【#025】シンガポール渡航(地方空港編)
こんにちは。
様々な準備を終え、いよいよシンガポールへの再渡航です。
・ANA:国内空港→羽田空港
・シンガポール航空:羽田空港→シンガポール
2021年9月末時点の情報ですが、手続きなど結構大変だったので、備忘録として残しておきたいと思います。(雑記なのでご了承下さい)
◼︎国内線カウンターでの手続き👩🏻💻
国内線チェックインカウンターで、シンガポールまでのフライトも合わせてチェックイン。余裕をみてフライト1時間前には到着。
しかし、結局手続きに30分以上時間がかかることに。
カウンターでは、パスポートや印刷した全ての必要書類を提示。
グランドスタッフは印刷されたマニュアルを見ながら、必要書類が揃っているかを一つ一つ確認。あまり慣れていないようで、こちらからもどのような書類なのかを説明する必要がありました。
その他、ビザの有効期限の確認。シンガポールの場合、ビザカードの表面には記載されていないので、裏面のQRコードで事前に確認するのが大切。また、印刷した必要書類だけでなく、メールを見せれるようにしておくことも大切です。
実際、QRコードで期限を確認したり、メールを確認したりする必要がありました。
搭乗開始時間が近づいてくると、スタッフよりとりあえずチェックインだけ完了させましょうとのこと。また、書類については羽田空港のシンガポール航空のカウンターで再度確認してもらって下さいとのことでした。
こうして無事チェックインは完了。
◼︎許容受託荷物🧳
国内線は普通席、国際線はエコノミークラス予約。
シンガポールまでチェックインした場合、国際運送約款が国内線にも適応されます。
このため、本来国内線では20kgまでのところ→30kgに(+10kg)。さらに、スーパーフライヤーズ特典で+20kg。合計50kgが許容受託荷物重量でした。
ちなみにスーツケース(大)31kg、スーツケース(中)19kg。スーツケース(大)には"Heavy"というタグがつけられ、重過ぎたのかシンガポール到着後にローラーが一つ破損していることに気づきました。。
あと、荷物は自動的にシンガポール航空に積み込まれるので、途中で引き出すことは不可能なことに注意ですね。
なんとか国内線へ乗り、羽田空港へ移動。
②羽田空港編へ続きます。
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