見出し画像

30年格闘し続けた時間との闘いに全力で挑む

私が30年弱生きてきて、最も苦手としていることの1つ、それが・・・

スケジュール管理!!!

物心ついた時から永遠のテーマです

小学生の時は、家から徒歩1分ぐらいのとこに学校があったにも関わらず、チャイムと同時か遅刻して入室

中学の時は毎日同じ友達と登校しており、遅刻は目立たなかったが、高校、大学(専門学校でした。)でも小学生と同じ状態

社会人になった今は遅刻はしないものの仕事は締め切りギリギリ、もしくは期限過ぎてしまったりも。。。

思い返せば、小学生の夏休み宿題も、専門学校のレポートなどもすべて後回しでギリギリにやる子であった

しかし、情報社会である今、やりたいことがたくさんある

勉強、読書、起業へ向けた準備、子供と遊ぶ、お酒も飲みたい、運動もたくさんしたい!!ネットサーフィンもお願いします!!!!

そしてしっかり睡眠もとりたいので、24時間をどのようにスケジューリングするか大切になるのは言うまでもない

得意のネットサーフィンで調べまくり、メンタリストDaigoさんがおすすめする方法を参考に、自分なりに作戦を考えてみた

①Googleカレンダーを使用

画像2

これまで、手帳・yahooカレンダー、スケジュールアプリ、ノートなど、様々な方法でスケジュール管理は実験してきた

どれも続かなった。Googleカレンダーも以前使ったのだが、こちらも続かず

なぜまたGoogleカレンダー!?かというと、とりあえずGoogleが好きだから

検索ブラウザはchrome、Googleドキュメント、スプレッドシート、ドライブ、keep(メモ帳みたいなもの)などGoogleさんにはお世話になっている

なのでGoogleカレンダーをいかに使い続けるか、に焦点を当ててみた

パソコン、スマホどちらからも使いやすく、使っているkeep(しつこいですがメモ帳で。)と連携もできる

ホリエモンなど私の尊敬する方々もGoogleカレンダーを使ってみるいたいで、それも決め手になりました

どのスケジュール帳を使うか?ではなく、Googleカレンダーを死ぬまで使い続ける!の意気込みで徹底していきます

②ルーティン化、そしてスケジュールは細かく

習慣化がスケジュール管理のキーポイントになると思ってる

時間にずぼらな私ですが、毎日続けられてることがあります

それが、ヨガ、ランニング、日記、ストレッチ

日記は5年ぐらい続いており、他も1年は続いている

なぜ続けられてるか、パターン化されてるからだと思う

朝起きて歯を磨いたら「ヨガ」

「ヨガ」が終わったら「ランニング」

お風呂上り、歯を磨いた後に「日記」

寝る前に「ストレッチ」

すべてパターン化されており、逆にやらなかったら気持ち悪い状態になっている

ルーティンとしてパターン化し、やらないと気持ち悪い状態になるまで習慣化することがキーポイント

朝が自分の時間がとれる確率が高い(子供の寝かしつけと一緒に私も寝ちゃいます。)ため、朝の時間をパターン化してしまう作戦にしました

それが以下の形です

画像1

画像3

詰め込みすぎ感はありますが、ルーティン①~⑤まで作ってみました(ルーティン④は昼、⑤は夜に発生します)

Daigoさんの助言通り、細かくスケジュールを書くことで実行しやすくしてます

③スキマを作る

やりたいことで埋めているスケジュールですが、その日突発的にやりたいことが発生したとします

私はスケジュールを作ったとしても、突発的な欲求に弱くそっちへ流れてしまいます

これを防ぐためにスキマ時間を作ってみました

30分単位で、3か所スキマを作りました

突発的にやりたいと思ったことは、メモ帳にためておいて、このスキマ時間に一気に片付けようと思ってます

そううまいこといくか分かりませんが、とりあえずは実践!!

・・・

30年弱、格闘し続けてきたスケジュール管理

時間との闘い

すべては、やりたいことだらけの時間を作るためです

子供に自由を与えたいように、私も自由を感じていたいのです

そのためにも窮屈に感じるときが多くあると想定されるスケジュール管理ですが、習慣化し、「実行しないと気持ち悪い状態」ここを目指したいと思います

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?