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一級建築士学科試験「構造」ゴロまとめ

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「構造」のゴロ合わせのみをまとめました。検索用にお使い下さい。 6記事まとめて割引購入出来るマガジンは別に準備しました。
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記事一覧

一級建築士学科語呂合わせ【構造06】基礎構造

■令和6年度試験用に更新しました(2024/2/23)■ 本日は、構造第6回目「基礎構造」を取り上げます。 実は「基礎構造」も、私史上一番書き込みが多い単元のうちの一つでした。 絵・図・理屈で覚えたので、今回もあまりゴロ合わせは出てきませんが、 理解しやすく覚えやすいように、引き続き解説的要素が多めの回となります。 それではさっそくいってみましょう。 今回の記事でご紹介するのは、以下25項目となります。 (カッコは書籍からの参照紹介、★は他科目記事の再掲です) ★基礎

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一級建築士学科語呂合わせ【構造05】SRC造、CFT造/木質構造(構造/材料)/その他の構造(基礎除く)

■令和6年度試験用に更新しました(2024/2/23)■ 本日は、「SRC造、CFT造/木質構造(構造/材料)/その他の構造(基礎除く)」を取り上げます。 「基礎構造」は、最終回の第6回にまとめることにしました。 木質構造の「壁量計算」は、一般的な内容をまとめています。既に理解している方は飛ばして頂いてもよいかと思いますが、過去問を使って解説しているので、理解があやふやな方は参考にしてみて下さい。 それではさっそくいってみましょう。 今回の記事でご紹介するのは、以下25

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一級建築士学科語呂合わせ【構造04】鉄筋コンクリート造(構造/材料)

■令和6年度試験用に更新しました(2024/2/23)■ 本日は、「鉄筋コンクリート造(構造/材料)」を取り上げます。 ゴロ合わせは少ないですが、覚えることが多い項目なので、 「覚えにくい所」「理解しにくい所」を中心に、 何を覚えたらいいか、どう理解すればいいかをじっくりとまとめました。 目次だけでもお腹いっぱいですが(苦笑)・・・苦手にしている内容があれば、是非購入して理解につなげて頂ければと思います。 今回の記事でご紹介するのは、以下26項目となります。 ※個数が多い

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一級建築士学科語呂合わせ【構造03】鉄骨造(構造/材料)

■令和6年度試験用に更新しました(2024/2/23)■ (令和5年度から内容に変更はありません) 本日は、「鉄骨構造(構造)・鉄骨造(材料)」を取り上げます。 記事のまとめ方を、最初は「鉄骨構造」「RC構造」「SRC構造、木質構造」「その他の構造と各種建築材料」に分けようと思っていましたが、 同じ素材の構造と材料を一つにまとめて「鉄骨造(構造/材料)」としました。 【構造02】構造設計の基礎 から各材料に枝分かれする第一回目の記事となりますが、ここから先、覚えること自体

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一級建築士学科語呂合わせ【構造02】構造設計の基礎

■令和6年度試験用に更新しました(2024/2/22)■ 本日は、「構造設計の基礎」を取り上げます。 「構造」の科目は、内容が多岐に渡りますが、それぞれがバラバラな内容なのではなく、全て一直線上に繋がっていると思っています。「構造力学」で計算手法を理解し、その下地の知識を駆使して「構造設計の基礎」を理解する。更にその知識を駆使して、各材料の特性を知り、構造計算を理解する、と。 したがって、構造の科目を攻略するには、力学が出来た上で構造設計の基礎ができており、その上で各材料の

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一級建築士学科語呂合わせ【構造01】攻略法/構造力学

■令和6年度試験用に更新しました(2023/12/21)■ 構造の学科は、「構造力学」「各種構造」「建築材料」の3パートで構成されています。この中で失点しがちなのは、ボリュームのある「各種構造」だと思います。 「各種構造」で失点しても、「構造力学」「建築材料」でしっかり補えるような対策をしましょう。 「構造」の科目の攻略法 「構造力学」は、参考書の前半に出てくると思います。 学習の後半は「各種構造」「建築材料」の知識を詰め込んでいくのですが、そうするとせっかく出来るように

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