線維筋痛症と分かるまで

線維筋痛症という病気は
診断されるまで長かったという人が
結構いると思います。

私の場合は症状が出てから1年半ほどで
線維筋痛症と分かりました。
その症状とは全身の痛みと歩行困難でした。
期間で言うとそれが長いか短いかは
分からないですが、その1年半は
何度も病院の紹介状が出され
いくつもの病院を周り
検査入院もし、それでも原因が分からず
最終的に総合病院のペイン科で出た薬が
初めて痛みに効いたことから
線維筋痛症と分かりました。

とにかく痛みが酷かったので
とりあえずペイン科へとの事で
最終的にたどり着きましたが
それまでは同じ総合病院内の別の科では
「何の異常もありません。この病院で出来ることは何もありません。そう言われたと他の病院でそれを伝えてもらっても結構です。」
と言われてしまったり
精神的なストレスから来てるのだと
色んな病院の(精神科以外の科の医師に)
次々と言われ精神科へも紹介状が出て
行きました。精神科でも問題はありませんでした。

私の場合、線維筋痛症と診断されるまで
気管支喘息と月経困難症の症状が酷く
痛みや発作の症状が全て
線維筋痛症の痛みへと繋がってました
咳をすると身体が痛い
荒い呼吸も胸部が痛い
月経困難症の症状も痛みがより強い
様々な症状が重なっていて
分かりにくかったと思います
当時の私は痛みで眠ることも食べることも難しく
それゆえ身体は衰弱しきっていて
弱りすぎて身体の機能が低下し
痛みを感じる度合いも酷くなってるのだと
医師から言われました

担当医によると私は王道の線維筋痛症ではなく
少し変わった形だと言われました
ですが診断され治療を受け
劇的な回復がみられたことで
診断されず痛みに耐え途方にくれてた状況から
大きく変わり本当に救われました

知られるようになってきたとはいえ
まだまだ新しい認識の病気です
診断されにくい病気ですが
線維筋痛症という病気の症状により
何も対策がとれず苦しんでいる方も
まだまだいると思います

そんな方々が少しでも早く
適切な診断を受けられますように
痛みや苦しみから楽になりますように

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