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昼休みランチ会を始めました
令和6年は、日常のルーティンワークに減税活動を取り入れます。
今は読書を。
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江崎道朗先生監修により復刊した本ですが、手元にあるのは初版本です。
ランチが来ました。
先に食事をいただきます😋
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さて、読書。
感想を述べていきます。
「現代アメリカ保守主義運動小史」とタイトルのつけられたこの本は、言うまでもなく歴史書です。
米国が左派リベラル勢力に支配されてしまった、と、学校では習いません。
しかし、「ニューディール政策」は習いますね。
それの意味する生活や社会世相については、まさに現在の日本で起きているものと酷似しているなと。
第1章保守主義の心
まず、フリードリッヒ・A・ハイエクの著作「隷属への道」が影響を及ぼす道のりが示されています。
政治運動には財源を伴って初めて、理念、解釈、活動の継続がされるのは、文化伝統の異なる日本でも学ぶことが多い気がします。
もうたくさんではないですか?というスローガンに共感!
今日はここまで。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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