イベント多い

19日、20日をまとめて。

19日は、プログラミング5時間、プロジェクト面談、友達と学食。

20日は、授業、勉強会、人事面談、セミナー。だった。

イベントとしての特殊性ランキング

1.授業で司会を1時間やる
2.プログラミングセミナーを受ける
3.人事面談をする
4.勉強会の勉強会を後輩とする。

1.授業で司会を1時間やる

全く準備していなかったけれど、請け負ってしまった。
だが、質問をしてくれる人がいっぱいいたおかげで指名することで時間には問題が生じなかった。しかし、まとめるタイミングが難しく、発散の時間がメインとなってしまい、評価も「量から生まれる質もある」というものだった。

2.プログラミングセミナーを受ける

プログラミングに対しての印象は前後で変わらなかった。
けれど、以下の意義を見出しているので、受講した。
・論理的思考力
・システムがどのように動いているのかの理解

実際にやってみると、できない。それはなぜなのか。
起きている現象は、
・なにが間違えているのかが分からない。
・分からないことが恥ずかしい。
・実際に実用的なコードは、どんな感じなのだろうと考えている。

そもそも目的意識の低さがすべての原因だとは思う。結局、手段としてしかとらえられないからだと思う。

3.人事面談をする。

KKRである。流れは、10分企業説明➡20分質問タイム。
質問は大体用意していた。調べていた通りの結果が多かったが、やはり長期インターンの枠の少なさが目立つ。

4.勉強会の勉強会をする

前提として、
勉強会にどのくらいの時間をかけるかが大事。かけすぎてもかけなくてもダメ。その最適解のために、人に軽く説明できる程度にするのがベストと考える。

よって、後輩と2つの論文をそれぞれ30分で読み、その後に30分くらいで説明しあうというもの。完璧を求める必要がないアウトプットを前提として読むことが最も良いと思う。