全てなるものの源５（印度編）

まいど〜！
やっと印度編始まるよ。

このアシュラムに、後にこれは全てカルマであったと判明するお婆ちゃんがいたのです。

そのお婆ちゃんはアシュラムを牛耳っている感じで、（むらた目線です）そんななんでスタッフの人の彼女への愚痴とか聞いたりもしました。
（要するに横柄な人なんだなと）

始めっからもの凄く感じが悪く、人相手のお仕事向いてないとか、私が決めたら法律だみたいな態度に（あくまでむらた目線です）アシュラムはあんたの物ではないしとか、兎に角私もムカついたしちょっとした言い争い、は大袈裟かもしれませんが、もうお互い普通に話してる感じではなかったです。

これは、、、これは何かあるに違いない。。。
と言う事で、アシュラム着いたら怒濤の内観ヒーリングの日々に。

出るわ！出るわ！
彼女との過去世カルマの数々！
ある時は横暴で威圧的な宇宙船の船長（彼女はこの時男）、私は乗客で船長に異を唱える乗客達の先頭に立っていたり（私も男）
怒りっぽくて独占的な旦那（彼女）と反抗的な嫁（私）とか、兎に角どの過去世を視てもお互い対立ばかりしていました。

他にも沢山出て来て、その度に癒やしていたのですが婆さんへの嫌悪感は収まらない。
自分大人だからと内心マウントを取る事は出来ますが、それって本心じゃない訳で。

てか、どんだけやったらこの人とのカルマ終わんねん！
やればやるだけ出てくる〜！

普通、多くても二三過去世癒やしたら結構スッキリするんです。
これっておかしいんですよ。

ついに私も切れて、（誰に？）
「そもそもの始まりは何？いつ？どこ？何で？」
と聞いたのが始まりでした。

ではまた続きます。