふれた出来事”に見せる必要があるからである。
監視には対象者を敏感にさせるという重要な加害機能がある。対象者が監視下にあり、加害を受けていることは決して本人には告げられない。かわりに”人生のありふれた出来事”としては忘れ去ることができないほど頻繁な、身に迫る積極的監視とその他の活動が最終的に対象者に監視と加害を受けていることを理解させる。
地域密着型工作員(CBA)として、あなたはいつ、どこで、どのように加害工作を実行するか具体的な指示を受ける。あなたが言われたとおりに加害指示を実行するかぎり、苦情を訴え出ても対象者が信用されることはなく、法的執行機関による措置の危険に晒されることもない。
加害工作がどれだけうまく機能するかは、さまざまな状況におけるあなたの報告がどれだけ正確で完全であるかによる。コントロールセンター(CC)は対象者の家やアパートのすぐ近くにある物件やアパートを手に入れる。EC(電子部隊)は壁を通り抜けて監視し、加害を行うための設備を持っており、地域密着型工作員と連携して対象者の活動を報告する。典型的な配置としては、例えばCBAチームは対象者の家やアパートを一晩中監視できるような場所に停めた車のなかに配置される。
この配置では、車内のCBAはトランシーバー式の携帯電話を使って、待機中や近くを巡回している他のCBA(あるいはCBAチーム)に対象者を追跡させる電話をかけることを指示される場合がある。あるいは自分が対象者の追跡に割り当てられるかもしれない。対象者の追跡に関しては地域のセンターの指示を受ける。
移動中の対象者はひそかに、あるいはこちらの姿を見せながら追跡される。移動中の対象者は予期せぬ状況を引き起こしがちなので、どうしてよいかわからない場合は少し後ろに下がり、センターと交信して指示を求める。センターは常に対象者の居場所を把握しているので、CBAが対象者を見失った場合、他の適当なCBAが追跡の続行に最短で割り当てられる。もし対象者を見失った場合はただちにコントロールセンターに知らせること。
姿を見せながらの追跡は自分が存在することによって対象者を不快にさせるものだが、これを行う際にはいつ追跡を打ち切るかに関してセンターの指示を受ける。他のCBAまたはCBAチームが姿を見せながらの追跡を行っている現場に到着したとき、あなたが追跡を離脱した時点で、彼らはあなたは次の任務に向かってもよいことを通知する。
3. インターセプト(道すがらの加害)
インターセプトとは、地域密着型工作員(CBA)が歩いていく道すがらに対象者に”偶然”出くわす状況のことである。いったん対象者が監視され加害を受けている状況に敏感になっていれば、CBAが”たまたま”対象者とすれ違うという単純な行動だけで、対象者はそれを認識し、順当に不快感を感じる。
あなたの地域のコントロールセンターは、あなたがインターセプトを実行するときにどのように合図が出されるかについて指導する。多くの場合、現場監督官(OSS)があなたを配置につかせ、いつインターセプトを開始するかの手信号を出す。移動する対象者は完全に予測できるとは限らないため、CBA のインターセプトの成功は、電子部隊に大きく依存している電子部隊はすべての対象者の正確な居場所を監視する手段を持っており、コンピュータ・プログラムによって、対象者が地域をあちこち移動するときには、どの時間にどこにいるのかを正確に予測することができる。あなたの地域のOSSは、センターへの即時的な、音を発しない指示を受信する特別な手段を持っている。
1. インターセプト担当CBAは、次のいずれかの形態のインターセプトを行うように求められることがある:
2. 単純なすれちがいは対象者に衝突を避けるための回避行動を要求するもので、対象者の一度の外出に多数のCBAによって複数回行われることもしばしばある。
徒歩で、歩行中の対象者とは反対側にある歩道を長時間歩く。(訳注:付番無しは原文ママ)
3. 対象者が到着する少し前に、対象者の気に入りの場所にいき、対象者がいる間だけその場所を単に占拠する(レストラン、公園、公共施設の座席のほか、バスの座席も例として挙げられる); 普段人がしないような時間や場所でただ”たむろする”こともある。
4. バスを待つなど対象者が立っている必要がある場所の近くで、タバコを吸ったり、コインをチャリチャリ鳴らしたり、つま先をコンコン鳴らす、または水飲み器を使っている対象者の真後ろに立つ。
5. CAB十数人からなるグループが対象者に先駆けて店舗に到着するよう配置され、対象者の前に列を作る。宝くじを買ったりしながら時間を使い、対象者の順番を遅らせる。対象者はたとえば仕事後でとても疲れており早く帰宅したい、あるいは急いでいる。(訳注:「〜ような場合に効果的である。」と続くものと推測される)
6. 地域密着型工作員は対象者が家を出るのと同時に隣接した家やアパートから出ることを繰り返すことに割り当てられる場合がある。あるいは、家にほど近い帰路で対象者をインターセプトし、対象者と同時に家に到着する。
これらは些細な行為に見えるかもしれないが、対象者が決して”良い一日”を過ごさないことを原則的に確実にするために、対象者にはこれらの”些細な”ことが毎日起こって、これらの反復的なインターセプトが対象者に常にそのような行為を見張ることを強制していることを覚えておくこと。この状況は対象者の虐待を確実なものにする目標である。同様のインターセプト作戦は車でも行われる。センターは対象者が通勤するすべての日でこの作戦のスケジュールを組むことができる。車両インターセプトは朝夕の通勤の両方で対象者がインターセプト用車両の一団のなかの同じ車両を見た場合に特に効果的である。(車両インターセプトは危険を伴うことがあるため、車両インターセプト任務に任命されたCBAは、実際の任務に就く前に特別訓練コースを修了しなければならない。) 以下にCBAが割り当てられる可能性のある車両インターセプトの例を挙げる。
-対象者が駐車場を出て、姿を消すことを防ぐための駐車
-対象者の家の近くで、なにか異常である商用車の頻繁な駐車。たとえばその車の業務はまったく必要なかったり、ただの無印の白いバンであったりするため、対象者にその車両は監視のためにそこにいると考えさせる。
-短い距離の追跡や先行。ただし毎日行う。対象者の通勤時間帯やそれ以外の時間帯の両方でこれを行うとに対象者を非常に不快にさせる。
