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イラレしか知らないおっさんが動画編集アプリ Adobe #PremierePro を秒で習得して今すぐ達人になる方法

※ この記事は、全文を公開している「投げ銭」スタイルです。

■ 必ず増える動画編集の需要

 こんにちは!@gorolib です。私は、Illustrator しか知らない、紙媒体中心のデザイナーです。Web制作もかじりましたが、IT系出身なのでコーディングはもうやりたくないぜ!とサジを投げました(笑)

 しかし、このように偏った仕事では、頭打ちは目に見えています。死活問題ということです。

 今後、必ず増えるのは、動画編集の仕事です。テレビの仕事が減り、芸能界の方はYouTube に押し寄せるでしょう。そこで、Adobe の動画編集アプリである、Premiere Pro に手を出してみました。

 Apple 社の Final Cut Pro のほうが使いやすいようですが、専門学校時代の先生に相談したところ「どちらでも大丈夫!」とのこと。

 せっかくの Creative Cloud ですから、使わなければ損というものです。

■ どこに何があるのかさっぱりわからん!

 早速、Creative Cloud 経由でインストールしてみました。初めて触った印象は、どこに何があるのかさっぱりわからんっ!(笑)パネルが多すぎるのです。

 Adobe 公式の紹介動画を見始めたのですが、ああ、こりゃ(私が)使い物になるまで何年かかるだろう…という印象でした。

 Premiere Pro を起動するとチュートリアルが始まりますが、これも道のりは長いです。「うるせえ!うるせえ!」と言いながら、スキップしてください。制作者の方、ごめんなさい m(_ _)m

 何事もパッとできないとイヤな性格なのです。今すぐに達人になりたいのです(笑)

■ やりたいことを最小限で考える

 そこで、まったくアプローチを変えました。やりたいことを最小限で考えることにしたのです。

・シンプルな画面にする
・いらない部分をカットする
・字幕を入れる
・書き出す

 動画編集の需要なんて、最初はこれくらいでしょう。バラエティ番組のように、賑やかな字幕や効果音を入れるわけではないのです。

 「そういえばこういうのできないの?」というのは、次の段階でいいのです。

 なお、Premiere Pro の情報については、TERU FILM さんの動画が大変わかりやすかったです。この場を借りて、お礼申し上げます。

■ 続きは動画でどうぞ

 今すぐ達人になる方法について、続きは動画をご覧ください。お役に立てれば幸いです!

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