注文してたキーボードが届きました

皆さまこんばんは。2023年初のまともな記事です。
今回は注文していた自作（組み立て済み品）キーボードが届きました。
ぎーくらびっと様のtimothyです。

もともとほしいなあほしいなあと思っていたので、初回販売で勢いのまま買ってしまいました。

【受注生産 - 注文から1か月程度】左右分離型自作キーボードキット - Timothy(チモシー) - うさきーぼー堂 - BOOTH

私は別に設計ができるわけでもないし、電子工作もへっぽこだし、キーボードもちょっとカスタムキーボードに興味があるくらいです。
別サイトでそこそこの頻度で記事は書いてますが、別にプログラマーでもないので入力デバイスにこだわる必要性はないんですが、欲しくなってしまったんです。

製品自体の詳細は説明しない（できない）ので商品ページをご覧ください。
まだ使い始めて2日目ですがこの記事を書くのにも使用しているので、中々慣れずもどかしいですが、出来が非常にいいのはわかるし、きっとなれれば本当にいいものだと感じます。
というかTwitter上で見る自作キーボードたちは最早既製品の域に達していてビビります。

私はキースイッチ（akko yellow cream switch）にルブして、ホットスワップソケットに突き差し、pbt crayonをつけ、ケーブルを差しただけなので何もしてないんですが、やっぱりいいものを買うと満足感がすごい。

artisanキーキャップはキリン舎様の紅白うさぎキーキャップです。

紅白うさぎ餅キーキャップセット（祝） / Auspicious rabbit - キリン舎_自作キーキャップのお店 - BOOTH

noteを書くのが久々すぎることと、慣れない配列に脳のリソースをすべて持っていかれていて、いつも以上に稚拙な文章ですが、キーボードを新調した話でした。
もっと慣れたら改めて記事を書きたいですね。