-脇道を走ってストップサインを過ぎた、本線道路から見て危険を感じる位置で停止し、対象者に急ブレーキを踏ませる(これにはコントロールセンターの支援とトランシーバー形式の携帯電話からの指示が必要である。)
-CBAの乗る車の一団が通勤中の対象者を囲み、対象者が走行したい速度よりも低い速度での走行を強制する。一部の地域では、対象者にとって特別な意味を持つ短い言葉が書かれたナンバープレートの車両がセンターから提供される。
-交通量が通常は非常に空いている場所と時間帯で対象者が車を走らせている場合に、CBAの乗る車の一団が、強制的にひどい渋滞を引き起こして対象者に気づかせる。
究極の車両インターセプトは演出された事故である。これは危険性があり、非常に上級のエージェントにのみ任命される。しかし、事故を演出することは可能であり、対象者だけがそれが演出されたことを知る。これは対象者がシークレットサービスの犯罪行為を公にすることで、シークレットサービスに対して明確に、たいへんな狼藉をはたらいた場合に優れた罰の手段である。演出された事故は通常 警察が強力に支援している地域で行われるため、CBAの運転者は保護される。
4. 物理的破壊
物理的破壊は警察が通報を真剣に受け止めるほどの価値を持たない物品に、注意を払って限定する場合には特に効果的である。例えば、対象者の家を焼き払ったり、高価な電化製品を盗んだりすると、公的な捜査当局を巻き込むことになるので、それは行われない。
極端な危険を引き起こす破壊工作は通常この作戦行動には適していない。なぜなら公的な捜査当局を事故現場に招き入れる可能性があるためである。したがって対象者の車のブレーキシステムにダメージを与えることは地域密着型工作員(CBA)には許されないが、エンジンオイル、ミッションオイル、ラジエータ不凍液をいくらか抜くのは許される。しかし全ては許されない。目標は対象者に液量の管理の過失があるようにみせ、対象者以外も破壊工作と考えうるような壊滅的な不具合を引き起こさないことである。
大量の、価値の低い物の破壊による加害は非常に重要である。なぜならもし対象者が数多くの価値の低い物の損害を訴え出れば、対象者が注意散漫で、大げさで、場合によっては妄想的であるようにみせられるからである。対象者の関係者は対象者以外に責任があるとはけっして考えない。
対象者は破壊工作を止めるには完全に無力で、精神疾患と思われずに破壊工作を訴え出ることすらできないことを認識させる点で破壊工作は非常に重要である。破壊工作に関する対象者の訴えを聞き及んだある種の人々は”注意を引くため”に自らその破壊工作を行ったので組織は非常に幸運である。
破壊工作は対象者の家、職場、車に対して行われる。これには鍵屋と警報装置技術者の支援が必要である。あなたの地域のコントロールセンターがこれを提供し、地方であれば遠くから専門家を連れてくる。
ここに地域密着型工作員(CBA)が遂行に割り当てられる可能性のある破壊工作の例を列挙する。
-車や家に侵入し、制御装置やラジオの設定を変更する。
-冬にウォッシャー液を水と交換し、あわよくば故障させる。
-対象者の車の塗装に傷をつけ、家具や価値の高い物に傷をつける。
-タイヤの破壊、いくらか空気を抜くことからセンターの許可があればサイドウォールを引き裂くことまで。
-窓用ヒーターの断線を装う。
-ハザードスイッチを切断する。
-壊滅的な故障を引き起こさない程度に、相当量のエンジンオイル、ミッションオイル、ラジエータ不凍液を抜く。
-対象者にだれかが侵入したことを示すために車のなかの物をあちこち動かす。
-車の鍵をあけ、そのままにしておく。場合によってはドアも開けたままにしておく。
-車の内装に小さな切り傷をつける。
-対象者が外出中に家の玄関や裏口の鍵を開けて、ドアをすこし開けたままにしておく。年越しの午前零時ですらそのようにしておく。
-頻繁に家具やカーペットを移動させて、対象者に誰かがそこにいたことを示す。
-価値の低いものを盗む。とくにハサミのようになくしやすいもの。対象者が買い換えるまで持っておき、その後 多くの場合は対象者が探した場所に戻す。
-重要な書類を盗む。とくに元に戻すのに金のかかるもの。
-かけがえのない写真を盗む。
-対象者が仕事中に郵便受けから手紙を出し、辺りに散らかす。(額に入った)壁の絵を繰り返し傾ける。
-時計を間違った時間に合わせる。
-繰り返し消耗品や生活雑貨(コーヒーなど)を捨てることで対象者に自分はもはや物を管理する能力がないのだと思わせる。
-新品の服に小さな裂け目をつけ、訪問するごとにそれを広げていく。
-対象者の下着の股間部分を裂いたり、高級下着や水着などを盗む。
-対象者の服を、子供用のように小さすぎる類似した服と交換する。それは対象者が持っていないものでなければならない。
-内側のボタンにアイロンをかけ、シャツやトップスのボタン留めを難しくする。
-対象者のものであろうエアマットレスやクッション(日毎の交換用も含む)の縫い目に慎重にナイフの刃先を走らせる。
-ファスナーの歯を1,2本引き抜いたりして、服やバッグのファスナーを壊す。
-防水ブーツの靴底にナイフを突き刺す。
-仕事場で対象者のオフィスチェアのネジを外す。または家のダイニングテーブルでは4つのうち1つのネジだけ残しておき、陶磁器の乗ったそのテーブルを傾いたままにする。
-仕事場で、極端に露骨にならないよう対象者の前日の仕事の成果に損害を与えたり、破壊する。たとえばコンピュータがまた壊れており、さらにひどくなってさえいるなど。
-仕事場で、パソコンのファイルを古いものに置き換える。これは、もし対象者がプログラマなら特に深刻である。
-仕事場で、従業員が地域密着型工作員である、あるいは地域密着型工作員に採用できる場合に対象者の仕事場をふさぐ重い物品の”誤配”を企てる。
-仕事場で、対象者が破壊工作可能な業務を担当している場合に、対象者が昼食をとり始めたり、帰宅しようとした瞬間に破壊工作を実行することを反復して行う。
-仕事場で、対象者が施錠保管できない材料の管理を担当している場合に、その材料に破壊工作を行うか、コントロールセンターの特別な許可を得て盗む。
盗みは注意深く検討されなければならず、地域のセンターから許可されなければならない。許可なしに盗むことはできない。特に効果的な盗みは安価なものだがよく使うものを対象者の敷地内から持ち去ることである。いったん対象者が代替品を購入するのが確認されたら、その物品は返還される。これは対象者に無駄に金を使わせるだけでなく、対象者にひどい無力感を感じさせることを強いる。
