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【SwiftUI】アイテムLIST View→オーダーView その1

今日は、アイテムLIST VIewから新規オーダーまでのアプリ内における仕組みづくりプロセスとハマった点についてメモを残す。

  1. SwiftUIラーニング動画(無料)を見て、リストViewの作り方など基本を学ぶ。とても参考になった。コードも再利用できるのが多いのでおすすめ。でも、SwiftUIの基礎を学ぶ動画なので、結構時間はかかるので覚悟が必要。それも英語動画。でも、「この過程を経ないと後でつまづく。」動画内の人(Sean Allen)曰く。確かに基礎は大事だと思う。

    1. このリンク内のAppetizersというアプリ学習トピック→https://seanallen.teachable.com/p/swiftui-fundamentals

    2. 同じ人のYoutube動画:https://youtu.be/b1oC7sLIgpI?si=JEb5T1RW6BDH8843

    3. あとは、基礎を学ぶのなら、Paul Hudsonもおすすめ。https://www.hackingwithswift.com/100/swiftui <-これはもっと時間かかるよ。本気の人で英語がわかる人におすすめ。っていうか、まずMAC PCがないと開発できないので。

    4. かなり話が脱線した。ここまでは、SwiftUI学習方法のまとめ。

  2. まずJsonデータ形式のレスポンスを送るWeb APIを作る。PHPで作った。

    1. Jsonデータがネストを含むので(初めての試み)、Arrayの出力方法についてのコーディング検索に時間がかかった。

    2. レファレンス:https://syncer.jp/how-to-use-json

    3. https://app.quicktype.io←自前のJsonデータからSwiftコードを生成してくれる便利なサイト

  3. 商品情報が入ったテーブルをデータベースに作る。mySQLで作った。

    1. 商品イメージ用のimageURLが必要なので、商品imageのリストも作って、サーバー内フォルダに設置する。←商品イメージの作成は、いちからだと大変。また、画像編集ソフトとかも必要になる。

    2. データベースを弄っていたら、クラッシュ?エラー?になって、焦った。バックアップもあまりしてなかったので。(バックアップは定期的にしておこう。)そのせいで、レンタルサーバー全体がダウンしてしまったので、会社のHPもダウン。。でも数分後?数十分後?に自然にリカバリして、よかった。mySQLのコードは危ない。少し間違えると危険!自分で自分のサーバーを攻撃をしてどうする!?また話が逸れる。

  4. ネストしたJsonデータをJsonデコーダーでパース(データの構造を変換)する。

  5. SwiftUIコードは、ほとんどSean AllenのAppetizersを参考にして作る。とりあえず、商品情報とイメージの取得とリストViewの作成はできた。リスト商品Viewは、NavigationViewとLISTを用いて作った。商品詳細ページまでの大まかな仕組みはできた。

  6. 次は、各Viewのデザイン作りと新規オーダーViewを作る。


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