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ゲームをやる「だけ」で稼げる?!「無料」でも出来る!初めてNFTゲームやってみた!「Sorare MLB(ソラーレMLB)」①

ゴローです!
前回の記事はこちら(【web3、メタバース関連イベント】 コミュニケーションとテクノロジーの今と未来を紐解く2日間2022年12月8日(木)ー 12月9日(金))

本記事は、サクッと3分程度で読み切れます!

世の中ワールドカップで盛り上がってますね~
上海でも日本戦がある日などは、日本食料理屋さんに集まって友人たちと飲みながら応援している人が多く盛り上がっているようです~
そんな中、「野球好き」な僕はこちらの記事の方が興奮してしまいましたw

Osamu Kawasaki (仮想通貨の小ネタ配信)さんのこちらの記事に書かれていた「Sorare MLB(ソラーレMLB)」の記事を拝見し「ようやくMLBのゲームが出てきたか!」と小中高と野球部出身だったこともあり、これはちょいと体験してみたいと思いましたw

「Sorare MLB(ソラーレMLB)」とはどんなゲーム?
運営元はブロックチェーン技術を用いたNFTサッカーゲームのソラーレ
メジャーリーグの選手カードを使用して自分だけのチームを作り、スコアを競うブロックチェーン技術を用いたNFTスポーツゲームです。
スコアは実際の試合での選手の活躍状況により変化します。
「Sorare(ソラーレ)」は、元々、現実のサッカー選手の試合成績が、実際にゲーム内へ連動・反映されるカードゲームで、世界140以上のクラブチームとライセンス提携をしており、世界中のサッカーファンが夢中になっています。今回の「Sorare MLB(ソラーレMLB)」は、それの「MLB版」となります。

個人的には、サッカー版の「Sorare(ソラーレ)」もゲームして稼ぐ「Play-to-Earn」のゲームとして人気だったのは知っていたんですが、ワールドカップも観ないぐらいサッカーには興味がなかったので、ゲームして稼げるかもしれないですが、やろうとは思わなかったんです~www
それが「MLB版」となると野球小僧的にはやりたくなってしまいますw

「ブロックチェーン技術技術を用いたNFTゲーム」ってどういうこと?
ブロックチェーン技術を利用したゲームの特徴です。
・ゲーム内で取得したアイテムがNFT化されていて、自分の資産になる。
・ブロックチェーンの特徴でもありますが、分散型台帳とも呼ばれており、取引履歴などをユーザー同士で管理できる仕組みになっているため、ゲーム内での取引の不正や改ざんがしにくい。
・取得したアイテムがNFT化されているため、自由に売買することができる。
・何らかの理由でゲームが中止になったとしても、アイテムがNFT化されていることで資産として保存しておくことや売買が可能。
・NFTゲームとして、他のゲームでも使い回せる可能性もある。
・ゲームで使うアイテムなどの売買が可能なので、遊びながら稼いでしまう事も可能。

ゲームをして楽しみながら稼げる可能性もあり、自分の好きな「野球」がらみなら楽しめそう~
うまい話しには何かあるって思ってしまいますよね~
何か「初期費用」とかを取られるとか・・・

なんと、「Sorare MLB(ソラーレMLB)」は「無料」でも始めることが出来ます。
ブロックチェーン=暗号通貨=怪しい
と思われがちですが、「無料」で将来性が高いと言われているブロックチェーン技術を用いた次世代型ゲームに触れれるのは損はないと思いますというか、知らずにいるほうが損だと思います!www

「Sorare MLB(ソラーレMLB)」をやってみた!
・まずは、公式サイトからアカウント作成をします
Sorare公式アカウントはこちらです。
https://sorare.com/
僕は、メールアドレス登録で登録してみました。
他にもGoogleアカウントやFacebookアカウントでも登録できます。
・登録したメアドに確認メールが届くので、それをクリック。
・公式ページに飛んだら、一番右の「MLB」の「今すぐプレイ」を
クリック。

・最初に好きな5名が自動的にピックアップされるので、とりあえず好きな選手を選ぶと、これまた自動的に「12枚(12選手)」のカードが割り振られます。
ここで、なんと~!「ダルビッシュ有選手」を引き当てました~www
これは、なんか「期待」しちゃいますよね~www
たしか、今季は成績も良かったはずだし~

次回に続きます~www




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