5. 対象者の評判の破壊
対象者の評判やそれに付随するすべての物事(たとえば生計を立てる能力、商売、人間関係など)の破壊工作は非常に特殊な作戦行動に分類される。経験の浅い地域密着型工作員は手法の”設計”に任命されるのではなく、対象者の世間体を破壊する主な手段である”噂”を流すことの支援に任命される。
“噂”の中身は主に虚偽である。しかし加害段階で参加することになる団体の特定メンバーの協力を確保するために、そのような団体のメンバーの愛国的な、あるいは社会奉仕の価値観にアピールするためのキーとなる付加的な情報も同様に使われる。前述のとおり、本組織の本部には多くのトップ心理学者や精神科医が常駐しており、中にはより人口の多いセンターにいる者もいる。対象者の評判を破壊する作戦を設計するのは彼らの担当である。
以下の人々に接触して対象者との関係を不快にしたり、絶縁させたりする情報を与えることができる。
-仕事の関係者
-上司
-同僚
-気安い関係、たとえば対象者がメンバーとなっているクラブ、対象者が常連になっているバーに通うグループなど。
-友人
-地域の友愛団体(fraternal organization)。彼らは公への奉仕に意欲的で、対象者を監視下におくときの優れた支援源であり、加害段階にも参加する。
-対象者が買い物をする店の店員
-対象者の大家
-対象者の隣人
-対象者の家、車、商売に関わる可能性のある修理工
-対象者の路線を走るバスの運転手
-地元の子どもたち
-救急車の救急医療技術者を含む市の職員
-該当する場合はホームレスシェルターのスタッフや住民
-家族(意外にも悪い情報を信じがちな人が多い)
-とりわけ、対象者が求職する会社の人事部
これらの破壊工作がどの程度激しく行われるかは、悪い噂が広められていることを対象者に知られないようにする必要性に主に左右される。目標は悪い情報を秘密裏に地域に流し続けることであり、それは情報を受け取った人々が対象者には教えないであろう方法で行われる。友人や家族は即座に対象者に知らせ、対象者の味方をすると思うかもしれない。幸いなことに、いったん対象者の前科の情報が与えられると、友人や家族をこちらに引き入れることは意外と簡単であることが経験上分かっている。本部スタッフは友人や家族が対象者に味方することを防ぐ方法を開発し、おおよそ防いでいるが、そのような技術はこのマニュアルの範囲外である。対象者と最も親密な人々でさえ協力させてしまう”報酬”を用いることが可能であるのは言うまでもない。このような報酬は我々の組織の地域レベルより上の専門家により用いられる。地域レベルのCBAにとって、対象者の評判の破壊工作の仕事は、コントロールセンターからの何を、誰に、どのように、いつ言うかという指示をただ遂行するだけの形をとる。
6. 対象者の信用を失墜させる
作戦行動に対する司法制度や精神医療システムからの強力な沈黙の支援は対象者が社会に知らせることを防ぐには十分なものであったが、対象者の信用を失墜させる領域は現在進行中の活動である。対象者の評判の破壊工作と同じように、対象者の声明書、ウェブサイト、メディア出演、投書などの信用を失墜させることは対象者の担当スタッフである心理学者や精神科医の監督下で行われる。もし地域密着型工作員(CBA)が任務を知的に遂行したという良い業績を持っており、コンピューターを使用できるなら、CBAは信用失墜任務にあたるため地域のコントロールセンターに応募できる。卓越したコミュニケーション能力が必要とされる。CBAが監督下で行う活動は以下のようなものがある。
-掲示板、Wogs、indy mediaのようなopen mediaへの対象者の投稿を監視する。
これは特別なシフトを組み、地域のCCレベルよりも上位のスケジュールと管理のもとで通常 行われる。この監視は任務に関連する投稿を検出し即座にフラグを立てるブログ解析ソフトによって支援される(訳注:「フラグを立てる」は他の投稿と区別するため目印をつけて目立たせる、または通知するの意味合いか)。この仕事を行うCBAは”薬を飲んでいない者がいる”や”(対象者名)はなんの証拠も示していない”などのようなコメントをすぐさま返信する。その後CBAはその投稿を監督者に報告し、必要であればより詳細な対応を求める。
-担当地域の新聞社を監視して、活動に関する投書を見つける。大部分の編集者と多くのリポーターはこちらに取り込まれており、監視と無効化の重要な仕事を目立たないままにしておく支援を喜んで行うが、ときどき投書がすり抜けてしまう。この場合、”薬を飲んでいない者がいる”のようなコメントは適切ではない。このような投書は複写して、自分の回答案とともに監督者に転送する。監督者はあなたの回答に手直ししてから、それが確実に印刷されるように支援する。
-あなたの監督者は部下に対象者のトークショー番組への出演予定を監視させる。ほとんどの司会者(対象者にいくらか同情的である司会者でさえ)は信用を失墜させる情報を受け取っており、あまり対象者を迎え入れないが、放送を管理する対象者も存在する。この場合、あなたの監督者はあなたに番組へ電話をかけることを任命し、対象者の主張に反証を挙げて否定する適切な台詞を言うことや対象者のふりをして大声で叫び、"UFOに嫌がらせをされている"などの"おかしな"発言をすること、あるいは議論を活動の真相から"メディアによるマインドコントロール"のような話題に逸らせることを指示する。
-説得力に卓越したコミュニケーション能力をもつ工作員は、監督者からの注意深い指導と準備のもと、対象者のふりをして対象者をゲストとして放送するトークショー番組に出演することに任命される可能性がある。このような機会は、次のようなことを話して対象者の信用を失墜させる重要な手段である:UFO、 追跡してくる黒いヘリのようなもの、頭にアルミホイルを巻くこと、自宅の真上に”とどまって”いる衛星、あるいは現れては消える物体のようなふつうは”超常現象”と考えられる出来事。このような信用を失墜させる話題は番組が進行したあとにのみ言及され、司会者にとってはまったくの驚きでなければならない。
-CBAは24時間監視の成果として対象者が見せた”奇妙な行動”を”さりげなく”対象者の隣人に話す。この意図は、おそらく対象者が精神疾患であるとほのめかし、隣人の注意を対象者の行動に向けさせることである。いったん対象者が”だれもが自分を狙っている”という疑いを持てば話は簡単である。
