【渡韓】NoseLab.レポ

こんばんは！ゴリラバランスです。
今回はNoseLab.（以下NL）さんへ
対面カウンセリングにお邪魔したので
そちらの詳細なレポを書こうと思います。

先生の詳細

カン・チャヨン先生の詳細についてです。

経歴

耳鼻咽喉科出身
高麗大学医学部博士課程（鼻専門）
元グローリー代表院長
元ナビ代表院長
元中国長沙AIST鼻整形院長
元中国成都ソチャン整形外科鼻整形院長
マカオTAIVEX MALO Day鼻整形院長

資格

大韓耳鼻咽喉科学会　正会員
大韓顔面整形再建学会　正会員
大韓鼻科学会　正会員
アジア美容整形学会　正会員

一緒に働いていらっしゃる
パク・ソヨン院長が麻酔科の先生ですので
NLでの麻酔は安心できそうだなという印象です。

また、15年以上も鼻だけを担当しているという
相当な鼻マニアな先生なので、
鼻整形についてはだいぶ信頼できるのかな…
と思いました。

病院の詳細

2020年3月に開院。
ノンヒョン駅9番出口、10番出口すぐ隣の
ガラス張りのビルの3階がNL整形外科です。
Youtube Channel：https://www.youtube.com/channel/UCZd0Q9LRAmswWF7PW6Ax6hw/featured

先生が中国での手術をしていることもあってか
英語圏、日本語圏、ベトナム、中国語圏、タイなど
アジア全域にマーケティングをかけています。

日本で流行り始めたのはかなり最近、
2022年に入ってからかと思うので、
最近日本マーケティングし始めた
（または成功し始めた）
ということかもしれません。

デイビッド理事長の退任

以前から日本人対応をなさっていた
デイビッド先生がNLを退任なさりました。
ディビッド先生は夜中でも即レス！という
超神対応の先生でしたので、
残念に思う方は多いと思います。

ご本人は「体調不良」と仰っており、
おそらく不仲などではない…と思われます。
代わりに日本人対応にあたっている職員の
ジェイさんも丁寧な対応をしてくださる方です。

病院の特徴

NLの最も特徴的な点は、
外に傷をつけない、全てクローズ法で行う
というところです。
クローズ法とオープン法については
こちらからご確認ください！

オープン法の方が難易度が高い手術を
正確にできるというメリットがありますが、
カン先生はその経験値から
クローズ法でもうまくできます！
というのが、NLの売りですね。

また、症例を見る限りでも形が激変しており、
満足度の高い手術が見込めると思います。

また、最初に室長さんから
「両顎・輪郭をしている人は鼻中隔が使えない」
と仰っていたのが印象的でした。
初めて聞きました。

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