嫌なことを嫌だと言うこと

「嫌なことを嫌だと言う」

これがわたしには相当難しいことだったの。

”自分の要望を正直に言ったら
わがままだと思われて嫌われる“

これがわたしの潜在意識に
深く根付いてる思い込みだったから。

もっと言えば、

”素直な自分を出せば嫌われる”
”本当の自分は嫌われる”

と言うものだったと思う。

でも勇気を出して言葉にしなければ
相手には永遠に伝わらない。

「察してくれないなんてヒドイ!」なんて
そんな暴力はもう使いたくない。

だから勇気を出して言いました。
決して責めるわけではなく
相手に対する愛と尊敬を持って💐
(事前に愛と尊敬の部分を自分の中で確認して、
それを相手にも伝えてから)
だってわたしの目的は闘うことじゃない。
嫌なことを伝える時ってついつい戦闘モードになりがちだから、意図せずそうなるのがめっちゃ怖かった‥

でも大丈夫だったよ。
むしろまた一段仲良くなれた!
はぁ〜わたし、また一つ大人になったよ✨

身体はもう成長しないけどさ
精神の成長は終わりがないね〜

うれしいです!!!!