CBAにとって対象者の信用失墜業務に選ばれることは特に”名誉”なことである。
7. 仕事関係の加害
この節では地域で特定の仕事に就いていたり、特定の立場にある地域密着型工作員(CBA)が対象者へ信憑性をもちにくい加害を行う方法のいくつかの例を示す。
-経営者をこちらに引き入れてある地下公共事業の作業員は対象者の自宅や、もし事業を営んでいれば事業所のすぐそばで、乱雑で、騒音を発生させる補修工事の予定を組む。これは長期間にわたって繰り返し道路を荒らすことも含む。不要な作業に対する資金は本部から提供される。タクシーの運転手は対象者に呼ばれたとき到着が遅れることがある。特に空港へいくときに遅れる。
-バスの運転手はたとえば悪天候時に、表面上は”時間調整”のため、対象者が待っているバス停の一つ前のバス停で停車し、約五分ほど待つ。これは対象者が乗り継ぐ次のバスや電車を逃す原因にもなる。対象者が悪天候にさらされながら、バスが明白な理由もなく通りで停車していたり、あるいはまったく自分のバス停に停まろうとしないのを見ることができるとき、この加害工作は特に効果的である。
-修理業者は改修を数多く強いることで”故障した状態”のままにしておくことができ、作業を遅らせ、雑にやり、過剰な請求を行い、問題のないものに損傷を与えたりもする。これは自動車修理業で特に有効である。
-医療検査技師は血液サンプルをすり替え、あるいは結果を偽ることで、対象者の症状にまったく根拠がないと対象者に思わせる。
-警察は根拠に乏しい理由でたびたび対象者を引っ張る。
-電話やケーブルテレビの技術者は正しくかけられた電話を対象者の電話番号に大量に転送でき、これによって対象者が電話をかけてきた無実の相手に激怒する。
-対象者が頻繁に買い物をする店の店員には対象者が来店することが分かっているときに、対象者が必要としている商品を取り除くよう指示することができる。
-レストランや食品配達サービスの勤務者は対象者に気に入り商品は品切れであると伝えることができる。
職業人による加害を成功させる鍵は対象者は自分が加害を受けていることを分かっていると推察される一方で、これらの加害工作は一般人には”人生のありふれた出来事”に見えるようにしなければならないことである。
8. 対象者の家
対象者の自宅で対象者を加害することはシークレットサービスの作戦行動を効果的にするために不可欠なものである。もし対象者が地域で加害を受けていても自宅に聖域を許されていれば、”壁のない刑務所”は完成しない。コントロールセンター(CC)がまずはじめに手配することの一つは対象者の家に隣接した家やアパートを地域密着型工作員(CBA)と電子的作戦行動のマニュアルを実行するメンバーの両方に占有させることである。作戦行動は24時間365日交代で行われるので、スタッフによって賃借または所有されている家やアパートは住居用としては使用されない。賃貸借契約や証書には全くの偽名か別の場所に実際の家をもつ上級スタッフの名前が記載されている。
近隣には対象者への加害協力を申し出ている隣人が住む家やアパートもある。協力への意欲を測るための隣人とのはじめての接触は上級スタッフによって行われ、協力に対する報酬の申し出がしばしば行われる。ここではCBA、協力関係にある隣人の両方によって行われる典型的な加害活動のいくつかを示す。活動は選択肢の中からローテーションされるが、少なくとも日に一つは実施される。
-騒音。騒音は一般人が”普通”とみなすものでなければならない。目標は対象者には自分が加害を受けていることを気づかせるが、他の誰にもそれが事実であると納得させられないという状況であり、それを覚えておくこと。地域の騒音門限は遵守するが、それ以外の時間帯で数多くの加害を行う。対象者に法務執行機関を招き入れる理由を簡単に与えてはならない。例:
-対象者が庭を楽しもうとした瞬間、あるいはECオペレーターがCBAに対象者が昼寝をはじめるという合図を出した瞬間にブロワを起動する。
-隣家からの大音量の音楽。これはありふれているため優れた活動である。対象者が窓を開けるたびに音楽が始まるようにタイミングを計る。このタイミングによって加害が意図的であることを示す。ECオペレーターは隣家から異常に大きな重低音の音楽を対象者の家へ向けて流す。
-対象者の家の近くで頻繁にタイヤのキーッという音を出す。
-アパートでは、”作業中”であるかのように、対象者の部屋側の壁、床、天井に押し当てた木やレンガの端材にドリルで穴を空けることを頻繁に行う。もしくはハンマーで叩く。ECオペレーターによって対象者がうたた寝をはじめるという合図が出されたときが特に効果的である。
-対象者が眠りに落ちようとしているときにゴルフボールやテニスボールを対象者の家に向かって投げる。理想的には近所の子供の協力を得る。
-対象者の家の近くでのサイレンの頻繁な使用。多くの救急隊員は社会奉仕の意識が強く、これに喜んで協力する。あるいはエホバの証人を装った人々によってこれを行う。
-取るに足りない理由/ばかげた理由/家違いの理由でドアをノックする。特に対象者が寝ているときや食事中のときに効果的である。
-ゴミ。対象者の庭にゴミを放置する。これはたびたび行うが、対象者が法務執行機関が動くほどの証拠を完全には持てないようCCスタッフがスケジュールの支援をする。
-対象者のペットを脅かす。これには対象者が長期間 家を空けている間に侵入する必要があり、CCによって予定が決められなければならない。電子部隊(EC)のオペレーターは地域密着型工作員が安全に侵入できるように電磁ビームを使って犬や猫を不活性の状態にできる。
-対象者のペットに傷を負わせたり、殺す。めったに使用されないが、対象者が犯行をおこなったシークレットサービスの工作員の名前を暴露するなど、特別な罰に値する行動をとったときに計画される。
-家畜や野生動物を殺し、対象者の家の玄関先に放置する。対象者が特別な罰に値する行動をとったときに計画される。
-対象者が相当の土地を所有している場合、その土地のとなりに不快に感じる活動を手配し、建設する。ある事例では、自然の美しい地域に広大な農場を所有している対象者の隣にゴミ集積場、オートレース場、刑務所を建てた。このようなことはあまりないが、”それに値する”人々へ罰を与える献身性を示す良い例である。
-協力関係にある警察署は姿を見せながら対象者の家を監視する。対象者が帰宅したとき家の前に警察車両がとまっていたりすることを繰り返す。
