使徒の働き25章13-21節のメッセージの感想
今日のディボーションメッセージはこちらです
↓↓↓↓↓
ライブ放送でのメッセージなので、配信名が「ライブ」となっています。
今日は賛美は現代の人には難しい古語ではなく、現代の言葉でなされるべきだということを学びました。
私たちの教会では諸事情で現在礼拝で賛美をしていませんが、それまでは現代語の賛美をしていました。
ですが、帰国子女の方が教会にいた時は英語の賛美をしたり、集まっている人に合わせていたということを以前聞きました。
それから転じて、伝道していく時に相手が分かる言葉でキリストを伝えることを教えられました。
私自身も未信者の方も読むであろうキリスト教関連のnoteを書く時に意識していることは、「誰が読んでも分かる」という記事を書くことです。
そのために分かりやすい色々な言葉と、聖書の要約をしたり、キリスト教用語をあまり使わないようにしています。
ですから、今日語られた、理解出来る言葉を用いること、
伝道でも賛美でもそれは同じだということ、そしてそれは人を愛するためにとても大切なことであるということを改めて学びました。
今日も神様の愛に感謝します☺️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？