(訳注:原版では以下に続くがマニュアルの内容はここまでの模様)


公安警察の実態
犯罪組織公安警察の活動と手法
(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
⑤ 慰安と技術研修、または欲望処理としての催眠強姦。
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc
①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的に行われている。 ①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的である。⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは女性に対して行われるSM拷問殺人である。秘密の保持のための抹殺を目的として、局部に行われる凄惨な拷問は、鬼畜の所業でありこれがまさに公安警察の正体である。
公安警察の監視対象設定目的
公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。 警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が大きな利権となる。 ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる 。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし長期に監視対象にし、出来るだけ多くの予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査させないので、犯人自身が捜査を担当するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛る。食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。食品に使用される薬物は主に ①睡眠薬 ②記憶に障害を起こす薬 ③頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。食品に薬物を仕掛ける方法は、①留守宅に侵入して食品へ仕掛ける ②尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。③後ろから接近して食器に投入④よく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。催眠ガスは ①気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの) ②衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。 ③麻酔薬 など 高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。②はネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。③麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々な身体工作を行う時に使用その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法もよく使われる。
<薬物編 2>(薬剤の使用目的)
①睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬 
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
②気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。
③記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物) 活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的能力を低下させる等の目的がある。生命に支障はないが公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 
④発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗殺目的で使用され政治色が濃い。                   
⑤これらの薬剤の人体実験目的
(3)<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。公安警察が活動対象を選ぶ条件は①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っています。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは公安が活動するために行う情報操作と言われるものです。公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などははしません。要するに公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的で行われます。
次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。
[第一段階] 
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階] 
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため対象者と周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じてその人間の実力が図られます。この段階では公安の活動に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。この段階で公安にとって適した活動条件と判断されるとると次の段階へすすみます。
[第三段階] 
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。この段階では対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと主張すれば、あらゆる事件が直ちに捜査が打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという都道府県警を巻き込んだ、でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や京都などでのマイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験もこの段階の対象者を使用して行われている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪がその対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や慰安婦狩り処女狩り競争など、その最たる例です。 公安の活動目的はそこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦そして自ら行った犯罪の犯人替え玉利用。その活動はみな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者とその周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲にされます。そしてこれらの活動に国民から徴収した莫大な税金が警察予算として使われています。
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。
「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。これは公安の【常套手段】である。公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心とする、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練であり、催眠強姦研修教材に使われているのは、女子中高生から20代前半の一般女性である 。
「催眠強姦」
警視庁公安部が、上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来たのが催眠強姦である。催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術で駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法である。麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。警視庁公安部の催眠強姦の目的は①教育研修目的②女性強力者獲得③活動対象への攻撃目的④ 警察官の欲望処理 の4つである。
①教育研修目的の催眠強姦(技術の実地訓練)
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、ほとんどの強姦被害者本人も気付かないまま行われている。人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。次に、催眠強姦の際、設置しておいた盗聴、監視装置を見ていて被害者が意識を回復すると、すぐに駆けつけて事件処理と証拠隠滅をする。事件は絶対に所轄署には扱わせない。事件処理には、証拠用に予め採取しておいた特定人物の精子を使用し、警視庁公安部にプールし事件は隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。更に定期的にコンタクトをとりながら、適した素材は女性協力者として公安の活動に取り込む。催眠強姦で、そのきっかけを作る。 この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。
警視庁公安部は、APEC期間中も上尾で催眠強姦や婦警同伴でセックスに励んでいた。
 < 警視庁公安部上尾分室より >
②女性強力者獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作 c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作である。公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。(すでに前節で述べた通り)その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。 b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。さらに、 c、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦としても利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い活動成果となる。こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、先ず催眠強姦を行うのである。
③活動対象への攻撃目的は、催眠強姦が先ず活動対象者と周囲の女性の分断工作として行なわれる事(人的攻撃)。予め活動対象者の精子などの遺伝情報を盗取して、証拠として用意している事から、その催眠強姦が当初の目的を達した後、事前に用意した証拠品で立件する事(社会的攻撃)を意図している。(下山事件以来、公安警察が行う犯罪はすべてその活動(監視)対象者の仕業に見せかけて行うのを不変の大原則している)。その攻撃は、その対象者を利用して行う活動が終了した時、最終攻撃として行なわれるものと考えられる。
〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉
警視庁公安部による催眠強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと寝ていて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事にすぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示される e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラージュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する監視対象者の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の精子を盗み取って用意して実行される。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安の意図とは別の(真犯人の)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。警視庁公安部による催眠強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、どんな女性でも必ず被害者が意識を回復した時に、被害に遭った事に気付く様に現場で細工した上、自分の遺伝子情報である体液をのこしていくと言う極めて不自然な事件現場が作られる。
(注)精子催眠盗取
公安による「精子の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じである。通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子を盗取出来ない。現在、公安が精子盗取のために使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させるものである。出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。公安による「催眠強姦」と「精子の催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した精子は大半が「催眠強姦現場」に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。この技術により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、精子を採取しサンプリングする事が可能になった。公安が、すでに精子の採取とサンプリングを開始しているのは前述の通りである。
警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」
ハルシオンは警察が取調べの際、被疑者に投与し思考力を奪い朦朧とした状態で自白に追い込む目的で使用されていると言われる薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この薬物は日常的に使用されてきた。警視庁公安部は平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。当時のハルシオンの使用目的は工作対象者の仕事の妨害、事故誘発、嫌がらせなど公安らしい使い方が主であった。やがて「ハルシオン常用者はその副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカで発表されると、「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」。これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったらよかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。その監視はやがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開発、新薬物導入と対象者を眠らせて活動する技術をさらに進歩させていった。催眠ガスもこの過程で導入されたものである。この技術の集大成が男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠強姦なのである。米村敏朗公安部長がきもいりで開始した催眠強姦を、今でも研修として行い続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察官に習得させるためなのである。催眠強姦は警視庁公安部のお家芸であり、現在、警視庁公安部が現在最も好んで行っている活動である。
公安は世界に類の無い秘密組織 国民を付狙うマフィア
公安の活動は99%は犯罪であり、その活動から見れば公安は純然たる犯罪組織である。秘密警察のゲシュタポやKGBと日本の公安の違いは、日本の公安は対外活動は行なわず、国内で国民を対象として、主に犯罪を行う組織と言う点である。旧共産圏諸国や戦前、戦中の日本を除いて、これだけ強固な秘密警察を持つ国は例が無い。かつて侵略戦争を推進した特高警察を、公安警察として、戦後に復活再編したのが、戦後保守政権 吉田茂内閣である。復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に活動を開始し、下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件などを次々と起こした。公安は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が無い」規模にまで肥大化した。肥大化した現在の公安は、犯罪を主要手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という目的は完全に変質し、組織の利益と個々の要望の為に、組織の維持防衛を最重要目標としながら、日本国内いたるところで国民を付狙うマフィアとして日々暗躍を続けている。
公安は犯罪者でも危険人物でもない一般国民を対象に定めて、活動拠点を設営し、自身と組織の利益のための犯罪を行っている。したがって、公安警察の監視対象者は、活動しやすくそこで長期に継続できることを第一条件として決められる。犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が最適なのである。大概の公安の監視対象者の実態は、このような人物で、その様な人が公安の活動のために「第一級危険人物」に祭り上げられている。そう言う事情から、公安の監視対象者すなわち偽装「第一級危険人物」の周囲では、公安警察によるでっちあげ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。公安自身の欲望処理や公安組織の為の犯罪が、毎日のように行なわれる。公安犯罪の被害者は常に監視対象者とその周囲の人々である。「公安が治安を守るとか国家、国民を守る」と考えるのは180度違った妄想である。
一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の大半は、「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身のため組織のために犯罪を行っている。したがって当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。都合の良い一般国民を選んでやりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。これらの活動の一部が今、集団ストーカーと言われ社会問題化している。そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれないから」と言っている。警察庁が公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のためというわけだ。警察庁が犯罪組織を用いる、『いざという時』とはどういう時なのか明らかにする必要があります。その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身にも直結する。公安が無政府状態になるのは当然の理由があるわけです。この警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態が
ここにあります。
警察庁が考える『いざという時』
警察庁が犯罪組織公安警察に犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事により、国内体制引き締めが行なわれたのであった。しかし、これにより共産勢力の国内伸張が阻止できたと考えるのは、保守政権と公安警察の妄想である。この様な犯罪を行なわなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。それはその後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざという時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事になる。
公安警察の「犯罪特権」
憲法上の大原則 法治主義に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしているのは、行政府が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それはかつて、戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。 国家行政を担当する歴代政権は許容した犯罪の罪深さゆえ管理することから逃亡し、管理を警察自身の手にまる投げする一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」はこの構造の上に成立っているのである。これが自民党政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行ったりしない」
と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとして、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成しているのである。こうして警察組織は外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安委員会を下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職として就任させ、警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。自民党政権時代の警察政策に交応して、この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相を呈する警察組織が構築されたのである。公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える公金着服汚職をも一様に警察特権として担保している。
公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績もない、警視庁公安部などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が、警察の内にもある。公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。『警察の為の犯罪工作』とは警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合のよい犯罪を起こし治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。それを担当するのが公安警察の本当の任務である。治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に、実に警察予算の三分の二が割り当てられてきたのは、この本当の任務の為なのである。公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。

参考動画

参考サイト

体内マイクロチップ埋め込み計画とは?アメリカでの現状と日本ではいつからかも解説!  ↓

https://common-topics.com/body-microchip/?fbclid=IwAR0L6FpiuXNo4rttUuo3HHsxcIi97DvbHWR6D2D295H822_qbOGlS2y_WF4









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